前2作と比べてだいぶストーリーありますよね。ある夏休みの少年の少し不思議な体験を描いた短編小説みたいな感じ。普段の生活では接する機会のないような人とたまたま出会ってしまってでも特に劇的なことは起きず。>>続きを読む
例によって駆け込み鑑賞。塚口で観るときはたいていかけこみ(笑)
いやー最高だったぜー。久しぶりにちゃんと映画館で観たってのもあって終わった後の味わった感がすごかった。塚口のシアター1で観て、今まで大>>続きを読む
アメリカで『バクマン。』的な映画を作るとこうなると思った。またまとめて書きます。作られたのはルーマニアらしいのですが。
再投稿。今この映画観たら間違いなく号泣する。自分の好きで始めたことでもそれを続けることのしんどさとそれでも感じる楽しさ、やりがい。泣く、泣く、泣く。脳内で延々リピート再生中してそれでも足らないのでずっ>>続きを読む
久しぶりにこう、ガツン!とやられた映画ですね。ジャックが初めて"世界"を目にした時、グイッと涙腺やられました。大号泣ではないですけど。脱出してからもとにかく、生きて!生きて!と叫ばずにいられなかったで>>続きを読む
渡辺謙を探せ!in青木ヶ原。みたいなお話だったかなという印象です。まあ、もちろん終盤が、なんですけど。テントで2人が焚き火して夜を越そうとするところからちょっと寝てしまいました。2回目行く時はもうちょ>>続きを読む
観る前の気持ちとしては「観なくてはならないから観る」という感じでした。恋愛映画をそんなにたくさん観てるわけではないし、『初恋のきた道』っておい、めちゃくちゃ狙ったタイトルじゃねぇか!とか思って。
観>>続きを読む
なんというかいかんともしがたい中途半端な映画だった…。『ひそひそ星』のメイキングなのか園子温その人のこれまでを追いたいのかが曖昧すぎる。『モッシュピット』の時も思ったけどこれって園子温監督のことある程>>続きを読む
世界に名だたる料理人たちが自分の得意な料理法で次々殺されていく。さあ次は誰が殺される?というミステリーなわけですが、重さは全くなくスクリューボールコメディでした。主人公のジャクリーン・ビセットは美しい>>続きを読む
『ボーイ・ミーツ・ガール』に続けて。これも眠そう…と思って覚悟して臨んだけど思ってたより面白くて寝ずに観られました。ある女の死体が発見されてその容疑者たちの取り調べをするにつれて事件の起きた日何が起き>>続きを読む
ほぼほぼ寝てしまったので評価のつけようがない。元町映画館の【巨匠、誕生の瞬間】という特集上映の中の1本で、まだあと2回観られるチャンスがあるのでせめて半分ぐらいは観たいなと…やっぱり爆睡しそうだけど。
お料理映画を立て続けに観てこれがひとまずラスト。正直この内容で145分は長い!色々と話の道筋がまとまってなくて何それ?な部分がたくさんあるんですがまあ何かいいわと許してしまいました。なんか、まあ観終わ>>続きを読む
冒頭のお父さんが料理を作るシーン最高。娘たちが彼氏が出来て「家を出て行きます」って言ってもなにも言わずに見送るのなんでなんやろうと思ってたけど、ラストのどんでん返しを見て自分も秘密があるからか〜…とか>>続きを読む
中学生ぐらいに地元のTSUTAYAでタイトルを見てなんか面白そうと思って手に取りパッケージの裏を見て「あ、これなんかあかんやつやわ」と思ってもう約9年。ついに観ました。
食と性のお話なわけですが、悪>>続きを読む
これが香港映画なのか(笑)!とにかくストーリーはめちゃくちゃでツッコミ出したらキリがないですが何だか憎めない映画です。アニタ・ユンがかわいい!赤髪とか似合う人まあなかなかいないと思いますがかわいかった>>続きを読む
自分はけっこう好きでした。いやーな感じの音楽、映像。退廃的な雰囲気。原作小説の時代設定をそのままにして1970年代の世界を描いたのも正解なのでは。なぜ、70年代のイギリスの階級社会の話を現代で?という>>続きを読む
