ぽてとさんの映画レビュー・感想・評価

ぽてと

ぽてと

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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チームの一員になったかと錯覚するくらいの臨場感
最後の研磨目線のシーン臨場感ありすぎてちょっと酔った

アニメは見てたけど漫画は未読
状況説明はちょこちょこあるけどアニメは見ておいた方が絶対に楽しめ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作未読。少し追い詰められたらみんなすぐ自白するから途中でなんとなくオチが読めてしまって見終わるのに時間がかかった

名探偵ポワロのドラマシリーズが好きなのでデヴィット・スーシェのイメージが強く違和感
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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昔サリーのふわふわキーホルダー持ってたの思い出した 何回みてもブーへの気持ちが芽生えていく過程にジーンとしてしまうなぁ 自分の身を危険にさらしても衝動的にブーを助けようとするサリーㅜㅜ 雪山駆け下りる>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今の自分の状況がエンバーとあまりにも似通っていてガン泣き。もう引くほど泣いた😭

親の夢と自分の夢 天秤にかけるものじゃないって分かってるけどどうにも出来なくて突き放すこともできなくて逃げだすことも
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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人とちょっと違うことで悩んでる人が見たら元気が出そうな映画

あきもとさんの好きって自覚してからの行動がイタくもあり可愛くもありなんか分かってしまう自分もいてつい抱きしめてあげたくなる

下の名前で呼
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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気持ちわる、と思いつつ何故か2回連続で見ちゃった
なんかそういう不思議な魅力のあるショートフィルムたち

ネズミ男の既視感…と思っていたらレビューでペティグリューだと思い出せた

(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いないフラグ立ってたけどほんとにいないパターンなんだ🐍笑
まだ2作目だけどますますロアルド・ダール読んでみたくなった

カンバーバッチは神経質な役がよく似合う
セットも斬新で舞台を見てるようですごくた
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リスの手袋騒動(1950年製作の映画)

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プルートってこんなに犬なんだ(?)

リスシリーズのなかで1番感動したかも
手袋にはいってなでなでしてプルートが寝ちゃうところとか最後木のしたまで小屋を持ってくる発想とか

無声映画を見てるような感覚
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白鳥(2023年製作の映画)

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実話とかしんどいわ、、、
見終わってからこの絵見るとゾッとする
羽の根元の赤が生々しい
ただウェス・アンダーソンだから映像の色味、演出がおしゃれで惹き込まれる

いじめは大小関係なく罰されるべきだと思
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チップとディールの怪獣をやっつけろ!/リスの怪獣退治/子リスの怪獣退治(1954年製作の映画)

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ショベルカーが怪獣に見えてしまう子どものながらの視点⋆͛🦖⋆͛
服をかけておくところがピエロに見えて怯えてた幼少期を思い出した

一枚うわてなチップとデールにいつも丸め込まれてしまう不憫ドナルド可哀
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リスの雪かき(1951年製作の映画)

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たった7分間でこんなにも充足感を味わえちゃうなんて やっぱりディズニーってすごいね〜

恥ずかしながらドナルドvsチップとデールの図をアニメ見て初めて知った

毎度いたずらの度合いがアメリカンな感じ
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リスの冬支度(1949年製作の映画)

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チップとデールのリス呼びおもろい
むだに可愛くデフォルメされた今のディズニーキャラたちよりこの頃の作画の方が味があってすき

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

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1977年に生まれたアニメ
どの瞬間を切り取ってもかわいい

プーさんがおうちの出入り口につっかえてしまっておしりに鹿の落書きされちゃうお話、紙芝居で小さいころよく読んでもらっていた

生まれ変わった
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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タムナスがマカヴォイだった衝撃

子どもの頃大っ嫌いだったエドマンドが可愛く見えてしまったので確実に歳をとっている

子供ながらに最後アスランが去ってしまうところで虚無感感じてたなぁって思い出した
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無垢の瞳(2022年製作の映画)

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悪い子として反抗して結果それきっかけでみんなに受け入れられるセラフィナ強くてかわいい
あんな真っ直ぐな瞳で見つめられたら大人はなんもできんよ、、、
はたして自分を犠牲にする祈りは効能が強まるものな
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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2も置いてかれるものかと思ってたらまさかの壮大な迷子だった もはやホームにアローンじゃなかった

鳩おばさんだけは鮮明に覚えてたな
キジバトあげるところ泣ける
ハートは持ってるうちにたくさん使わなき
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスといったらホームアローンってことで久しぶりに鑑賞

