幼少期にレーザーディスクが擦り切れるほど鑑賞した作品(当時の思い出補正もあってのスコアにしています)。
腕自慢のメンズを引き連れ、泥だらけになって好きなことをやりきるヘレン・ハントに憧れて、「こんな>>続きを読む
実際に、自分が主人公の立場におかれたら「自分のことしか見えていなかった」と、果たして反省できるだろうか…と自問。
かつての受賞歴があり、「過去の栄光にしがみついていないか」と周囲に問われ、小さな子供>>続きを読む
あのマックGの作品をもう一段進化させるなら、まあこの方法しかないよなと思いながら鑑賞。賛否いろいろあるけれど、あれはあれで良いのです。
ザック・エフロンが三枚目俳優としての覚悟を「ハイスクール・ミュージカル」世代の私に見せつける映画。
「あれ、ブラピン私結構好きなのになんでこんなに眠くなるんだろう」という、相性が良くない作品。5回観てやっと5回目で半分まで見れた。
「ライアン・レイノルズに寄せるのなら、もうライアン・レイノルズでええやん」と思いながら拝見していました。
Keshaの壮大なMVと言っても過言ではない。
このシリーズ、多分一番好きな映画かもしれない。