これが「ゆりかごから墓場まで」社会福祉が充実している国が作る映画なのか、びっくりしてしまいました。
なぜ、親子関係に愛情のカケラすら見えないのでしょう。毒親ってどこにでもいるってことですか? 幸せ度>>続きを読む
記録によれば45年前オリジナルをテレビで見てる。
そしてオリジナルにほぼ忠実なリメイク。
一瞬シャイニングみたいに悪夢を見るような場面や政治情勢が変わった故の場面が盛り込まれてるのは目新しい。
登>>続きを読む
セリフは少なく、子供の動きも予想つかず、時々ドキッとする場面があったり難しいなと思ったらみなさんのレビューで、解説なしでは難解とのこと…。
お兄ちゃんは3年生妹は1年生なのかな、靴を失くしたことを親には言えず考えた末、妹と靴を共有して通学する。
ある日妹は自分の靴を見つけたけれど、すぐには何も言わずに、その子の家に着いて行くと父親が視覚>>続きを読む
見放題終了間近の中で題名に惹かれ、観たらおもしろかった〜
ボタンを押す押さないで、悩む夫婦は理性も教養もあるのに、生活の苦しさ(妻はお金を使いすぎる傾向と自覚してた。)から、押してしまう。その後悔を>>続きを読む
ずいぶん前に観たのだけど、恐ろしくてトラウマになりそうな感覚があった。
今日、遠藤周作の原作を読み終る。ウィキペディアには、映画はスコセッシと遠藤が検討しながら作り上げたが、ロドリゴの棄教後の心境が>>続きを読む
子供の頃夏はドラキュラ映画が楽しみだった。
クリストファー・リーのドラキュラがなくてとりあえず見てみた。1979年でこの作品は、今時のよりもなかなかできてると思える。
フランクランジェラがハンサムす>>続きを読む
ハムナプトラの出来があまりに良かったと比べてしまう。
ラジー賞までもらってしまった映画だけど、トムクルーズはデビュー当時からファンなので、大目に見て良しとする。
原作を読んではないが、3人の関係がわかっていくうちに原作を忠実には描けていない感じはある。
それも良しとするほどに、手紙の良さを改めて感じた。
いつ来るかわからないわくわく感、届いた時の嬉しさ、読む>>続きを読む
スティーブビコの名前はこの映画で初めて知る。
歴史には疎く、知らない事ばかり。
レビューを書く知識もない。
平和ボケする日本では考えられない人種差別。
警察のあからさまな差別。
白人至上主義。
無防>>続きを読む
なんとなく、007シリーズを見ようと言う気になって、今回のを初めて評価する。
今回のボンドは、格闘シーンが自然体でうまいなと思った。そんなにハンサムなボンドではないけどだんだん好く見えてくる。
ウィ>>続きを読む
ロードムービーと言えば楽天的な感じもあるけど、これは違った。
「馬はペットじゃない。愛してはいけない」競走馬の価値がなくなればどこにだって売り飛ばす。そんな人間のエゴは私も受け入れられないと思った。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
歪んだ愛…ものすごく怖すぎて途中止めて翌日見終わった。
間違いなくハラハラドキドキのスリラー。
だいたい母親最初の「生きられるのね」ってセリフ聞いて、背中の術跡見たら自分の病気か何かの治療の為に子供>>続きを読む
題名とジャケットで怖さ期待したけど、全然違う。
ギャング、麻薬に臓器売買とかそう言うものに巻き込まれる犯罪が多い中を親を亡くした子供達が戦いを挑みつつ逞しく生きる映画じゃないか。
全体的に暗すぎて映>>続きを読む
ちょっと長く感じたのは、体調のせいもあったのか…。眠りこけつつの鑑賞。
マギーさんこの時48歳、すらりとした脚を見て歳取ってもスタイル持つってすごいよね〜
ジェーンさん36歳、弱々しく見せる演技もフ>>続きを読む
初めて観た。
感想難しい、長過ぎる。
