高性能AIはすごく便利だけど人間を軽く超える能力があるからこそ、恐ろしい部分があるんですね。ましてや、子育てに活用すると、愛着関係の形成が上手くいかず、ミーガンに依存してしまってる…。
クッパ、凄く歌うまだし、あのBGMはクッパが弾いてたんだって知った。
やり方が悪いけど、ピーチに対する想いは純粋に好感持てる。
今まで遊んできたステージがたくさん出てきて、終始楽しかった。
タングのと出会い、一緒に過ごす中でトラウマを乗り換え、彼女との関係も。
ウォーリーみたいな感じだと思って見るのを躊躇してたけど見てよかった。
家族でバカンスに行く道中の話。
主人公となる家族の父方の祖父のやることなすことのせいで、社会全体に迷惑をかけてしまう。
終始おじいちゃんにイライラしてしまう。
オペラ座の怪人となってしまったエリックが可哀想でならなかった。何十年もヴァイオリン奏者として貢献し、自ら作曲した協奏曲は、裕福な人に盗まれ、挙句顔に酸をかけられ、顔面を溶かされ、最後は地下の岩に下敷き>>続きを読む
リアルFPSを見た感じ。話はうまく読み取れなかった部分もあるが、これは豊かな生活を送っている富裕層の暇つぶしのために作られた人間狩りをするための場所なのだと思う。
芸術家として名を残した偉人の魂に体を取られ、死ぬ前にやり遂げられなかった作品を子ども達の体を使って次々と完成させていく。
しかし、体を乗っ取られた子ども達は次々と自殺していく。
前半から後半の半ばまで>>続きを読む
犯してしまった過ちから逃げてしまってはいけないというメッセージが込められていたのではないか。
"絞首台"という劇の代役で主人公を演じたチャーリーが首を括って亡くなってしまったことで、チャーリーの霊が未だに舞台で彷徨っていた。
再び"絞首台"の舞台をやるというのが今回の話。
終始手持ちカメラで撮>>続きを読む
7つだけ願いを叶えてくれる箱に自分の欲望のまま5つの願いを叶えるも、代償に5人の命が奪われた。
人間の欲に漬け込んでいる。
箱が手放すことができないクレアは残り2つの願いも箱に頼んでしまう。
最後の1>>続きを読む