oharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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元気なヴォルデモートと
ダンブルドアの戦い、ファンタジアみたいだったな。。。

(観ていてディズニーがよぎってしまった)


ヴォルデモート側は全員でバンド組んだら超良い曲できてバカ売れしそうだな〜と
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ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

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ジャンジャックべネックス、
色感がくっそいい。。。。

DIVAも最高だな。。と思ったけど
やっぱこの監督、色感神なんだ。。。
と実感。。。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

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ヒュー!!!

としか言えないし、
めちゃくそいい家族で泣けてくる。

DVDにしつこめのNGシーン入ってて、
それも含めてうざ可愛い😂

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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細野晴臣氏のラジオを聴いてた頃、
本人が産まれる前の1930年代の音楽
ばっかり流していたのを思い出した。

ウディアレン氏も、産まれる前の
1920〜30年代にふんわり憧れて
この映画を作ったんじゃ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ハリーポッター観てて、
ロンとか嘆きのマートルとか
ネビルの存在には
かなり救われる👍

脇役としての謳歌って感じ最高

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

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和田誠展で
ちょい観して観た。
戦後の上野で運と実力磨くなんて
私にはムリや。。。

メンツがみんな顔濃い。

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

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変な演出が盛りだくさん過ぎて
書ききれない。。。

桃井かおりは既に桃井かおりだし、
財津和夫は既に財津和夫。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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とりあえずミニ丈のワンピースを着ながら、私は!と喧嘩しても許されるのは
エマストーンだけ👍

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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色々な光が綺麗でとても
いいな。。。1950s。。。

個人的には銃を取り合う
昼間の海沿いダンスシーンが
色味として超好みで、ポカーとしてしまった
(グリーンに近いブルーの光)


アニータがダンス
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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カボチャ🎃シーンから後は
ほぼ見覚えがあった。
後半スピード感出てきて楽しい。

ハリーポッター、学園ものとして、
友達になれそうな人があんまり
でてこなくて、共感できず辛い。
(優秀な人にスポットが
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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私も電車乗って
どっか行きて〜よ。

いつ観てもホテルの
壁紙とベッドカバーに
釘付けだぜ。
(すご良い柄)

プール(2009年製作の映画)

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ほぼ外!みたいなインテリア
冷蔵庫とかきっちが
普通にある感じが面白かった。

(8年くらい前に家で観たけど
全て内容忘れていた。。。。)

の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

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当時映画館で観た時は
全員のんびりしすぎてないか?
とあんまり刺さらなかったけど

今観たら、のんびりしてるが
それもよしっていうのがよく分かった。

尾藤イサオの曲の余韻😭

北川景子の服の提供がハ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ロンがヒエ〜!
って顔する度に、
演技力!って思っちゃう。

車、荒すぎて最高🚘

RENT/レント(2005年製作の映画)

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そんな変な事が起こらない、
メジャー感を浴びた。
インディー感はあんまり感じなかった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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エルビスコステロの
ださい曲は、この映画の主題歌だったんか〜。

確かにシャガールと90年代は
相性いいかも。
なんとなく。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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激かわいいジタバタファミリーよ。
フォーエバー🌈🌈🌈

アイスは食べて良いぜ🍨

102(2000年製作の映画)

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リアルタイムで映画館で母と観て、
ずっと忘れていたけど、

この映画のおかげで
私は完全に犬派になった気がするし、
なんなら、102のシャーペンを
映画館の売店で買ってもらい、
よく使っていた記憶さえ
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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とにかく
表情筋が動かないな。。。

と思っていたら、彼は
ブレックファーストクラブの人だ!
(若いころから表情筋動いてなかったや!)

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

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ひたすらダサい!ってすごい!
80年ジャストの体育会系って
考えるだけで、頭痛くなってくるけども。
(登場人物は、チャゲ&飛鳥と同世代くらいの話!って思うと安心する)

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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7年振りに観た。
当時は、アホくせ〜!
と思っていたけど、
パッケージがキュートなだけだった。
(ラストまとめ方も2012年って感じのオチ)

ポールダノの困り顔と
いい兄ちゃんといい犬。
パーティー
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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画質の良さと、編集が愛に溢れている
感じがとても👍

ビートルズをあんまり知らない事は
60Sをあまり知らない事に等しいし
音源だけはであんまり
伝わってこない揺れ感を観れて良かった。

リンゴひとり
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インフォーマント!(2009年製作の映画)

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フォントがかわいい

2009年て自分が思っていた
以上に前時代だった。。。。

(見た目というより考え方が)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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テンポ早〜!
グリフィンドールの談話室の壁紙、
貴婦人と一角獣!!!

以下思い出🌲🌲🌲

(公開当時小学生だった身としては
塾の友達がみんな本を読んでて、
超盛り上がっていたシーンを思い出す。)
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ラヴ・パレイド(1929年製作の映画)

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女王役の横顔が
ミロのビーナス

歩き方はなんかコメディ

荒野にて(2017年製作の映画)

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馬に乗らず、あくまで
同じ目線で歩く彼が素敵だった。

隠れ家は都会にしか無いと思ってる
自分にとって特別な景色が広がってた。


ポートランドの公衆電話って
あんなに上品なの?

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おしゃべりアメイジング兄ちゃんズ



エンディングのアニメーションで
踊りたかった
DeLaSoul〜〜〜🌻🌻🌻

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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俺、ギター弾きますぅぅぅ
なシーンのタイミングが完璧で
爆笑した💯

パターソン(2016年製作の映画)

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公開時ぶりに観。

なんとなく歳をとったり
同僚の愚痴を聞いたり、
趣味とライフワークの中間のような
事に打ち込んだり、
近所の人と会話したり。
(何よりもパターソン本人の人柄が
すご良いっすよね)
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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公衆電話のシーンが好きだった。
(微妙に顔が歪んでいたり、
コインが綺麗に散らばったり)

メリル・ストリープの
着ていた白いドレスは神がかってる。
(白いドレスを着ながらも冷静)

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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やれやれビル・マーレイの極み👏

(10年ぶりくらいに観たけど、
こんなにやれやれしてたっけ?
となる)

ベルリン、アイラブユー(2018年製作の映画)

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わ〜!コロナ禍前の世界!

そして、2018年なのか。

なんか唐突で、いい意味で
ミーハーな気持ちになれる🚲

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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おいおーい!な
スットコドッコイ、マックスが
俺は!と動きまくっている所が
めちゃ可愛い。

父ちゃんの見守り感が優しい。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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強え!早え!怖っ!
の三本柱で最高。

とにかくスピード感が
すごかった。
のろのろしてたら死ぬ感。

夜空に星のあるように(1967年製作の映画)

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1967年の11月
に公開って事を思うだけで
ため息。

私は根性が無いので、
1967年のロンドンやウェールズでは
絶対暮らせない🔥

水色のコートが
世界で1番似合う彼女
ってだけで手紙100通書
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