ポジティブさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.7

半分くらいサバイバル映画なのは想定外だが、忠実に再現されていて楽しかった
もっと映画映えするモンスターいるのになぁと思ったので、自作に期待

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

あったらいいなというストーリーを納得感のある形で上手く紡いでくれた。
サムライミ版、アメスパの記憶が薄い方はぜひ復習してから見ると良いです。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

NWHに向けて鑑賞
打ち切りになっていなければ次作がどうなっていたか気になる

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

NWHに向けて、当時劇場で見て以来の鑑賞。
アメスパは科学をベースにしたストーリーなところも好きだし、グウェンとの関係性も甘酸っぱくていい

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと感動系も追加されて面白くなった。
クスッと笑いながら楽しめるいい作品
パンクブーブーの黒瀬がいい味を出していた

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

好きなシリーズのため、少し期待外れな印象。これはこれで面白いと思ったが、やはり3部作が最高だった…

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.3

内容はさておき、久々に初期メンバーが見られて面白かった!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.4

前半のゆるさからは想像できないほど、ダイナミックなバトルが繰り広げられた。
marvelの他の作品との交差も示唆され、今後の活躍が楽しみだ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

小さなすれ違いの積み重ねで、もう元に戻れない関係性。この描き方がリアルで、悲しくて、心が痛んだ

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

ウッディたちの大冒険。
アンディとウッディの信頼関係に感動した。

トイストーリー食わず嫌いだったと実感

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

今作のバズがかわいらしくて好きになった
子供向けアニメだが、子供はどう感じるのだろうかと知りたくなった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

見たことない切り口の映画で、晴々しい気持ちにさせてくれた。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.7

実は1度も見たことがなかったので、しっかり鑑賞。
コメディと感動のバランスが良く、楽しめた!

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.3

安定の面白さ。
仕掛けを作って騙すことに、子供の頃すごく憧れた記憶がある

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.9

色々と考えさせられた。両立は出来なかったのか…
ミュージカルのバランスが良くて見やすかった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

marvelが描く王道アクション映画にとても満足。MCUにはふつうの人間がほとんどいないため、新鮮だった。
ホークアイと戦わないで欲しいが…

大脱出(2013年製作の映画)

3.4

アクションと頭脳がミックスされていて飽きずに楽しめた。
プリズンブレイクと比べている人がいるが、こちらはたった2時間なので比較してはいけない笑

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.1

映像の粗さが昔を思い返すシーンにピタッとハマっていた。
カセットテープの再生がメインの作品なので、長澤まさみの声が本当に良い。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

シガーの狂気性にフォーカスがされがちだが、一般人であそこまでやるモスもなかなかのもの。
どういった側面が評価されている作品か分からなかったのが残念

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ストレートな無人島漂着映画。予想通りにことが運んでそれほど面白さを感じられなかった。
髭と髪を伸ばしたトムハンクスがカッコ良かった!

告白(2010年製作の映画)

2.7

しんどい映画だった…
昔見た「高校入試」に似てると思ったら同じ湊かなえだった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.2

ディカプリオ(の名演技)を楽しむ映画である。
自分にはハマらなかったが、荒漠とした自然の中でのサバイバルの映像は圧巻だった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

美しい愛の物語に感動。これだけ涙した映画は久しぶり。
ちゃんと最後まで見たのは初めてだったが、長いのを耐える価値がある作品。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.1

分かりやすいが今まで無かったような設定の映画。
登場人物が少なく、またストーリーも先が読めないもので楽しめた。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.8

頭を空っぽにして楽しめるゾンビ映画。とにかく前向き。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

シンプルな味付けながら、ずっしりくるストーリー構成にハマった。
終わってみれば成し遂げたことは少なかったものの、終始ワクワクした

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.2

最高。引き伸ばし感がないのがこのシリーズの素晴らしいところ。1,2,3はしばらく見ておらずところどころ忘れてしまってるので、折を見て見直そう。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

4作目で前日譚としてここまでの作品が作れるのかという感動。
X-men好きは絶対に見ておくべき。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

ほとんど音のない映画で驚いた
痛ましい場面が何度もあったが、最終的には次作へつながる手がかりも描かれて期待。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.4

評価あまり良くないが、面白かった。映像が綺麗。短いのでサクッと見れる。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.7

いまいち跳ねなかった。
原作ファンとしては、滑川や豹堂が敵役として出てきて欲しかった感がある。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.8

ハッピーエンドのような形で終わってしまい、ウシジマくんっぽくなかった。。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

2.9

メインキャラが徐々に登場してきて面白くなってきた。
内容は酷すぎず軽すぎずのちょうどいい塩梅

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.8

原作の大ファンだがちゃんと見たことはなかったので鑑賞。
社長の再現度が高い。1作目ということで緩い感じだったが、続編はよりハードになることを期待。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人間が退化し、猿が進化し、もはや種の区別がなくなった世界の結末。
生まれた時からの成長を見てきただけに、彼の長い旅路を見届けられて感動した。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.1

第二作。途中で上手く和解できそうだったのだが、対立は避けられない運命なのか…