自分なら死神がお迎えに来たら悪態をついたり、無駄な抵抗をするだろうなぁ。
超一流の美男、美女俳優とアンソニーホプキンス。そしてちょっと不思議な御伽噺。
こういうのが揃っていると、観て良かったと思えるね>>続きを読む
2004年制作の映画、オペラ座の怪人を鑑賞。あまりにも有名なミュージカルなので説明不要。今回が何度目か覚えていないけど、それでも映画にどっぷり浸らせてくれた。
ピカデリーサーカス駅近くのHer Maj>>続きを読む
超有名な脱獄映画なのに、これまで見るチャンスがなかったのが不思議。
不屈の精神で囚われの状況から何度でも脱出をはかるパピヨン、現状に合わせて生きてゆくドガ。会社という見えない檻で長く過ごしたオッちゃん>>続きを読む
"英語でもっとも危険な言葉はこの2語だgood job"
パワハラ教授の自己防衛と欺瞞に満ちた言葉と思う反面、そーだよなぁと思う昭和な自分。見応えのある映画だった
これから花開くであろう若き才能に出会ったら、そしてお互いに友情を感じられる関係になれたら。オッチャンとしてはとても憧れる状況。秋風に冬を感じる今日にピッタリの1本だった。ショーンコネリー、よかったです>>続きを読む
この映画のお気に入りポイント
火星にひとつ取り残され死の淵に立ったとき、you just begin
問題をひとつ解決したら次の問題に取り組む、そうして解決していけば帰れる
この映画の伝えたいこと全て>>続きを読む
今から40年近く前に制作された映画。映画の中ではミグ31と呼ばれているが、映画封切りとほぼ同じ頃にソビエト空軍で運用開始された。外観は映画では、カナード翼がついていたり、ステルス性を備えていたり、その>>続きを読む
実際にあった事件をベースにした映画。しかし自分には合わなかった。特に銀行から人質を解放する場面の描き方が雑で興ざめしてしまった。
アメリカの映画、ドラマでは、家族との時間を大切にしないとダメ人間、そんなパターンが多い。これもそのタイプ。
じいさん役のクリントイーストウッド。もう以前のように走ったり、殴ったりは無し。でもどことなく>>続きを読む
最初はTSUTAYAのレンタル、2回目はNHKBS。ジムキャリーの明るいけど引っ込み思案な性格から、前向きに変わってゆく展開に自分を重ねて観ていた。
今でもちょっと気を抜くと引っ込み思案な自分が出てく>>続きを読む