結婚して、女主人である義理の姉にもしっかり意見したり、女性であっても政治に興味を持ち、それまでの環境とはかけ離れたような生活環境にも耐え、家族を支えるだけじゃ>>続きを読む
随分昔に観て、内容はうろ覚えだったので改めて見直した。
チップス先生堅物なだけの人生が、偶然の出会いでキャサリンを射止める。派手な感じのキャサリンが、ボケナスとまで言われるチップスといろんな面で合う>>続きを読む
本郷たけしの仮面ライダーを観て育った世代には、懐かし過ぎる面々ばかり。
環境問題を考える。日本が沈没とはならないかもしれないけど、温暖化の進む今、海に沈む陸地も増えている。
将来孫やその孫の展望っ>>続きを読む
20代の頃観たような記憶程度でしかなく、今回見直した。
絶大な人気のDEANだけど、私は好みじゃないからか、なんか甘えん坊にしか見えない。
両親の不和の中、男らしくない父親を見て育ちそれに反発。
ま>>続きを読む
アンソニーパーキンスとヘンリーフォンダ共に大のファンなり。
モーグには過去の辛い経験があったけど、最後には新米保安官ベンの頑固な考えにも理解を示してベンのためにも町の信頼を得ることができ、ハッピー>>続きを読む
この手の犯罪者怖すぎる。
誰が犯人なのか誰も信じられなくなって、友達さえもグルなんじゃなんかと思えた。
よく観れてないのか、離婚の理由が(息子の病気?)いまいちわからなかった。
ユスティノフのポアロは、貫禄と言い体型や雰囲気が、小説そのものだと思う。
ラクダに乗ったりピラミッドに登ったり、ホテルや観光船も旅行してる気分を味わわせてくれる。
肝心のトリック場面は小説を読んでた>>続きを読む
重たい内容だった。
コルムが、パードリックを拒絶する理由は、残りの人生を出来るだけ自分の好きな事に費やしたいと言う。パードリックの言葉の端々には、人間的にちゃんと大人になれてない男性なんだろうかと思>>続きを読む
大好きなmjfoxの映画は、録画保存しておきやっと観た。
ラブコメが多いマイケルの役としては、想いを寄せる相手がスポンサーとなる男の愛人。愛人もよくある男の常套句にほだされあるある。それでも嫌味な>>続きを読む
中学生の頃に買ってもらった広辞苑がお気に入りで、辞典で引いた言葉の説明でまた気になるのは語句を見つけて、それを調べるのが好きだった。55過ぎまで持っていたけど、遂に手放した。
この映画を観ていたら、>>続きを読む
植村直己冒険家の名前は、なんとなくしか知らなかったけど、五大陸初の単独登頂、それもなるべく装備も工夫したりとこだわりを持っていて、なんて人なんだ!
1964年マッキンリー単独登頂後の下山中に消息を絶>>続きを読む
こんな映画1967年当時の反響は、どのくらいのものだったんだろう。
KヘップバーンとSトレーシーと言う世界が認める俳優陣に黒人俳優初のアカデミー俳優Sポワチエが加わり、こんな説得力のある考えをひろめ>>続きを読む
観た記憶はあるが、思い出せず見直す。
オープニングのアニメーションがどことなく昔っぽく、曲調はテンポ良く耳に残る。ピンクパンサーを思い出させる。
ディカプリオはこの時28歳かな
トムハンクスやクリス>>続きを読む
ナチス関連映画のつながりで、観た。
実話ではないようだが、戦争当時や戦後のあり得る物語だと思う。
被害者のやり場のない憤りは、どこに向ければよかったのだろう。
将校の通訳として同行していた男性が処刑>>続きを読む
40年前のスクリーンやロードショーで、この映画の事は題名を知っていた程度。
今回初めて観て、長かったもののおもしろくて引き込まれた。
こんなお芝居なら、見てみたい。
バチストの華麗な動きや表現に見と>>続きを読む
久々に観た。
シーズンに合わせた映画放映があった頃には、クリスマスと言えばグレムリンもその一つだったなぁ
"do you hear what i hear?” この曲聞くとグレムリン思い出してた。レ>>続きを読む