pさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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特に何も起きないのに、2時間全く飽きることがなかった。
人1人の暮らしを切り取った映像で、こんなにも豊かな幸せな気持ちにさせてくれる映画は他にないと思う。

木漏れ日 とは、何て美しい日本語なのだろ
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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CG無し、はんぱなない。
こんなの観たら最近のごりごりのCG作品がハリボテに見えてしょうがない。
タランティーノ作品はウイスキーを飲みながら観ると楽しさ倍増するのは私だけかしら。。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

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この頃から既に晋也ワールド炸裂。
狂気じみた不気味さ、シュールな会話、やりすぎな程の汗や震えの表現、やさしさ、、
すべてがツボなんだよな。
自分が人間であることを思い出させてくれる。

妖怪ハンターを
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エイリアン4(1997年製作の映画)

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泣いた。
エイリアン観て、こんなにも心臓が熱く、生きてることを再確認するような余韻が待っているとは、思いもしなかった。
エイリアンシリーズの中でこれが一番好きかも。

人間にできないことをロボットがや
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六月の蛇(2002年製作の映画)

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塚本晋也監督おそるべし。
日本にこんな素晴らしい監督がいることを誇りに思う。
この映画は人におすすめできないけれど、大好きな作品。

エイリアン3(1992年製作の映画)

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エイリアンと仲良くなりたいと思う私はおかしいかな。
凶暴だけど、イルカみたいでかわいい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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好きだなぁ。
定期的に観たくなる世界。
タランティーノがちょい役出演してるのがなんか好き。

プレデター(1987年製作の映画)

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戦争のドキュメンタリー映画かと思ったら、完全な娯楽映画だった。これぞザ・アメリカ。
CGなしで撮影された映画は、終始緊張感に包まれている。
若かりしシュワちゃんの肉体が凄まじくて、画面に釘付けになって
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エイリアン(1979年製作の映画)

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CGなしでここまで作るなんて、当時の技術おそるべし。
宇宙船のセットがかっこよすぎて、そこに住みたい。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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これが1982年の作品だなんて驚愕。
2024年の今、見事にAIが人間を超えてしまった。(生きてる時代が未来すぎてソワソワ)
重たい気持ちになったが、人間に生まれたからこそ世界のためにできることは何な
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ジャンクフード(1998年製作の映画)

5.0

ドストライク。
世の中の外れ者をかっこよく撮りたかったと言う監督 共感しかない
こういう作品を観たかった

鬼丸が最高にイカす。

ボム・ザ・システム(2002年製作の映画)

5.0

盗んだスプレーじゃないと心がこもらない

ウンウン。

TOKYO FIST 東京フィスト(1995年製作の映画)

5.0

塚本晋也監督の作品は 熱い。
頭の中がグツグツに沸騰して 余韻に溺れる。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

5.0

この作品は定期的に観たくなってしまうんだよな。

地球交響曲 ガイアシンフォニー(1992年製作の映画)

5.0

好きな作品を他人に押し付けることは滅多にしないけど、この作品は とにかく 皆に見てほしい。地上波で放送するべき。
人間が世界のためにできることはなんだろう。他の生き物 動植物 虫 微生物は皆知ってい
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

スケボーまたやろうかな。90年代、なんて良い時代だったのだろう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

星5つじゃ全然足りない。これからどうやって生きていこう。とんでもない、この監督。間違いなく今年1映画。観るか観ないか迷ってる暇があったらとにかく劇場に駆け込むべし。

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