特殊メイクでふけさせてるのはすごいけど声が若いから最初吹替感すごかったけど慣れた。
若い時を思い出す白黒写真がえぐいほど男前で笑ってしまった
出光佐三がモデル
薄っぺらくなるが、この、すごい人がいる>>続きを読む
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最後の平山造船中将の言葉に全てが詰まってる。
「負け方をしらない」っていうのはハ〜ッといった感じ。仕事でも通ずる
フィクションで、日本の第二次世界大戦を経て書いているセリフだからかけたのかもしれないけ>>続きを読む
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私は好き。ローマの休日的な切なさがあるよね
後日談で、マチルダは結婚し、99歳まで生きた（図太いな！！！）と思ってしまった。
アリックスにしろマチルダにしろ、出てくる女性が強いね。あとマチルダに突破さ>>続きを読む
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もうお風呂に入れない〜っていう怖さではない。期待しすぎていた分……ってところあるかも。
最初は風土的な怖さから、ラストは怒涛のラッシュって感じでちょっと笑ってしまった。
ニア死んだからかもしれないけど>>続きを読む
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あの時話を聞いていれば彼女は死ななかったかもしれない&彼女が妊娠してたのダブルパンチは、ともくん辛すぎるんじゃないの……これから大丈夫かよ……心配だよ……
正直、容疑者Xの献身が良すぎるところはある>>続きを読む
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眞人の大冒険〜不思議な塔とインコ帝国〜
ってタイトルだと思ってみれば簡単にジブリ節バチバチのファンタジーって感じだけど
君たちはどう生きるか、としてみると
悔しいことにあんまり理解できなかった
ジブリ>>続きを読む
独特……
ハラハラするシーンなんだろうけどハラハラ感も感じず、でもそれが悪いわけじゃなくてもうなんか独特……
レイプされた女性に願う事を聞いたら「平和になって欲しい」。元武装勢力の男に願う事を聞いたら「学校に行きたい」
しかたなかった、命令だから。すごく他人事に聞こえて、もしいまレイプした女性にあったら恥ずか>>続きを読む
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時間の長さから敬遠してたけど見てよかった。
「殺せる能力が力（パワー）でもない、許すことが力だ」ってところが印象に残ってる。
居住地が解体されて収容所になる時の、隠れているユダヤ人を探すシーン。人が>>続きを読む
あのパークの園長がチンパンジーに殺されなかったのも目を見なかったからってこと？
最初は不穏な雰囲気がとても良くて見てたけど、どんどん宇宙猫のような顔になっていってしまった
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不気味とかグロいとかじゃなくて、“気持ちが悪い”食と気持ち悪さを合わせるとすんごい嫌悪感。それが映画の雰囲気作りしてるのか〜って感じ
誰1人同情できない。奥さんはまあ仕方ないとして旦那の判断遅すぎるし>>続きを読む
そういえば見たことないな〜と思って試聴
藤原竜也出てきた時わらっちゃった
可愛いよアマ……アマ健気……
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最後のラッシュがすごい。
なんで海面浮いてるのに観光船の下のガラス叩いてるの？とかめっちゃ咬まれるやんとか、色々疑問はあるけど頭を空っぽにしてみるサメ映画
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先生が好きな段階で、自分の両親を不審者と言われたり、2人でドライブいった疑惑をかけられた時あからさまに嫌な顔したり。
そんで極付は、みんなの前で恥ずかしめられて。そりゃ落書きしてることは褒められたこと>>続きを読む
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サワコは最初から許す気なんか更々ない一本芯の通った女性だった。担当は自分の不倫を描かれようが面白ければいい仕事命の人。
男だけが、都合よく不倫しておきながら妻の不倫は許せず、バレたら妻に許されたい、他>>続きを読む
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ちょ〜どいいスリラーホラー。
「助けてー！ママー！私に無理〜！！」からの「いただき」はカッコよかった。畳み掛けるように後ろから「ハッピーハロウィン」はちょっと笑っちゃった。
