oharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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テトリス(2023年製作の映画)

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いちいちドット絵になるのが
可愛いすぎやしないか😂

テトリスといえばペトラーズ!

カーチェイス中に流れる
ロシアンディスコが早すぎて笑った。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

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ぐはは
狂ってる。。。

リコリスピザとファントムスレッドの
前に観るべきだったかも!

🌋

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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5年ぶり4回目位で観た。

やっぱ効果音が凄く良い!
パンパカパーン!とか
ちゃらりら〜!とかの音が
フランシス(グレタ)のチャーミングで
もごもごしてる感じに合ってる。

ストーリーは言わずもがな良
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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凄く静かに感じた。

人外生物が良かった。

カントリーミュージックに
核兵器にドラッグ
アメリカ〜🇺🇸🌕

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

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限界父ちゃんお疲れ。。。

ブラックの歌手が
段々とグッチ雄三に見えてくるのが
可笑しかった。。。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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ケイトブランシェットかっこよ。。。

指揮者やクラシック界隈
音楽院生の雰囲気等、全く分かっていないけど、すごく身体的で圧倒。

話の本筋は権力や暴力であり
普段の生活に権力や暴力は存在するものだから
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MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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映画館で見るべき映画だ。。。
(自分の集中力の無さが爆発)

謎も多いけど、静かな映画ほど
少しの音に自分が左右された

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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頼むから
リハーサルしてくださ〜い

ピアニストに同情してしまう

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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子供の頃、
ラストの、鳩バサ〜!🕊️
シーンの一連が嫌過ぎて
記憶の中で封印していたのだけど。

彼女は稼いだお金で
高校を卒業するっていう方向を向いたのに男が権力と下心で引き留めている話っていう風に
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ニューヨーク・ニューヨーク(1977年製作の映画)

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デニーロ嫌な感じだったが、
すっごくミュージカルだったし。

ライザ・ミネリの顔や
演出がてんこ盛りで面白い
ただ長い

正直強引なラブストーリーは共感できないが
エキストラの量とかが半端なくて
見応
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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とにかくエドワードヤンらしい、
人間関係全部盛りのストーリーだった。

アトム大好き!Tシャツには
やられた🐲

バービー(2023年製作の映画)

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終始、笑いながら泣いていた
色々感想はあるんだけど

マーゴットロビーにナレーションが
ツッコミを入れた瞬間が面白過ぎた。

ちびまる子ちゃんのナレーションみたい
だった👏

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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大林宣彦の時かけ
ってこの映画のオマージュだな。。。

もうなんか凄すぎた

ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年製作の映画)

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何でサニーデイを好きになったのか観ながら分からなくなりながら観た。
でも、唯一無二のバンドで、謎のパワーを放っている。

大工原さんのドラムを叩く姿は初めて観た。
駆ける犬のようなプレイは最高で、一気
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マグノリア(1999年製作の映画)

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何度チャレンジしても
途中で寝てしまうけど、
やっと最後まで辿り着けた。

(途中で寝て、夢に出てきたのは
クローゼット)

軽い話ではないけど、
切り替わりが滑らかなのが良い。
長い。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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観ていて妙にお腹が空いた
頭よりデカいアイス

映画観てる時は、おぉ。。。
と父と娘を受け止めていたけど、
やっぱり両方の気持ちが分かるし
父親側の、うれしさ、悲しさ、はりきり、
不安、絶望、希望が、
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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えええ〜な箇所が多すぎて
もはや笑った。。。😂

色んなフィルターが止まらない。

あの架空の高校のシーン
全部00sにテレビでやってた
コントみたいだったな〜

苦い涙(2022年製作の映画)

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この映画を観て、
オゾンも、赤と青が得意な作家なんだな〜
と実感した。

暗い部屋で酔っ払い踊るピーターの
雰囲気が凄かった。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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へへえ。。。

となる位忙しい映画だった。
ラストもえええ!

CGのファンタジー具合が
また色々突破してた。

汚れた血(1986年製作の映画)

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上から紙を落とすシーン一連が良かったし

もうレオスカラックスの映画は
とにかくノーヘルで爆走なんだな🏍️

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

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突然!なEDMが良いし
リアリティーショーの流れが
楽しかった。

しっかり目を開いて生きる
って気持ちにさせてくれる良い映画だった。
自分のキャリアや実力を
あんな風に使うカティは素敵👏

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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10年ぶりに観た。
ギイの職場はいつも白で
整備工場もガソスタも白。
ラストの雪のシーンもほぼ白。

室内のシーンは
ドールハウスみたいな壁紙だなって
ずっとびっくりしてた。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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思っていた話では無く、
パーソナルな部分もかなり含む映画で
凄く良かった。

良くも悪くも80s
ほんっっとうに良い部分も悪い部分も
描いてて、そこも良いなと思った。

スペシャルズ流れて嬉しかった。
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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まじでキャー!って
叫びながら観た!

海賊クリエイティブ🏴‍☠️

so crazy

タフだな

茶の味(2003年製作の映画)

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10年ぶりに観て
00s日本映画独特のぽわっと感が
なつかしくなった。

私もあんなチャリで爆走したい。

浅野忠信の火山型の髪型🌋

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出てくるジジイ達が
こんなに好きな映画ひっさしぶりに観た!

ファミリー!アート!
ウォー!👉

地平線!それだけ!
出てけっ🚬


現場の緊張感の事を考えたら
寒気がするし、両親役の2人は
めちゃく
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RRR(2022年製作の映画)

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身近なチームネパールに
色々聞いていたからか
結構複雑な気持ちもある

いやでも最高

個人的には
貝のペンダントを
あんな風に割れる奴。。。
って思った🐚

バビロン(2021年製作の映画)

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ひ〜凄かった。
只のエクストリーム野郎映画では
終わらない良さがあった。

過剰な出来事と底なしの悲しみを
交互にパンチ🥊されたような

これだけ下品だったら
ラストはもっとぶっ壊れてても
大丈夫だと
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

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何も言えないくらい良かったし
雷のようにドカーンって感じで
魚や飛行機やら拡大で写してシーン変えるのが好きだった。

カメラがかっこいいし
主演の2人の運動神経の良さ。

夜のシーンの 炎 花火 雪

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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ストーリーが進まなくても
凄い勢いで踊ってるし
主演2人の身体能力の高さが凄過ぎ