このレビューはネタバレを含みます
やっとこういう「怖がらせに来る巨大怪物映画」観れるようになった！
純粋におもしろかった
ゴジラが無慈悲に人々の生活を破壊してくシーンで神々しい音楽流れるの、しょせん人間には何にもできないんだよ感を感じ>>続きを読む
満を持して見た
期待を裏切らなかった
すごく元気出るのにすごく元気を吸い取られる映画だ
鑑賞後はぐったりしてニヤニヤ笑ってた
出だしから「待ってました！」な演出してくれて、ニヤリとせざるを得なかった>>続きを読む
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みたよ、、、
「どう生きるかをどう見せつけてくれるの〜？！」ってワクワクしながら見に行ったから、まず初見では「？？？パヤオ氏どうしちゃったん…？」などと愚考してた
みて丸二日経って、やっととんでもな>>続きを読む
りょーーーちん、、、、ｮがっだね😭😭😭😭😭
ゴリｨ、、、、ｮがっだね😭😭😭😭😭
はなみち、、、るかわ、、、、、、、ｮがっだね😭😭😭😭😭
みっちーの登場シーンかっこよすぎホレ
曇りないマナコしやが>>続きを読む
昔(小学生の頃)は観てもなんも思わなかったシーンで涙がふと出てくる
かなり良かった
初めから終わりまで、ずっと見応えがあった
いい意味で鳥肌の立つシーンが結構ある
新海誠の映画は、これまで主人公の原動力が「好きだから」だったから自分本位感が無理であまり感情移入できずス>>続きを読む
タイトル出るところが劇的に良い
テンポと勢いがバーフバリ系だった
バーフバリが新幹線大爆破系なのか
30分おきにクライマックスが来る
動機とか細かいことは勢いに流されてあまり覚えていない
スカッとせず終わる
前に住んでた家の隣のおばあちゃん、ほっしゃん、など似てる人出すぎ
堤真一がすごいの一言に尽きる…
ピリついたオラオラヤクザもできるのに、あんな猫背の天才数学者もできるん？
どうして…どうして…
は、本当にそこだけ計算外だったんだね
超泣けるよ…およよ、、
話の軸が4本くらいあって最後までそれぞれがひとつにならずに終わってしまった
我々は知らず知らずのうちに物語としてのエンタメ性を求めすぎている
シーンとしてのエンタメ性はめっちゃあったので良かった〜>>続きを読む
絶対的に悪いことしたちゃったやつが痛い目を見ていたので良かった
人の家に勝手に入らない
人のものを壊さない
というアタリマエ教訓映画だった
え？え？なんで？え？つったまま終わった
誰にも感情移入出来なかった〜泣
いろんな人のコメントが棒読みで繰り返されるやつ、熱が出た時の幻聴みたいでグルングルンした
「来い来い！！」はわかるけど
「歌え>>続きを読む
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最初旅に出てそこでバーフバリが色々体験する物語なのかな〜と思ってたら30秒で帰ってきた
以下思い出せる限りの好きなシーンですが見どころはあと50倍くらいある
・クライマックス級の登場シーン
・バー>>続きを読む
地球滅亡のテーマでこんなにも面白い映画になるのかよ
Just look up じゃなくて
Don’t look upをタイトルにするあたり、皮肉めいてる〜わかってる〜
あんみつ食べて自分が自分にかけた呪いを解くところが良かった
決意だと思ってたことがいつの間にか自分に呪いをかけていたってことはよくある
それにしても役所広司が出てくる映画はみんないい
どこまでがフィクションなんかわからん
今の政権全部あり得そうなんだが
大きな力に負けたくない
全てのカオスにケリをつけてくれた
ブラボー最高
エンタメとして満点
かわいいおじさんたちがワキャキャ楽しく切なく生活してるの見てる映画
なんか既視感ある空気感だな…と思ったら、「滝を見にいく」と同じ監督か〜！納得ほっこり
しかし南極というのは…
窓がない部屋
半年は>>続きを読む
大どんでん返しで話題になると大どんでん返しを前提に見てしまうのでいけない
一体なにが来るのかとドキドキして観てたけど結局なにもわからず、ただ罪のない人たちと強そうな人たちが傷つき死んでいく
序盤は出てくるコミュニティーが全部気持ち悪くてゾワゾワした
とにかく終盤の勢いだけは>>続きを読む
子どもの頃にみて覚えていた断片的なイメージが、意味が、今回、全部繋がった…
公開当時、「もののけ姫」というイメージの予備知識がない状態で観た人の衝撃といったらすごかったんだろうな…
こんな形でメッセ>>続きを読む
なに…？どういうこと…？？
何も理解できなかった…
古代生物の部分しか共感できなかった…
どハマる人と意味がわからない人両極端なんだろうけど後者は深みがないな〜と言われているようで腹がたつぜウォーー>>続きを読む
ホラー映画の怖さよりも民族学への興味が勝って見てしまった
小さくて閉鎖的なコミュニティが何十年何百年も続くと往々にしてあのような状況になるよなと思った…
このしきたりを誰が、なんのために作ったのか、>>続きを読む
韓国の人に対して思う小気味良いドライさをこの映画にも感じた
変に情に訴えることをしない感じが軽快で良かった
日本の映画は情に訴えかけることをよくするので
インターホンのシーンから絶対このあと何かが起>>続きを読む
爆走無茶振り子猫ちゃん
めちゃ無茶振りだけど可愛いからオールOKになっちゃうのか？
運動会みたいな曲が3個くらいある
そしてゆいぴーがでてくる
え、えっ？？
とっても、とってもとっても良かった…。
観終わった後、みんな喋らず会場出て行ったの、わかる……と思った
すごくすごく丁寧な描写
わたしは音楽はよくわからねぇが音楽をやらずにはいられない>>続きを読む
顔の四角いおじさん２人が同一人物だと思ってたのが全ての元凶で何も話についていけなくなって悲しかった
だから評価つけられない
話がわかってたらグッと入り込めてもっとゾクゾクしたんだろうなーって感じだ>>続きを読む
