はやしゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

シックス・センス(1999年製作の映画)

名作。なんだかんだホラー

泣ける。

ホステル3(2011年製作の映画)

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名作ホステルのナンバリング。

なぜSHOWにしたのか。
陰鬱な雰囲気も無くなったし、運営側が変に介入してるし意味わからん。

ナンバリングじゃなくてスピンオフだったら楽しめたかもなー。

蠱毒 ミートボールマシン(2017年製作の映画)

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おっさんとおねーさんのラブストーリー。

癌で余命が短いぱっとしないおっさんが癌のおかげでネクロボーグに寄生されずに戦い愛する人を守る！

格闘シーンもロデオシーンも見どころ満載。

斎藤工さんは無駄>>続きを読む

WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス(2019年製作の映画)

藤田恵名さんのPVかな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

ただただすごい。
どうやって撮ったんだ。

ソウ(2004年製作の映画)

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シリーズで一番面白い。
細かいセリフ全てが計算され尽くされて作り込まれてる感じがする。

きたねートイレに手を突っ込むのはマジで無理。普通上のタンクから開けるけど、あのシチュエーションだとそうなっちゃ>>続きを読む

KARATE KILL／カラテ・キル(2016年製作の映画)

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格闘もパルクールもかっこいい。

トレーラーの中で出てくるハゲのお化けがアドバイスしてくるのは若干謎だけど、こう言う細かいとこは気にしたらダメだ。

紗倉まなさんは本当に女神な感じで美しい。
裸体に血>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

雪に血ってほんと映えるよね。
あのシーンは忘れられない。

狭いコミュニティでのイジメ系胸糞＋グロ。

観てて苦しくなるシーン満載。

吸血少女対少女フランケン(2009年製作の映画)

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何も考えないで見るとすごく楽しい。ラブコメ？

川村ゆきえさん魅力に気付いた一作。
若干棒読みなところすらめちゃめちゃ可愛く感じる。

モラル的には色々アウトな表現満載だけどすごく好き。

骨までとど>>続きを読む

隣人 ネクストドア(2005年製作の映画)

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主人公の妄想（幻覚？）オチ系サスペンス。
あえてガチャガチャした感じで作られてるのでなんだかな。

クライモリ(2021年製作の映画)

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入っちゃいけないところに入ったってのはWrong Tutnではあるものの、Wrong Turnのリブートである必要があったのかが謎。
単なるカルト集団の話になってしまった。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(2013年製作の映画)

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薬を盛られてたとはいえ、どうやってアメリカからブルガリアへ連れて行ったのだろう。

監禁されている地下室からそこが抜けて逃げられちゃうとか、いやいやいや、自分家の地下の構造くらい知っときなよ。

とは>>続きを読む

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

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原作に準えつつ、新キャラのAss manに何をされてるかをしっかり説明してる。きっと原作もそういう設定だったのかもしれないけど伝わらなかったんじゃないかと。

やられたことの最上位の仕返しをしっかりし>>続きを読む

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

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しっかりホラー。めっちゃ色々気持ち悪い。細部までしっかり見るとさらに色々気持ち悪い。
でも、なんなのあの終わり方。
ほんと終わり方がなー。

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

何だろ。異次元。全く楽しめなかった。

オカムロさん(2022年製作の映画)

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前半ホラー＆いろんな時事ネタコメディ、後半バトルというエンタメ特化映画。

取り調べしてる刑事のやり取りくっそ笑った。
「こっちのほうがいいよ」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

設定には色々無理があったりしてると>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

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生きてる人の脳みそを切ってパックンチョが個人的にはトラウマNo.1シーン。初見のときはまじで吐きそうになったし、飛行機で子供に勧めるシーンはまじで最悪。

内臓だら～んも結構ビビる。

湖畔の花火は独>>続きを読む

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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面白かったといえば面白かったけど・・・。

退行催眠で思い込ませてるだけなのかと思ったら、物語の核心で魂を入れ替えるとか急に言われて、ぽかーん。
植物状態だったり胎児だったりするのにどうやってそいつら>>続きを読む

ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜(1974年製作の映画)

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Uncut版（Thriller - A Cruel Picture）とCut版（They Call Her One Eye）の両方を鑑賞。

They Call Her One Eyeのほうがサラッと>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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知らないところに閉じ込められた系シチュエーションスリラー。

想像してたのとちょっと違った。
ジジイ編までは好き。

Virginia／ヴァージニア(2011年製作の映画)

原題　TWIXT
作家のおじさんの話。悪くはないんだけど、色んな話を盛り込みすぎて若干不完全燃焼感あり。

エル・ファニングはほぼ出ない。ポスター詐欺。

アドレノクロム(2017年製作の映画)

予告編とかで思ってた感じと違う。期待しすぎた。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

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風景はすごくきれい。で、全体的にすごくまったり。
アイスランド文化ってあんまり馴染みがなかったけど、ハンドボールが人気なのかな。

かなり期待してたんだけど、そこで終わっちゃうの？

エクシジョン（原題）(2012年製作の映画)

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こじらせ系女子の話。
妄想シーンが本当にかっこよくて、スピンオフで妄想シーンの映画を1作作って欲しいレベル。
Paulineは、純粋に周囲に認められて抱きしめられたかっただけなんじゃないかな。

エロ>>続きを読む

発情アニマル2 アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ・デジャヴ(2019年製作の映画)

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978の純粋な続編。
色んな人のセリフが冗長でほんとにダレる。ただただ長いだけ。
90分ぐらいでまとまってたらまだ面白かったかもしれないけど・・・。

発情アニマル／発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978(1978年製作の映画)

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レイプリベンジムービー。
リメイクと見比べちゃうと見劣りはするものの、しっかりリベンジしててスッキリ。
レイプされた相手を誘惑して誘い込むのはちょっとメンタル強すぎない？

ヘルドライバー(2010年製作の映画)

モラルとかなんもなくてバカバカしくて好き！
選曲もかっこいい。

X エックス(2022年製作の映画)

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しっかりした骨太ホラー。
ババア怖すぎ。
逆光の黒人彼氏の股の間のぶらぶらと、ジジイの死に方には笑った。
前日譚のPearlには期待したい。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ホラーとしてもアクションとしても、最高の映画。
特に無駄に暗い警察署での戦闘シーンは本当にスタイリッシュ。

序盤のGが動いているときの、マディソンが第３者として見ているような演出が若干ずるい。