野見隆明さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

野見隆明

野見隆明

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

言わずもがな良い作品。よくここまで再現したなーと…クイーンのライブに昔行った母も大満足の作品でした

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.7

良くも悪くもホプキンスといった感じ◯予想を上回ってくるでもなし下回ってくるでもなし安定の笑いとホプキンスさんに求めるものがあった◯
今作に至ってはタイトル縛りが良かったなーと思いました◯

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

懐かしのゴジラ

…っていう印象から入ったがまぁ今の時代ジオラマちゃうし進化が凄かった◯

これぞthe映画
これまでのゴジラの伝統を受け継いでアメリカ規模で制作されてて良い作品でした◯

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.2

物語が油絵で描かれるという新しい描写は面白かった。ゴッホの人生を通して人が人生で何かを残す事とか死にものぐるいな面は見ていて学びになった。
芸術、クリエイティブな思考でいたいと思う。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

前作とは打って変わって悲しみのスタートで違う映画観てる様やった。
何故かデッドプールなのに物事の表裏について考えさせられた。幸福があれば不幸もある…難しいものやな。
友情、憎悪、復讐…なんか色々あって
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

マーベルヒーローの中でも一風変わったコメディーも含めたヒーローでマーベル制覇を目論む中気分転換になった作品。
スパイダーマンみたいなおちゃらけキャラが好みな自分は人間らしくて好印象。
物語もまぁまぁ◯

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

自分の様に頭を回して生きてない人には難しかった。何を伝えたいのかが後半まではっきりと伝わらないままダラダラと進むストーリーに珍しく映画館で眠くなった。
そして伝えたい事それだけなんや…ていうね。
まぁ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.9

死者を弔う事の大事さをメキシコ流に教えてくれてる様な映画。色やサウンド、キャラもポップなのも重くなく良い。

死後の世界と生きてる世界の考え方が実際にこんなだったら素敵。

自分が好きな永六輔さんの「
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

アベンジャーズは眠くなるイメージだったが今作は豪華過ぎて眠くなる間が無かった。
1作品であそこまで話が進んでくれるのも◯
各々のキャラの進化も◯

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

拗らせ人間の面白さ。素敵さ。
でも輝き続けた人にはないモノがある。
コメディ分類で笑いの趣向も好きやったなぁ。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

人生何が起こるか分からんけど解釈の一つ次第でどうにでもなるなぁ…物事の解釈の成長を日々しようと決心した映画。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

構成は面白いのだがそこまで評価上がる?といった感じ。序盤のB級映画観てもうた感がどうしても尾を引いてしまう。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

良い映画やった。
良い縁って大事やなぁと、人生で沢山の人と出会わなあかんなぁと。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

普段アクションは観ないがオモロいなぁと思わされた映画。どんでん返しとかは多くはなくシンプルにカッコいい映画。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

なんなんやろなー。
このワンシーンワンシーン感慨深く考えさせられる様なモノづくりホンマに宮崎駿さん凄いなぁと思わされる。
所々ファンタジー感満載で微笑ましいが気にならず映画に吸い込まれてしまった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

気持ち良いミュージカル映画。
ただストーリーの展開が作られた感満載で少し引っかかる所もあった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

今までの恐竜パークの世界観が好きな方には少し物足りない作品かもしれないがストーリーであったりテーマを映画に求める人なら満足出来る作品だったかなと思う。恐竜と人間の共存が実現するとなると実際にあるであろ>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

アルパチーノ…涙

どんな人にも人生の中に少しのキッカケで栄光、没落があって人間って脆いけど素敵やなって思う映画。
こんな魅力ある大人になりたい。
沢山の経験を積まんとあかんな。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

この監督2作目に観た映画。
音楽のチョイス↑↑
人間らしさ、青春、ロック!って感じかな。
深く考えず自分らしく素直にいれる事っていいよね。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

ジュマンジというタイトルで昔の映像を思い出していた自分からしたら残念な内容だった。旧作の方がワクワクさせてくれたし何が起きるか分からない感があった。今作だけ観れば観れるが旧作と比べて期待すると残念な内>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

物語、人生観、生き方、感動、伝えたい事と自分が映画に求めるものがたくさん詰まった映画でした。