ながら見しようと思って見始めたら意外と面白くて集中して見てしまった
豚の解体や牛の出産のシーンもあり、勉強になる場面もあった
酪農やってる家の子だからか子どもはみんなしっかりしてて大人っぽいなあと>>続きを読む
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舞台挨拶!
質問コーナーで市原さんが近くまできてくれて感激
階段駆け上がって客席までDVD渡しに行く市原さんすごい
すごくあったかい雰囲気の舞台挨拶で良かった!
例のダンスも軽く踊ってくれてた!
本>>続きを読む
ハチとカマキリが良かった
特にカマキリ、声が良い
あと2人目のライダーの方が好き
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ウルトラマン見たことないけどゼットンは聞いたことあった
アングルが独特で話が入ってこない瞬間が多々あった
エヴァっぽい〜と楽しめた
神永さんはシンジくんっぽかった
面白すぎる
関東圏に住んでる人はもっと面白く観れるんだろうなぁ
東海住みなので東海ネタでこういう作品があればと思う
EDも笑った
動物たちの芝居がすごい
(本物だよね…?)
チンパンジーたちは人間の夫婦みたいに見える
ただ話が前作の方が好きだったかな
街のセットがかわいかった
吹替で。
ベイブかわいかった
動物たちみんなかわいい
お食事にされちゃうのもまたいい
どうやって撮ってるのかなぁ
実際に起きたことの作品は見辛いのだが、この作品は見やすくて3時間集中して観ることができた。
白黒なのがよかったのかもしれない。
ホロコーストについてもっと知っていきたいと思った。
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岩井俊二監督の作品はなんかまぶしい
そんなに綺麗じゃなかったと思うくらいに
松たか子と庵野秀明が好きだから観た
ほろりと泣けた
懐かしい青春時代を持ってるような人には刺さりそう
神木くんと福山さん>>続きを読む
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麻薬密売組織が麻薬にウイルスを混入
全世界で人が大勢死にそうになるのを阻止する話
前作最後で腕を切られて死んだと思われたチャーリーが生きており、機械の義手を使い敵組織に加入している
キングスマンが>>続きを読む
「目はいつも欲しいものを追い求める」
クラリスもいつも見られてる
最後の方は緊張感すごくて見てられなかった
レスターとクラリスの対話のシーン、レスターの圧が伝わってきた
たまにピントが合わなくなる>>続きを読む
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すごいものを観た。
母からの脱皮。
最後まで母は見ている。
完璧だったという踊りは母の自己投影の終着点なのか、本当の自分を出せたのか…
私は最後まで母からは抜け出せていないと思った。
娘が成功しそ>>続きを読む
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久しぶりに映画で泣いた。
最後かよの作ったご飯食べてかよが帰ってきたと気付いたとき、涙が出た。
かよは騙されただけだったわけだが、夫のためを思ってしたことが夫を傷付けることになったりする。
私には>>続きを読む
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スパイ組織の話。
SIMカードを全世界で無料配布し、それを介して人を操り殺し合わせて人類を淘汰しようとしている奴を阻止するミッション。
アクションシーンが疾走感があって気持ちいい。
シリアスな感じが>>続きを読む
美女と野獣、人魚姫のような話だった。
やっぱり自分と似てる人に惹かれて好きになるものなのかな。
アクション映画はほとんど観ないけど気分転換にと観てみた。
規模がデカすぎるのにとてもリアルで、どうやって撮ってるのか疑問に思い調べると実際に空中で撮ってるそうだ…すごすぎる。迫力があるわけだ。
「考>>続きを読む
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老老介護の話
接し方に愛が滲んでいた
思わず手が出てしまったり、最後には殺してしまう
長回しのカットが多かった
妻の最後のシーンは息遣いが印象的
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ちょっとうるさいおじさんだが深い愛があるオットー。
妻に先立たれ後追い自殺を試みるも毎度隣人たちの邪魔が入り失敗する。
「色々とやることがあるんでな」といいつつ、結局は他人と関わってしまうのだった>>続きを読む
夫婦愛の物語だった。
中盤にかけてはコメディ要素もあり、入りやすかった。
綾瀬はるかかっこいい。
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山奥に住む男(ロブ)がトリュフブタを盗まれて、探しに行く話。
実はロブは昔有名なシェフだった。
綺麗な山川の風景で静かな映画だった。
中盤で昔一緒に働いていた男がやっているレストランに行く。
ロブ>>続きを読む
自分のしたことは自分に返ってくるというけれど、自分のしたことは自分の中に残り続けて自分を苦しめるんだな。
光の中を歩いてるような人と自分を比べて、僕は君とは違うんだ、自分はクソだって思うんだ。
実の父親が分かったのに自分に会いに来ないことで落ち込むメアリー。
メアリー、フランク、ロバータの3人で病院に行き他の人の出産に立ち合わせ、産まれた瞬間の家族の喜びを見るシーン。
「お前が産まれたときと>>続きを読む
1970年代のサンフランシスコ、カストロ通り。
ハーヴェイ・ミルクという実在の人の話。
「ゲイの権利(ゲイであることを理由に解雇されないことなど)を認めることは、アメリカの基盤である家族の価値観を崩>>続きを読む