PORKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

中年男性ソロ鑑賞の劇場占有率100%でした

これはもう殺し屋になるしかないんよ

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

見たいもの全て見せてくれた感。普通に面白い。

こんな大スケールを描きつつ、ジェンマチャンの色気もしっかり余韻として残してくれた

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.6

秋乃ちゃんみたいな人が絶滅危惧種ということでね。

エッジの効いてるところもっと見たいと思ったところ、あっさり見れすぎてしまいました。

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

1本ポッキリものとして充分楽しめるが、既視感は否めない。

主演の人、ジムキャリーに似てる。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

主演3人がそれぞれ輝いてる感じが最高。
この軽口叩き合う感じ、互いへのリスペクトを感じる。

アナデアルマスにほの字なんだけど、007の方がコスパは上だった感じ。グレイマン2のためにとっておいてるのよ
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怪物(2023年製作の映画)

3.6

怪物くん

田中裕子にありがちな役だけど相変わらずすごい

ほつれる(2023年製作の映画)

3.6

本当に感情を露わにしないね
むぎむぎが演じてたキャラの性格があまり掴めなくて面白い

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.7

日常を流しているだけのようでサスペンスが凄い。

エンドロール部分で更にポイント上げた。

グリーンフィッシュ 4K レストア(1997年製作の映画)

3.6

エンドロールの出るタイミングでイチャンドンが萌芽してる。

主要キャラ3人のキャラクター性や役者が大事だと思うんだけど、マントクの魅力以外伝わってこんかった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

パーティー感と肉肉しい感じ、ピューちゃん適役だわな。

面白かったけど色々とあっさりしてしまった。

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

4.3

約1年ぶりに映画見ました。
かつ何年待ったよこの作品。

何というかバーニング見た時はそういう感情を持ってて、今はどちらかというとシークレットサンシャインだと錯覚させてくれるのが凄いとこ。

百花(2022年製作の映画)

3.8

菅田将暉・長澤まさみが出ていながら、原田美枝子で魅せるのは気持ちがいい。

静かな映画ながらも音が素晴らしい。

ウェルメイドな洋画を見た感じでした。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

ビュワーズやゴーディはマジで面白いんだけど、映画絡みのところがとってつけた感があって、結果として軸を見失ってしまった。

大ゲロのシーンはマジで圧巻。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

ナホンジンを前に出して来た観客にコクソンらしきものを見せるイベント。ジャンプスケア入れたところは個人的には良いように捉えている。

コクソン好きは納得しないとは思うけど、これ見てコクソン見たら面白そう
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.6

良くも悪くも王道的韓国映画フォーマット。常にシリアスに濃い味に。

X エックス(2022年製作の映画)

3.7

オモロイ。ジェナたそ、かわいい〜。
メタの臭さがギリギリのラインだった。

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.5

少し展開の心地いい現実が、誰にも信じられなくなる。真実を言えば言うほど嘘になる。この経験あります!

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

おれも最悪。

何者かになりたい映画は山ほどあるけど、始点が30代というのが面白く、アクセルの存在が最大の捻り。

そういえば「82年生まれキムジヨン」も最後に何かに進み始めるエンドだった。この形式毎
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.3

子どもの世界も残酷で、そこから成長していく少年の話にしては、何その最後っていう。ズッコケ狙いが意図的なのかどうか。

マデリーンちゃん、実はあんま役に立ってないとこがかわゆい。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.2

ワンスアポンアタイムインロサンゼルス

死にたくも生きたくなる。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

今度こそは面白くない作品作るだろうと思ったらしっかりクソ面白い。よくもこう人間のダメさを面白く感動的に描けるよ。毎回死ぬほど感情移入させてもろてます。

岸井ゆきのがこの映画において本当に体を張ってる
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

疑似家族の構成と顛末はかなり好きな部類に入るかも。

イ・ジウン、カン・ドンウォンがグッド。ペ・ドゥナ、イ・ジュヨンのキャラクターがどうにかならなかったのか。

良くも悪くも喉越しが良すぎる。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.6

待ち侘びたミシェルフランコ新作。

とにかくフィックス撮影と予想のつかない脚本で一目見てミシェルフランコだとわかるタイプの監督だけど、今回は特に前者が薄いのでなかなか斬新だった。