前半コミカル+後半おセンチ=現代のリアル。
最後の晩餐のシーンは人間の強さと弱さが描かれてて好き。
役者の表情やセリフの少なさが不気味な雰囲気をより際立たせてて非日常感を演出してた。
ソーセージあんな食べ方する奴いたらそりゃ怖い。
いやー胸が締め付けられる映画だった、、、。
歴史は勝者が作るに似た暴力によって書き換えられる様相は観ててつらい。
※途中に重めの性暴力シーンがあるので注意。
偶然が織りなす妙技。
最後のシーンは気持ちの切り替えの早さに感心すると同時に何でやねんとツッコんでしまった、、、。
ちゃんとしたホラーで大満足。
途中のシーンでンボボボのポスターを思い出したのは僕だけじゃないはず。
息子の部屋に貼ってあったアニメのポスターはナルト✕2枚、るろうに剣心✕1枚、トライガン✕1枚までは確認できたけど残りが無理だった。
誰か教えてください。
ただただ濃密な映画。
1+1=1の瞬間は頭抱えましたよえぇ。
最初観たときは衝撃的すぎた。
監督同じだからかラストが第9地区まんまだった。
ちょっとストーリーありきでキャラの動きがご都合だったのが残念。
テンポ良かったし場面切り替えが効果的でダレなかっためちゃ好みホラー。
終盤のお約束もいいアクセント。
クリーチャー系だと仕方ないけど画面暗かったな。
ラストはありがちだけど、そっちかいってみんな思ったと思う。
トキシック・マスキュリニティ=有害な男性性を題材とした映画。
昔空手習ってたから懐かしかった。
アチョー!
歴史に挑む女の子。
自然の中で生きる描写が素敵。
いやー主人公の身勝手さに共感できなかった。
コメディじゃなければ観れたかも。
めちゃ好みのホラー。
テンポも良くてあまり中弛みしなかったし女の子可愛かった。
綺麗な音楽と映像だった。
途中20分くらい??ってなったけど、綺麗な映画でした。
マルセロ・マルソーは知ってたけど、この映画で彼が語らなかった半生を知ることができた。
以前から観たかった映画、アイガー北壁をやっと観ることができた。
予想を遥かに上回る映画でした。
一言で表すのなら、壮絶。
極限をも超えた壮絶な物語。
1930年代、ヨーロッパ最後の難所とし>>続きを読む