最初のシーン大人になってから見るとなかなかに酷い扱い受けてんなケビンって感じで胸がいたくなった

教会でのおじいさんとケビンのシーンがほん
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スクルージ:クリスマス・キャロル(2022年製作の映画)

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色使いが綺麗だしミュージカル調で楽し〜

スクルージおじさんは根っからの嫌な人間じゃなかったってこともあるだろうけどあんなおそろしい経験したら誰でも改心するというか感謝の心に気づかざるを得ないよな
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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わいも雷となんちゃらの水色のいなずまチョコレート食べたい

船でのウンパルンパとのシーンが好き

ダークな世界観は一切なくてそこは少し寂しかった

ずぶ濡れになってもチョコにまみれてもティモシーシャラ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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照生が踊っているところを泣き出しそうな微笑みのような表情で見つめる葉ちゃんを思い出したときこの映画を好きになるしかなかった

葉ちゃんが照生に言った 明日も元気でいてね って台詞がなんかずっと心に残っ
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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アニメ大好きだったからわくわくしながら見たらただのアニメの総集編だった( ᴖ ·̫ ᴖ )
でも最後まで見たよ

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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おすすめされて鑑賞
ターザン最初から森にいるかと思ったら森から出た後の話だった 色んな動物の求愛の真似できるのいいな 使う場所ないけど

マーゴット・ロビーはほんとに顔綺麗 あの顔で強気なのたまらん
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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フランス映画特有の静かな間、久しぶりに体感してちょっと疲れた😵‍💫

だけど無駄な音楽がないことで自然音が際立つ 小鳥のさえずり こつこつと鳴る靴の音 パチパチと燃える暖炉の音 美しいフランス語 好き
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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歳とるのいやだな〜怖いな〜て漠然とした不安がいつもあるけどこういう年寄りが大暴走してる映画観るとそんな悪いもんじゃないかもねって気持ちになるアリガトウ

わるいのはじーさん達じゃなくて社会のシステム
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デス・レース(2008年製作の映画)

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ハゲ界のレジェンド、ジェイソン・ステイサムだから面白いだろうと期待値あげまくった結果、拍子抜け👨🏻‍🦲🧑🏻‍🦲

途中から倍速で見てたからレースもなんのこっちゃわからんかった(自分が悪い)

こういう
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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自分が大人になってから初めて見た
こんなに涙腺弱かったっけってくらいありとあらゆるシーンで泣きそうになる・・・ ドレの健気な姿、お母さんのから元気、メイ・リンちゃんとの淡い恋物語、ミスターハンとの車の
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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🧚‍♂️になり高熱意識朦朧のなか鑑賞

色んな映画のパロディが散りばめられてるっぽかったのに何ひとつ分からなかったのが悔しい
とりあえずBADBOYSとハートブルーは見てきま🏃‍♀️

ダニーかわち
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

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この家族がこの映画が大好きです(どデカボイス)
“人生とはクローズアップで見ると悲劇 ロングショットで見ると喜劇だ”ってチャップリンが言ってたけどもこの家族はクローズアップで見ても喜劇

普通ならマイ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よくできたストーリー
近未来SFってちょっと目を離すと分からなくなるくらい難しいものが多くて苦手意識あったけどこれはそこまで複雑でもなく見やすかった

ジョンが殺された息子の復讐で殺人を犯してしまう未
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コラテラル(2004年製作の映画)

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キャストが結構豪華なのになぜかそれを感じさせてくれない映画
ステイサムに関しては贅沢な使い方だろ~と言わんばかりの出演時間だったけどふつうに無駄づかいやんけ、、って思ってしまいましたすんません

悪役
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

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ずっと気になっててやっと観れた
あまりにも可愛い世界
どうぶつたちの表情、色味、背景どれをとってもいちいち可愛い

人間のように着飾ってはいるけど食べるときはどうぶつ感隠せないのおもろい

クリストフ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ~~~面白かった~~~!

カーチェイス、バイク、パラシュート降下、列車上での闘い 時限爆弾解除 etc...
アクション映画の盛り上がりに必要なもの全部詰め込みました❗みたいな豪快さが非常にたの
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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もっと奇妙で不気味な感じ想像してたら意外にもほっこり映画で拍子抜けしちゃった(いい意味で)

まず悪い人が一切出てこない、というか奇跡のようにいい人しかいない
監禁夫婦ですらなぜか憎めない
二十数年間
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