ぽんこつさまさんの映画レビュー・感想・評価

ぽんこつさま

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ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.0

原作読了済み。
引くぐらい演技が下手な奴が数人いて萎える。
雪景色の中での赤い傘、赤い服、赤い血が映えるが、それ以外に見所は無い

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

2.5

歌が大切な役割を担っているのはわかるが、そのせいで中弛みしてしまう

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.0

プールに穴空けてるとこが個人的なピーク。それ以降はいまいち

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.5

笑わせにきてるシーンで笑えなかった、、、
テンポはいい

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

とてつもない作品。
ビートルズに詳しくなくても余裕で楽しめる

WALKING MAN(2019年製作の映画)

2.5

思ったよりは楽しめた。後半は少し雑に感じた

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

開拓者は馬鹿にされ正しい評価を受けることができない。
でも何かを変えるキッカケには必ずそういう人が必要であり、それがこの主人公だ。
物語は基本的に静かに進んでいくが、そこには数多くの駆け引きや苦悩が見
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.4

誰よりも無愛想で、誰よりも厳しくて、誰よりも死にたがり。
でも、誰よりも優しくて、誰よりも愛されて、誰よりも大きなハートを持ったオットーという男。
泣ける

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

「年齢は言い訳にならない」と思わせてくれる傑作。
豊富な知識や経験、対応力のある老人と、固定観念に捉われていた若者。
そんな2人の間に芽生えた友情に感動。
ベン最高!!!

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

3部作の最初
すぐに続きが見たくなるほどの面白さは感じなかった

愛の病(2017年製作の映画)

1.0

実際の事件をモデルにしてるとのことなので、事件のwikiを読んでから鑑賞。
映画本編は心底つまらない。
実際の事件に対して不適切な表現だが、wiki読んでた時が一番楽しめた

13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.5

被害者側にめんどくさい人が多いから恐怖より「次はどうやってやるんだ」ってワクワクが勝ってしまう

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

サメの恐怖はしっかりあったけど、それに対して倒した時の感動が薄く感じた

Winny(2023年製作の映画)

3.0

本編も良かったが、何よりもエンディングのご本人の記者会見映像やインタビューが心にくるものがある

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

文句無しの傑作
とんでもない苦境に立たされても前向きに今出来ることを探しだす主人公。
それに救われ、支える周りの登場人物達。
登場人物全員がどこか憎めない可愛さ。
まさに「心温まる」作品

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.0

基本的には楽しく観れたが、逮捕理由を最後まで明かさないのは少しもやもやする

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

映画単体で見れば面白い。
原作を見てると「そんな苦戦しないだろ」と思ってしまう

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

死を扱っているのに悲観的な終わりにしなかったのが良い

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.5

非日常を映した本編と、日常を歌うED曲「静かな日々の階段を」のアンバランスさが両者を引き立てている

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

選んだのは太陽ではなく、好きな人の笑顔でした

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