贈与をキータームにして、空虚な資本主義に切り込んだ岡本太郎を読み解くドキュメンタリー。冒頭のPARCOという文字列や美しいモデルを使ったイメージ動画を見てもう少し自己批判されてはいかが?と思ってしもう>>続きを読む
内容なんてことなかったが町並みとティモシーシャラメが綺麗だったから見れた、セレーナゴメスの意外な良さ
高校生ぶりにみてノスタルジーくすぐられた、ふるさとミュージカル映画
続編作る気ねーだろ、という詰め込み具合、あきらめるなよ、というきもちだけがのこる
義母、母、わたし、既婚女三人で釘付けになった、メリル・ストリープすごいよ
レイチェルもテディも子供三人亡くしてる、という冒頭から色々察してしまい残りの時間は消化試合になった……
虐待サバイバーの認知の歪みをよってたかって責めるもんじゃないよ
漫画をそのまま映画化したことで誌面では気にならない展開の速さ、前後関係の不明瞭さが前景化していたように思う
鬼滅といい、呪術廻戦という作品を映画として作り直す意味、のようなものを見出せなかった
いや、>>続きを読む
三島由紀夫、めちゃくちゃいい大人だよ。
思想が違ったってあんな風に対話できればいい。
芥、大好き。渋いおっさんになってるよ。
ありとあらゆる家族への後悔が、一人の赤ん坊の名付けに収束するんだなと思うと、きよこは随分な重荷を背負わされたな
キャスティングがかなり良い。
しかし、アキラちゃんの店長への気持ちがやはり恋心でなく、限りなく父性に近い感じがして、だからこそ担保される爽やかさと隠しきれないうそくささがあったように思う。
このレビューはネタバレを含みます
構成がよく、どんどんとひきこまれた。被害者はみんなキャリアもあって恋人もいる美人で、その明るさに犯人が惹かれた、ということだが、遺族のバイタリティをみていて彼女たちの輝きのかけらのようなものを感じられ>>続きを読む
データ管理してたお父さんがMySQLによって仕事無くなって時代はクラウド……ってつぶやいてたのウケたけど、ホームアローンにそんな現実感求めてない。思い出に浸らせてくれよ
地球に落ちてくる惑星を破壊しても3時間でもとの形に戻るらしい。
機能不全家族は魔法使っても解消できないんだな。
家族家族うるせえ、みんな自立しろや。