あきひとさんの映画レビュー・感想・評価

あきひと

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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前半コミカル+後半おセンチ=現代のリアル。
最後の晩餐のシーンは人間の強さと弱さが描かれてて好き。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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役者の表情やセリフの少なさが不気味な雰囲気をより際立たせてて非日常感を演出してた。
ソーセージあんな食べ方する奴いたらそりゃ怖い。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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いやー胸が締め付けられる映画だった、、、。
歴史は勝者が作るに似た暴力によって書き換えられる様相は観ててつらい。
※途中に重めの性暴力シーンがあるので注意。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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偶然が織りなす妙技。
最後のシーンは気持ちの切り替えの早さに感心すると同時に何でやねんとツッコんでしまった、、、。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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いろんな要素の欲張りセット。
ホラーで鉄男だった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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ちゃんとしたホラーで大満足。
途中のシーンでンボボボのポスターを思い出したのは僕だけじゃないはず。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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終盤の回収が気持ちよかった。
トムはいつか還ってきて欲しいと願う。

ダークサイド・セオリー(2020年製作の映画)

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息子の部屋に貼ってあったアニメのポスターはナルト✕2枚、るろうに剣心✕1枚、トライガン✕1枚までは確認できたけど残りが無理だった。
誰か教えてください。

テリファー(2016年製作の映画)

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お茶目でユーモアのある頑張り屋さんなピエロ。
守りたいこの笑顔。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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ただただ濃密な映画。
1+1=1の瞬間は頭抱えましたよえぇ。
最初観たときは衝撃的すぎた。

サイレンス(2016年製作の映画)

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耳が聴こえないってそれだけで怖いな。
聴こえないが引き起こすテイストいいね。

チャッピー(2015年製作の映画)

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監督同じだからかラストが第9地区まんまだった。
ちょっとストーリーありきでキャラの動きがご都合だったのが残念。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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テンポ良かったし場面切り替えが効果的でダレなかっためちゃ好みホラー。
終盤のお約束もいいアクセント。

アントラーズ(2021年製作の映画)

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クリーチャー系だと仕方ないけど画面暗かったな。
ラストはありがちだけど、そっちかいってみんな思ったと思う。

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

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トキシック・マスキュリニティ=有害な男性性を題材とした映画。
昔空手習ってたから懐かしかった。
アチョー!

トゥー・ダスト(2018年製作の映画)

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いやー主人公の身勝手さに共感できなかった。
コメディじゃなければ観れたかも。

ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

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ちょっと説明不足で駆け足だったかな。
リメイク前見なくちゃ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

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こんなんマジ勘弁マジ地獄。
ビデオ通話って大事。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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自分の認識してる範囲が世界なんだなと。
与えられた安息がその人の世界。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

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めちゃ好みのホラー。
テンポも良くてあまり中弛みしなかったし女の子可愛かった。

バンカー・パレス・ホテル(1989年製作の映画)

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雰囲気は好みだったけど話が分からん。
冒頭の雰囲気めちゃ好み。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

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前半の違和感の正体はなるほど!
良質ホラーでした。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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ジェンダーの授業で見た思い出。
お父さんかわいい。

アンジェラの灰(1999年製作の映画)

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力強い映画だった。
伯母さんのシーンに親と子の愛情を感じた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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散りばめられたユーモアが食欲を誘った。
とんかつ食べたくなりました。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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綺麗な音楽と映像だった。
途中20分くらい??ってなったけど、綺麗な映画でした。

沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

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マルセロ・マルソーは知ってたけど、この映画で彼が語らなかった半生を知ることができた。

アイガー北壁(2008年製作の映画)

5.0

以前から観たかった映画、アイガー北壁をやっと観ることができた。
予想を遥かに上回る映画でした。
一言で表すのなら、壮絶。
極限をも超えた壮絶な物語。

1930年代、ヨーロッパ最後の難所とし
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