あの人を真っ直ぐに追っていくんだと思ってたから早々にミステリ要素はなくなるんだなと思ってたらですよ。
柳楽優弥がかっこいいし、ギャグとしても面白すぎる。
役者のオールスター感がすごい。
真木よう子ってこんな天真爛漫な役できるんだと思いつつ、ドスの利いた演技もできるのさすが。
個人的MVPは松岡茉優。基本親子の話に終始してたので、スピンオフは彼女主役>>続きを読む
マークし忘れ。
作品の出来はどうであれ、コロナ禍中に一気見した作品として一生印象に残り続けるんだろうなと思ってる
青春・法律映画の金字塔として幼少期に刻み込まれた作品。
このミムラの透明感を目の当たりにすると、世の中が一層汚く見えます。
2話最高でしたがそこからナイアガラでした。
萩原みのりに対する自分の期待が高すぎて何かあるだろうと思いつづけていた
EP1の高揚感はワンダヴィジョンと双璧をなすレベルでかちあがりましたね。最後はこれまたワンダヴィジョンと同じく…
ブレイキングバッドする人たち、既にブレイキングバッドした人たち、これからブレイキングバッドする人たち。全ての人間がブレイキングバッドするという物語がNo. 1になってるのって面白い。
マリーおばさん>>続きを読む
1話で事件が起きて、被害者側と加害者側を行ったり来たり絡めて離して、あっという間に12話突っ走るのにべらぼうに面白い。
満島ひかりの申し訳なさそうな肩の感じがたまらなくたまらない。
田中圭が適役。>>続きを読む
ヘイリースタインフェルドが可愛い。一生女子高生役を演じてほしい。フロピューとのやりとりにおじさんたちはただただ満面の笑みを浮かべるのみだ。
ま、そんだけ適当なやつらということで。
ちなみに国外でも同じことが起こっていたのかどうかが気になる。真理会を信じられるかどうかの大きなポイントだったと思うが。
世界どの面下げて選手権。キャラクターもそうだし、最後の終わり方も何やってんだかという感じ。
強いホリエモン、さらにふわふわした本田翼。
色々とトリッキーでいて古典的だった。伊藤沙莉ちゃんが出てこなかったのは残念。
いつかこのドラマを思い出してきっと泣いてしまう
結局ファルコンとバッキーのバディに目頭熱くなったが、いくとこまでいってしまったこの世界にはシンプルな回答とそれへの忍耐力しかないというのがなんとも残酷だ。自分にとっては。
新しいことも古いことも現代も全て入っていた。ドラマシリーズの連続性をこんな形で活かしてかつこんなもん他の誰にも作れないよ。
「ワンダヴィジョン」いい名前。
「最高の離婚」完走。結婚と離婚を1万回は経験しないと辿りつかないやり取りをなぜここまで表現できてしまうんでしょうね。畏怖の念しかないよ。
いつかこのドラマ見返す(せる)日が来るんでしょうかね。しばら>>続きを読む
結婚ドラマの最高傑作なのでは。結局人に失望しきらずに観察し続けるからこそこんなものが作れるんだろうなあ。
2013のときに見てたらそれは感性が少しは変わっていたのかもしれないけど、拗らせきった今の自>>続きを読む
一つ一つのセリフが面白くて後でちゃんと繋がっていくの美しすぎる。それでいて最終話でなぜあそこまでクールになれるのか。
MVPは松たか子、好きなエピソードはすずめちゃん回かな。
パラサイトやはちどりといった傑作が生み出される中で、こういった作品もしっかりと生み出してくるのが本当に豊かな証なんだなあ。
最後多少の尻窄みはあったが、もう本当に自分の人生におけるここまでタイムリー>>続きを読む