mihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

母だけじゃなく、娘の抱えてる試練がこの上なく重いんだけど、みんな強い。父親以外は。。泣けました。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

やっと見た!ひとことで言うと、不気味だが心温まる映画。アタリくんとボディーガード犬の会話がなんか胸に響く。周りの外国人数名が笑っていたけれど、笑えるポイントがわからない(わたしは可哀想だと思う)ことも>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

血が出る系が苦手だけど、あまりに軽快で、ノリノリで見れました。小さいときに見てたらきっとヒットガールに憧れて訓練はじめてたと思う。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.9

仕事がんばる主人公かわいいぞ!って思わせられる反面、恋人や家族との時間を大事にしろという忠告もあり、どっちでもない自分は複雑な気分に。
しかし仕事は仲間のために頑張ろうっていう気持ち、チームワークが大
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

トムクルーズかっこよすぎるでしょう…青天の霹靂。そして劇中の曲が、これが有名なあれなのねー!て感じでした。流し見してしまったのでもう一度しっかり見たい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

主人公が自分の気持ちに正直でかわいい。決してモテそうではないけれど。ラストはこれからどんな日々を送るんだろうな、頑張ってほしいなと応援したくなった。高校生からやり直して、私もニューヨークに出てみたい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

終始、エリオに共感を覚えながら見ていました。理由はわからないけど。やはりloveには男女の垣根はないと思うし、love と friendship も区別はできないと思う。

GO(2001年製作の映画)

3.8

たくましくてかっこいいストーリー。好きになったら人種の違いとか関係ないって思いたいけど、実際そうシンプルでもないんだろう。四年ぶりくらいにもう一度見たい。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

いま自分の住んでいる東京は、誰かにとってそれぞれの特別なトーキョーになってるんだな、という当たり前に気づいた作品

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

見終わったあとも現実と空想を行き来する感じになり、5次元が本当にあるのかもって半分信じるようになった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

楽しかった!はじめのほうとか多少展開が単純で急なところもあったけれど、テンポは良くて面白かった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

はじめは想像してたより野性味あふれるジェームズボンド。ポーカーのシーンの後は、もう一波乱あるのかとそわそわしながら鑑賞。ヒロインが美しすぎて、最後がより切なかった。続編も見たい。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.2

片手間に見たらいっしゅん訳わかんなくなってしまったし最後までよくわからなかった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

犬が生きる意味を求めてなんども犬生を送っているようすに考えさせられるところがあった(原題もそんな感じ)
前半のわんこがお父さんを困らせたりするドタバタ劇の部分は好きじゃないけど、トータルではいい映画。