レンタルで借りて見始めたものの中盤で画面が荒れ出し再生が止まってしまった…。無念。
途中までしか観れてませんが、『少林サッカー』『カンフーハッスル』のチャウ・シンチーらしい馬鹿馬鹿しさ満載の料理コメ>>続きを読む
元町映画館6周年記念特集上映【巨匠、誕生の瞬間〜デビュー作から見えるもの〜】にて。
今年『クリーピー 偽りの隣人』が初黒沢清鑑賞作品だったのでそのタイミングでこのデビュー作が観られるのはかなりワク>>続きを読む
今年逝去したデヴィッド・ボウイ主演作。彼の演技というか動く姿は本作が初。名前はなんとなく認識してたけど、曲も聴いたことはなく。最初に認識したのはデヴィッド・リンチ『ロストハイウェイ』で彼の楽曲が使われ>>続きを読む
滑り込み鑑賞。滑り込みが多すぎて周りに勧めるとかが全くできてない…。
それは置いとくとして、本作、色彩豊かな世界でどこかへ行ってしまったお父さんを探し求めて冒険に向かう男の子の心温まるファンタジーな>>続きを読む
初見はあまりよく分からなかったけど何となく『息もできない』っぽいなーと思って、色々ネットで調べたらやっぱちょっと似たような感じの映画なんだなと思った。もう一回見直したい。
やられた。ゴジラが登場した時は本当に怖かった。こんなもん小学生とかが観たら完全にトラウマやろ。今すぐ観た人と語りたいぞ。明日買いそびれたパンフレット買いに行こう。
【2023年10月28日追記】
『>>続きを読む
パルシネマの2本立てにて最終日駆け込みで鑑賞。もうなんか満たされた感が半端ではなかった…。ああ美しい。永遠と観ていたい。観終わった後の充足感が凄すぎてハシゴしようと思ってた同じく塚口サンサン劇場で上映>>続きを読む
母方の祖母も1人暮らしなのでなんだか他人事には思えず…。あの人もこの映画のおばあちゃんのような行動を取るのだろうか、とか思った。
カナザワ映画祭10周年記念 V-ZONE洋画劇場トロマのしたたりオールナイト@京都みなみ会館にて。
3本目、まあまあ寝ました。けど、なんか前2本より「映画してるなー」って印象だけあって、普通に観たら>>続きを読む
カナザワ映画祭10周年記念 V-ZONE洋画劇場トロマのしたたりオールナイト@京都みなみ会館にて。
2本目。ところどころ寝てしまう。あらすじだけ書いたらひたすら救いのない話なんだけどこれをあのチープ>>続きを読む
カナザワ映画祭10周年記念 V-ZONE洋画劇場トロマのしたたりオールナイト@京都みなみ会館にて。
これは1本目ということもあってちゃんと寝ずに観れました(笑)社会的なテーマをここまでアホに作れるの>>続きを読む
リキッドルームのライブシーンだけで良かったのではないか。その前のインタビューの所がすごい雑というか「自分には関係ない遠い世界の出来事」のようにしか思えなかったし、事実寝た。プロローグ版の方が出てくる人>>続きを読む
田舎から出てきた主人公がレコードデビューするところから犯罪に手を染めだしたのは全く予想できなかったです。そんな展開になるとは…。全体的にテンポがあまり良くないなとは思いましたが、ドキュメンタリー的な撮>>続きを読む
途中少し寝てしまった…劇場内が少し熱かったのと、基本的にインタビューが続くのでどうしても寝てしまった。すまない。
タワレコが今では日本にしか店舗がないというのは初めて知りました。そしてタワレコの誕生>>続きを読む
散々見逃していたこの映画を我らが塚口サンサン劇場の重低音ウーハー上映にて(あと、字幕版で観ました)。しかも上映最終日。マジの滑り込み。
感想としては評判通り十分に面白かったです。「緑のスーツを着せる>>続きを読む
タイトルがややこしい…(笑)最初普通に検索したら(当たり前かもだが)ウィリアム・フリードキン監督の方の『フレンチ・コネクション』が出てきた。監督の名前をキャストで検索して出てきた。
まあそれは置いと>>続きを読む