スマトラトラさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

観た覚えある。面白かった覚えもある。
なのに思い出せない! また観よう。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

一応シャーロック・ホームズシリーズは全巻読破済み。
ただ、この映画はホームズシリーズとは別物のアクション映画って思った方がいいと思う。
それくらい違うw

でも、ホームズの奇天烈なキャラが生きてたのは
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

怖かった~。とにかく怖かった。友人と観に行って、二人そろって涙目(怖くて)。
現実と虚構が入り乱れた精神状態を描いた作品って、どれもこれも怖い!
鳥肌たったの凄く覚えてる。で、その鳥肌がまた怖かった。
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.1

1と続けて記録のレビュー。
感想は、面白いけど、どれみたかわからん!としか言えないのが悔しい所(笑)
多分2見て、次の3?を見れば次に進める筈・・・時間あれば観よう。
なんかSAMURAIとかそんなの
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X-メン(2000年製作の映画)

3.1

これぞアメコミ!な作品。
面白いよー。2までは気軽に見れる。
問題は3以降。どれが3かが分からない(;^ω^)
で、結果どれか同じ作品を何度も見てしまい、「あ、これ前も観た」ってなて、Xmenすべてを
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

直訳すると「あぁ、無情」だけど、むしろ情に溢れた作品だと思った。
個人的にはエポニーヌとOn my ownが最高に好きなキャラ・歌。

私はすんなりハマる事が出来て、好きな音楽も好きな声も聞けて好きな
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画好きには少し物足りないかも?
オープニングが凄くよかった。
これぞ、ミュージカル!って感じ。
それ以降は、ストーリー重視で、その中に音楽が溶け込んでる感じ。
それもまた良い感じ✨

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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.1

朝っぱらから見るには刺激が強かったみたい(私は平気だったけど、通りかかった家族に「グロイ!」と言われた)
まー、確かに首ポンポン飛んでいくからグロイのかな?気軽に飛び過ぎててクリケットみたいでグロさ感
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.2

ジョニーデップにはまった作品。
この人、指先まで役に入り切ってる!!って感じて、俳優さんで初めて好きになった人かも。

作品自体も凄く面白かったよ。
気軽に見れるし、骸骨バラバラ出てくるのに、ちっとも
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.8

怖かった!けど、もう1回観たい作品。多分理解しきってないから、また観たい。でも、怖い!この葛藤感が心に残る1作品って感じがして良い。
でも怖いから、昼間に1人ゆっくり観たい。朝と夜は嫌だ(笑)

追記
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

1回目見た時、よくわからなかった。
2回目見た時、ちょっと愛着湧いた。
3回目見た時、中毒性にはまった。
それ以降時たま見たくなって、家を漁る(完全中毒者w)

多分、見れば見る程面白く感じてくる作品
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.7

1が物凄く面白くて続けてみた作品。1はさっくり。2は重厚感ある感じでそこがよかったかな。
気軽にちょろっとみるなら1だけで良いと思う。1みたいな軽くて楽しい作品を見たいと思っているなら、2以降は合わな
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

何で映画の3作品目って大体東洋に行くんだろう?って思ったわw
アメリカンチャイナ。アメリカンジャパン。。でも、サントラはかっこよかったのよね~。サントラだけで言えば、2よりも3の方が好き。
で、ストー
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.6

最後の方が納得いかない映画だった(´;ω;`)
途中まで好きだったのに! 
特に、生首浮いたお濠みたいな所を首を飛び石みたいにして渡ってるシーンが好きでしたw
ティムバートンのちょっとグロイ。が一番そ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

序盤が一番面白かったかな。あと下がっていくだけな・・・
1>>2=3>>>4>5な順で面白いと思う。
ここからディスク買ってないのよね~。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.8

ストーリーより、「ディズニーってこんな技術持ってるんだぜ★」って主張している様に感じてしまった作品。
そこに過去の人気部分を織り交ぜて、次に期待させて何とか評判を持ち上げた。って感じかなぁ。。
次も観
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

とにかく豪華!キャストも、列車内の装飾も。 流行りの列車旅、高いし興味なかったけど、これ見てるとちょっと乗ってみたくなった(自費は嫌だけどw)。

この映画の凄いな~って思ったところは、「こんなにも憎
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップの哀愁漂う表情とかが凄く良かった~。
ティムバートン&ジョニーデップの作品が好きで、色々見たけど、その中でも上位に入る作品かなぁ。
ちょっと(?)人と違う。でも持ってる感情は一緒。共存(
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

