野見隆明さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

野見隆明

野見隆明

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

良い作品。全編通していつ何が起きるんやろっていうスリルでハラハラしながら最後まで観れた。
素敵な俳優陣も光ってた◯
遣う側と遣われる側の人間模様、遣う側が大事にしなければならない事。遣われる側の反抗や
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

まぁいつもの流れでこんなもんでしょって感じ◯素敵なキャストでした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

新鮮な映画の構成やった。
ラブストーリーやらサスペンスやらホラーやらいったりきたり二転三転する中でちゃんとまとまってた◯

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

不思議な映画。
ファンタジーの中で大事な事を教えてくれる感じ。なんか本読んだ後みたいな感じの作品でした。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.5

人間の欲と苦悩の連続
愚かやけどそんなもんよな…っていう
グループでいる事の難しさ。
結局大成する前の街頭の下でのハーモニーがこの人らの最高の瞬間。
でも大成した事によって見えた世界、失敗した事があっ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

宇宙関連の映画ではマイベスト
人種差別はいつも何かを教えてくれるけどまずは自分から行動に起こさないと何も変化にならない事があること、今の環境がどれだけチャンスがあるか、努力の方向性や、家族の支え等勉強
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.2

んー。なんともやるせない気持ちになる映画。作品としてはイイけど見終わった後はやるせない。クリントイーストウッドよぉ自分で監督して最後のセリフ「もう何も分からんよ…」っていやホンマにこっちも何も分からん>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

女の子の成長過程と心情が描かれていた。良くも悪くもそこに集中している様に感じた映画。
女性の方が共感するのは間違いないだろうが男性はあんまり分からんというか…
感動する場面、服装、ジョーク等は好きな部
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

んー。んー。評価難しい。
アニメーションで出来るイイ部分、表現の仕方とかは◯
役者で出来る良い部分も見える作品だった様な。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

イイね!アベンジャーズの1人なんやけどしっかり構築された世界と文化と内容。単純にカッコよくてファンになれた◯

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

うん。良作。
夢の世界観。それだけでなく現実の人間世界観とが上手く混じってる。バーチャル世界…夢があるなー。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

アベンジャーズの個々作品は結構好きなのだがこれは少し世界観が微妙。んでストレンジはアベンジャーズでも存在感デカいのでその期待値も含めてうーん。って感じ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

これ面白かった記憶
サスペンスの様な人間味の様なそれでいて宇宙の楽しさもある。面白かった記憶

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

少し退屈な作品だった記憶
宇宙という期待値が高かっただけに少し尻すぼみな印象になってしまったのかなぁ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

良作だった記憶
父として、やれば出来る、海外らしい人が明るい作品の記憶

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

大迫力!ヒーローが好きならそれだけで納得出来そうな作品。豪華やし豪華だけでなく作品としてまとめてくるあたりも納得出来た作品でした