ないものねだりして自分は贅沢病だなと。
仕事が忙しかろうが、観た直後、「頑張ろう」と強く思いました。
戦争ものの映画は観るのに勇気がいるし、重い内容だから抵抗があったけど、2ヶ月に1回くらい観るのは大>>続きを読む
もっと先を知りたい!!
〜アニメしか知らない民より〜
やはり劇場での迫力には圧倒された最高。
柱全員激推し。
ニヤニヤがとまらない。
続きのアニメと映画が待ち遠しいです。
乞うご期待!鬼滅最高〜!!>>続きを読む
魔法界でこんな展開もあるのか!
と終盤驚き&伏線回収が気持ちよかった
次第にユニバのアトラクションの楽しさがわかってきて嬉しい。
人生は思い出の数だけ。
って言葉が直後思い浮かんだ。
やっぱり歳を取るとできないことが増えてきて、面白さを見出しにくくなってしまう。
けれど、
今までの生き様、思い出が老後も鮮やかに彩ってくれるの>>続きを読む
「恋人は外見か内面か。」
この究極で誰もが考えたことのある問いを深くじっくり考えさせてくれる作品
外見が大事と思うときは、
自分のことでいっぱいで周りの目を気にしてしまう「恋」であり、
内面が大事と>>続きを読む
やっぱりホグワーツの世界観凄い
あの独特な雰囲気がみてるこっちまで伝わってくるし、大人でもどきどきワクワクの冒険
ユニバにあるあの車の正体が分かった嬉しさ
杖なしに勇敢に戦うハリーのカッコよさと賢>>続きを読む
マリオの映画って、、?
って半信半疑な気持ちから観たけど、
子どもの頃ゲームで遊んでいた世界に引き込まれる感じがとても懐かしくて爽快でした!!
あ、マリオって元々は水道管修理の人なんだって(笑)>>続きを読む
感情引き出されまくりな圧巻の110分⭐︎
笑いあり、カッコよさありのほっこりおでけけ家族旅行!
SPY×FAMILYって、みんな人間離れした特殊能力を持っているのにどこか人間らしい親近感を抱かせる抜>>続きを読む
こんなにも感情をえぐりだされるとは、、
12/23はひたすら涙でした
父ユングと子どものイェスン
この2人の感情を包み隠さずまっすぐに愛し合う姿に涙が止まらなかった。
助けての声を聞きながらもただ>>続きを読む
どこかで聴き覚えあるなぁくらいのにわかでも、終盤鳥肌止まらなかった
現代にも受け継がれるほどの伝説のバンド
その存在や背景を知って、
曲にえぐい深みを感じました
永遠の命なんて誰が望むだろう?
ず>>続きを読む
死と隣りあわせの愛
それは生命を犠牲にしてまでも守り抜く
その反面、生命を奪うと誰かの復讐心を生み出してしまう
だから復讐なんて忘れろ。
って街一番の殺し屋が言うくらいなのに、
いざ自分がその立場>>続きを読む
-ただ“生きてる”だけじゃだめ。
未来のために生きるんだ-
過酷な状況下でも
「人」って測り知れない無限の力を持つのだと。
好きな歌を口ずさむ
野球で子どものようにはしゃぐ
犬に貴重な食糧を分け>>続きを読む
“愛に生きる”
ただこの信念を貫ぬく姿に心が震えた
自由とは
法律、愛、家族、時代、金
様々あるが周りのせいにせずに、
自分の正解を求めて突き進む
そして、その一歩は必ず未来につながっていくのだと>>続きを読む
久々に映画で涙が溢れました。
性格も人生の生き方も正反対の2人
そんな2人が一緒に最後の自分の道を生きる
空回り遠回りしてやっと行き着いた先は
素敵な場所ばかりだった。
どんな仲でも最後の時間を>>続きを読む
ようやく観れた。
映画で大半を演じているのは小さい子たちなのに、演技や世界観で大人たちをも不思議な世界にどんどん引き込む感じ、、
魔法使われてるのかってくらい圧巻でした!
最後3人の「勇気」や「チ>>続きを読む
不良でも、周りになんと言われようと、人生のどん底でも、自分の守りたいもん守り抜く強さ。
「喧嘩強い奴はいても、心が強い奴はいない」
まさにこの言葉が物語っていた。
心が強い人って中々いない。
それ>>続きを読む
今まで犬とはほぼ無縁だったから、とりあえずで観てみたら感動が止まらなかった。
いくつかのストーリーが組み合わさっている中で
どの場面も「孤独」は寂しいし、何も生まれない。
だから、どんなに険しくても>>続きを読む
日本では味わえない“ホンモノのリアル”
就寝前に観たら眠れそうもない。
後半のたたみかけにもう唖然。
強烈なこの格差社会が映し出されていて、
地下、半地下、地上(家)からの視点が面白い。
心の「貧し>>続きを読む
よくある恋愛映画に見えて、物語が進むにつれて未来につながる感動
ラストシーンでずっと前を歩いて引っ張ってくれていた彼の背中を追い越す彼女の姿にグッときた
きっと、最後リスカしてた前の自分のような女の>>続きを読む
架空の世界のようで現実世界
優しくみんなから慕われる人ほど、早く別世界に旅立ってしまう。
それでも、そんな人の周りには素敵な人がまた戻ってきて遠くからでも見守ってくれている、そんなあたたかさを感じた>>続きを読む
子ども向けだと思ってたらもったいない!
-大人こそ観て純粋な気持ちと明るい未来を-
プペルの映画の世界ではとどまらない、日本の現在が映し出されていた
「上の都合よく、言う通りにされたまま気付かぬうち>>続きを読む
不思議な世界へと連れていってくれる
ペグ家(母)の寛容さや行動力、周りに何を言われようと自分の意志を貫く姿勢が自分とは対照的でカッコよかった。
些細なことでも偏見や主観でものごとを解釈してしまう世の中>>続きを読む