光の撮り方が綺麗だった。青みが強くしてあったと思う。
いや、そんなことよりも!
二人とももうセクシー男優やん!!!っていうシーンが多くて、見てはいけないのではないか…という葛藤がふつふつと湧く。>>続きを読む
爽やかな映画かと思ったら違った。急いで監督を調べたら昼顔撮った人じゃん!納得。
「冷静と情熱のあいだ」デジャヴが起きる。そっか、ヨーロッパにギターの音色ってもうハズレようがない。
過去のせいで未来>>続きを読む
観終わってすぐに、「エコノミーホテルほていや」をググってしまった。
途中で夏帆が出てきたのだけれど、私はすかさず「この人たちの服のどれがローリーズファームだろうか」ということを考えた。
多分ニットか>>続きを読む
全然飽きずに見られる。
キーボードの音が好きなのでより集中した。
英語だと親子の会話もこんなに軽快に思えるのね
私、95年生まれ
この本を読んで、この映画を見て、今の日本は韓国より進んでいると実感する方がいて羨ましいです。
私が生まれ育った田舎や、今住んでいる都市部に近い地域でも、未だにこういう状況が残>>続きを読む
中国の洋風建築の良さが活かされていた。
姉の子供、昔の石原さとみを彷彿とさせる。
大人になった妹、永作博美かな?
最後に点と点が繋がっていくのが、わざとらしくなくてよかった。
英語の先生の部屋にあっ>>続きを読む
吐き気催した…
なんか、大変なこと全部集めました!恋空みたいに!ってかんじがした。
漫画で読んだら良かったかもなぁ
時代背景に対して現代っぽさを感じるテーマがいくつか出てきて、ごちゃついたかも。
良かったよ。長澤まさみのコメディ。ほんと可愛いわぁ
江口洋介が出るたびにスワロウテイルがよぎった。
劇中のさきちゃんと一緒にここにいるさきちゃん(私です)も言ってやりたい。
何もわかってくれなかった男性たちに向かって「私意外と賢いんだよ」って。
愛?ミステリー?サスペンス?
長澤まさみの泣きを久々に見た。涙そうそうでもそうだけど、他でもない長澤まさみが泣くと自分も泣けてくるねんな…
みんなと私の感性が違うのか…ハマらなかった。
主演がすごいのはわかる。
けど、なんだろう。こんなに報われないのよ!見て!!ってかんじがした。
カメラマンがこちらに居ることを感じさせるカメラワークが苦手だった…
男の子は良かった。
なんとなく自分にはハマらなかった。
ベッドシーンの色味が青紫に傾くのはすごく良かったよ
25歳。この歳になって初めて観た。
これを子供の頃に見ていなくてよかった。
イメージだけの先入観にとらわれずに、今、初めて観られて良かったと思いました。
いざと言う時に、親ではなく私が何とかしなければ!と思ってしまう使命感にとても共感できる。
そんなことしなくていいのにしちゃうんだよ…
Dec 2022
主人公Joの気持ちわかりすぎて、辛い。
I w>>続きを読む
原作の小説にすごく考えさせられたので、読み終わってすぐに観た。
不倫の映画のように捉えられがちだけれど、違う、これは、現代に残る男尊女卑の消しカスが、貼り付いて離れない女の話。
妻夫木さんの顔、タバコ>>続きを読む
tofubeatsの音楽がこちらの心臓を冷たい手で撫でてくるような感覚。
私だったらどうするかな、自分が思ってるよりも自分の意思なんてぐらぐらだろうな
追記
3回目。やっぱり面白い。
みんなも登場人物の言動に心当たりがあるのではないでしょうか?
自分の化身をたくさん見させられているような錯覚
作画のセンス完璧
音が怖かったのでワイヤレスイヤホン両耳に突っ込んで見た。
マヤかわいい
音楽とか雰囲気はいい、のだけど…
すごく気になったこと↓
時系列がごちゃごちゃしてる
急に回想シーンになるのと、シーンごとにメインキャラクターが変わるので追いつかない
クロエが海外版石原さとみに見えてくる。
ちょっと着眼点が違うかもしれないけど、離婚した夫婦の関係に驚いた。
ラブストーリーではなく、闘病の話。
面白いけどもどかしい気持ちになる
どこの国でも女<男ってのは根強いんだなぁ
今この時代でそれを変えていけるのだろうか、とても時間がかかりそうだ
自己肯定感を高める映画としてお勧めされて見た
なんていいエンディング曲…と思ったら、こちらも評価されているみたいですね。
なんていい声…と思ったら、主人公の俳優さんなんですってね!
妹役の女優さん、女友達としてすごく良さそう
「幸せ、少しいただ>>続きを読む