もう、続編ないのかな(´・ω・`)ってなってたところにやっと、やっと続編がでてとても嬉しかった~( *´艸`)
violetの声がまさか綾瀬はるかだと思っていなかったので、そこびっくり。
前作と変わり
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.5

物語構造は単純で、凄く観やすいけども、面白かった!
特殊能力を持っていても普通の悩みを持つ人であることには変りなくて、そこが面白くて(*ノωノ)
やっぱピクサーいいわぁって思った作品だったはず(観たの
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美女と野獣(2017年製作の映画)

2.5

アニメ版未視聴。これが初めての美女と野獣。
映画視聴中、ひたすら野獣の元の動物が気になって気になって、お話あまり集中できず(;^ω^)
だって、どう見ても草食系の角に、肉食系の牙だし。。。こいつは何?
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.6

トイストーリーシリーズはどれも凄く好きよ。屋根から移動するシーンだけでこんなにも楽しませてくれる作品ってないんじゃない?ってくらい、ちっちゃなシーンが楽しい。
1~4を見て今点数を付けているから他より
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

多分1見た時かなぁ?見た後に弟と2人、部屋にぬいぐるみ達を置いて、「動かないかな?」ってこっそり別の部屋から覗いてドキドキワクワクして動くの待ってた覚えがある。
あの時間が凄く楽しかった。

ハリーポ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

相変わらず好き。最後とかもうね、泣きそう。でもなんだか2に似てる所もあって、もしやよくある3でのネタ切れ?と少し思ってしまったよ。
まー、最後のシーンで全部吹っ飛ぶぐらいの良さだったけども。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

 初めてトイストーリーであった、「好き嫌いはわかれるかも。」と思う作品だった。実際友人はあまり合わなかったそうだし。
でも、私は凄く好き。私がこの作品で求めてるのは、”おもちゃ達が楽しくわちゃわちゃと
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魍魎の匣(2007年製作の映画)

1.6

原作読了済。
模倣犯のレビューを書いてて思い出した作品。これも、原作の方がいいよ。
雰囲気とかは良いけども、京極堂シリーズの雰囲気を出せてるか?と言われると微妙。ただ、重厚感ある雰囲気だったのは良かっ
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模倣犯(2002年製作の映画)

1.0

原作読了済。文庫5冊をどうやってまとめるのか凄く興味を持ってみた作品。
結果、「なんでやねん!」としか言えない演出やらで、良さが分からず。
この映画以降、数冊の本がまとまって映画になったものは殆ど見な
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

長い上に歴史もの。飽きるかと思っていたけど、そんなことは全くなく。
久々のマーティン・スコセッシ監督作品を見て、「あぁ綺麗だなぁ」と。
”日本ってこんなだよね~?”みたいな変な日本は無かったと思う。多
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

確か中学生頃に見た作品。
映画観が一気に変わった作品。それまではよくあるザ・アメリカンな感じの勧善懲悪系が多かったように思う。
そんな映画ばかり見ていた中この作品を見て、衝撃を受け、もっといろんな映画
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.8

多分初めてみたミュージカル系の映画。
ジョニー・デップとティムバートンの組み合わせが好きで、その流れで見た。
歌で進むことに忌避感を持たなかった点が新発見。見る映画の幅が広がった。

映画自体は、白黒
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

1.5

ウィル・スミスの演技は流石。
でも、自分が鬱病でネガティブな時に見るものじゃななかった。選択ミス。見終わった後は余計鬱々とした覚えがある。
「この手段、私も使ってもいいの?ちゃんと役に立てる?」なんて
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

私自身が鬱病になってしまって、感情がコントロールできず、何も気力がわかなかったり、悲しくなったりしていた時に見た作品。
だからこそ響く内容だったと思う。
見終わった後、「私の中の感情たちが動き回ってる
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怒り(2016年製作の映画)

4.7

久しぶりに見た邦画。
1人で観に行って、見終わった後に確か鳥肌か何か言いようのない気持ちになって、当時の恋人に電話した。そしてその後本屋へ直行、原作を買い、読んだ。
明るい話じゃない。寧ろ怖い。目は離
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罪の声(2020年製作の映画)

4.5

原作読了済作品。
原作と変わらず引き込まれるよさがあった。あちらは「知りたい!」というグイグイくる面白さ、映画は心情を考えてしまう面白さがあった気がする(読んだのが大分前であまり覚えていない・・)
1
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