Quericaさんの映画レビュー・感想・評価

Querica

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ベルファスト(2021年製作の映画)

5.0

もうすぐ配信終了しちゃうみたいなのでアイルランドにいるうちに見れてよかった。

最初はベルファスト観光行ったし見てみるかくらいの気持ちだったけど、白黒だけで再現された当時の北アイルランドの状況が妙にリ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.3

うーんおすすめ映画っていう動画で見つけたから結構期待してただけに、それほどか?ってなった。

エリーみたいな女の子かっこよくて好き、ギター弾いてる場面惚れそうになった。
あとポールの雰囲気とか服装が前
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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

3.3

内容はおいといて、アイルランドを感じたい人におすすめの映画。
普通に生活してたら感じないけど、妖精の国って言われてるのをうまく生かして音楽とか映像で幻想的な雰囲気出しててよかった。

人の温かさとかパ
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ティアメイカー(2024年製作の映画)

3.4

小説を無理やり映画に詰め込んだから内容薄すぎる。友達2人の行方とかリオネルのその後は?孤児院に残された子たちはあれでハッピーなの?とか、考えれば考えるほど疑問が出てくる。

まぁでも雰囲気は嫌いじゃな
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.5

スポーツの心が温まる系大好き。
スラムダンク思い出したな笑

サミュエル•ジャクソンの演技に脱帽。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

ガリレオシリーズ3作目。前回までの2作がかなり良かったから期待してたけど、東野圭吾特有の伏線回収とかがあまりなくていまいちハマらなかったな、ドラマだから小説から端折った部分が多かったのかも。

あとガ
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美しい人妻/執着心(2015年製作の映画)

2.0

なんだこの映画、見終えた感想「ミシェルがイケメン」だけなんだが。全てが中途半端すぎて全く意味が分からなかった。
途中からミッドサマーの超下位互換?とか思いながら見てた、、、

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.7

トムハーディかっこよすぎ。でも彼が容姿じゃなくて演技派で知られてる理由がよく分かる映画だった。確かにトムハーディが1人2役やってるって知ってれば分かるけど、知らないで見たら普通に似てる2人をキャスティ>>続きを読む

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.2

みんながどんどんパワンのこと好きになってって協力的になるのが良い; ;
ムニやってる女の子可愛すぎないか〜

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.4

アンビリバボー見たかなにかでこの話知ってた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

私みたいな映画初心者にとっては特に難しい。ビギナーがいきなり上級者向けの映画見た気分。
それでも曲のセンスと喫煙シーンが良すぎて退屈な気分にはならなかった。

Once upon a time in
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.4

家交換っていう発想は面白いけど展開はありきたりって感じ。

でもアーサーとの関係は素敵だったな。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

アクアマン1を見ずにフランス語で見たから意味わかんなかったけどストーリーが単純だったから映像だけでなんとか理解してた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

〈1回目〉
これは2回目も見ないとちゃんと理解できない、ただ最後だけ印象に残ってる。

〈2回目〉
1回目はタランティーノ作品初+字幕なしだったから「???」だったけど、シャロンテイト事件とかヒッピー
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

ロンドンヒースロー空港で鑑賞。
友達に勧められたまま見たからまさかホラーだとは思わなくてびっくりした。
でも最初エリーがロンドンに来たばっかりの時に一生懸命溶け込もうとするけど自分じゃない感じとかが留
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.8

ベンハーディ見るために観たけど思いの外サントラが良くて満足した。
ボヘミアンラプソディ見直そっと。

分かりやすい英語で字幕なしでも大方理解できた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

映像がずっと綺麗、こんなとこに住みたいなと思いながら見てた。

偶然Hanukkahの時期に見てたから最後のシーンちょっと心躍った。
悲しいな。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

英語字幕で見たので全部理解できてないからもう一度見直すの確定。

今まで見た映画の中で類を見ないタイプ、新鮮。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

アメリカ人の友人と視聴。

あのコメディ要素満載のテルマエロマエでさえグラディエーターのシーンは残酷だったから、この映画は残酷極まりなかった。本当に残酷な”娯楽”だよねこれ。

序盤の”Not yet
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13デイズ(2000年製作の映画)

3.7

大学の授業で視聴。

世界史で学んだキューバ危機をアメリカ政府の視点から見ることで、当時の状況をより鮮明に、臨場感を持って理解できた気がする。
キューバ危機は他の歴史的な出来事に比べてあまり焦点を当て
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

3.3

大学の講義で鑑賞。

講義形式で学ぶよりも実際の生活を見ることで、イスラームの教えが日常生活でどのように実践されているのかとかとても分かりやすかった。

サウジアラビアは厳格な国というのもあるだろうけ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ルビーのお父さんとお母さんが、ルビーの歌が聞こえないから他の観客が泣いている様子や聞き入っている様子を見て自分たちの娘は歌が上手いんだと確信していくのがとても印象的だった。
あとお兄ちゃん妹想いでいい
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初、榛村が川に撒いてたの桜だと思って見てたらまさかの爪でした。

ところどころ飛躍しすぎかなと感じた。
「凶悪」と似ている点結構ある。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.9

大学のビデオブースで鑑賞。

公開当時からずっと見たくてやっと見れた…大学に感謝😭
こういうファンタジー大好きだから見終わった後はいつも本当にこの世界が存在するんじゃないかと思ってる。

子供たちそれ
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

大学のビデオブースで鑑賞。

レオ様若い頃ほんとイケメンだな。今はあんなにぽっちゃりしちゃったのに。

ロミオとジュリエットの結末を知らずに見たから最後の展開まさかだった。
マーキューシーの件から暗い
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凶悪(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

今まで見た映画の中で胸糞ダントツ一位はミッドサマーだったけど、それを超す胸糞作品きた。
何がいちばん怖いかって実話に基づいた話ってこと。

ほんと最悪。卑劣人間の集まり。
娯楽と同じ感覚で人を6人も殺
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.7

インド映画ってなんでこんなに胸が温まるのか。

ただ愉快で楽しいだけの話じゃなく、人生観を見直すきっかけになる映画。
安定に長いけどもっと続き作って欲しいくらいあっという間。あとインド映画お得意の音楽
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his(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

子供の「パパは迅くんのことが好き、迅くんもパパのことが好き。それのどこがおかしいの?」って言葉、本当にその通りなのに、今の世の中はその気持ちだけでは子供を育てるには不十分ってことを突き付けてくる作品。>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.7

やっぱり東野圭吾はハズレがないし、見るたび読むたびにフラグ回収に驚く。
東野作品でいちばん最近見た容疑者Xの献身と同じで、誰かを守るために自分が身代わりになる系で切ない。

モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジャングルブックのオマージュ?と思ったけど比較するとかなり残酷だった。
優しい猟師に心開いてからのブフートの剥製だったから余計に切なかった。

最後うまい具合に悪者だけ居なくなったね。