「見て!悪徳企業のマスコット!」
ディズニーネタでコケにして、よくディズニー+で配信できたなって思った笑
スプリングフィールドから追い出されたシンプソン家族がてんやわんやするお話。舞台もスプリング>>続きを読む
「この恋は不吉」
「憎い相手を愛すなんて」
現代版ロミオとジュリエット。
舞台はブラジル、ロミオはアロハシャツを着てるのが新鮮で面白い。
が、序盤から銃撃戦アクションで始まり、恋愛モノをやりたいの>>続きを読む
思い出しレビュー。
ダッチェスのエレガントな所作とガチョウの姉妹も好きだけど、一番好きなのはスウィングキャット達。エヴリワンウォンツビーアキャット!
明らかにヴィラン枠のクルエラとは違って、金に目>>続きを読む
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思い出しレビュー
発明家の娘で、恋愛より読書が好きな主人公っていうキャラクター造形が、今思えば新しいプリンセス像の先駆けだったのかなって思った。
怒りっぽいけど、なんだかんだ周りの言うことは聞く素>>続きを読む
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ディズニーピクサー強化週間11本目
愛する妻のエリーを亡くしたカールじいさんは、往年の夢を叶える為に家に風船を括り付けて旅に出る…。
数年ぶりに再鑑賞したら、ピクサー作品で一番好きな作品になった!>>続きを読む
「私達はスーパーヒーローよ」
ディズニーピクサー強化週間10本目
幼少期家族で劇場に見に行った思い出もあり、母と再鑑賞。
子供の頃は明るい映画だとばかり思っていたが、訴訟でヒーロー稼業を廃業に>>続きを読む
「新しいご主人様」
「人生で一番幸せな日になった!」
ディズニーピクサー強化週間8本目
カールじいさんと出会うまでのダグのお話。ダグが引き起こすトラブルに翻弄されるアルファ達で爆笑。
誕生日にダ>>続きを読む
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「ウッディは命懸けで私を救った」
「彼の友達であれば 同じ事をせねば」
ディズニーピクサー作品強化週間 8本目
誘拐されたウッディを助けにバズとおもちゃ達が奮闘する今作は「おもちゃとしての存在意義>>続きを読む
「例えそばにいなくても」
「僕らはずっと一緒だよ」
ディズニーピクサー強化週間 7本目
ガイコツの目に囚われたクリストファー・ロビンをプーさん達が探しに行くまでのお話。
くまのプーさん完全版と比>>続きを読む
「ダルメシアンの楽園」
「大家族で仲良く暮らそう」
ディズニーピクサー強化週間 6本目
ぶち模様 × ジャズのお洒落なOPで始まる今作は、丁寧に描かれたロンドンの街並みと、暖炉の場面で室内を赤一>>続きを読む
「無限の彼方へ!さあ行くぞ!」
ディズニーピクサー強化週間 5本目
今まで金ローで何度か見た事はあったけど、じっくり腰を据えてみた事は無かった。
ウッディは正義漢のイメージだったので、新しいオモチ>>続きを読む
「子供の世話にうんざりならテレビに任せたら?」
「ヘタに子守を探すよりもお得よ」
配信当時から話題になってたディズニー×シンプソンズのコラボ短編。勿論シンプソンズのブラックな笑いは健在。濃厚すぎる5>>続きを読む
ディズニーピクサー強化週間 4本目
プーさんは昔から結構好きだったので、OPを聞くだけでノスタルジーを感じでウルウル🥺
大人になってから見返すプーさんは、どの登場人物も自分に似た要素を感じて不思議>>続きを読む
ディズニーピクサー強化週間 1本目
2を見る前に視聴。この直前に見たジャック・ジャック・アタックより大幅に映像技術が上がっててビックリ…!
原語版で初めて見たエドナはかなり中国語訛りの英語を強調し>>続きを読む
ディズニーピクサー強化週間 2本目
前情報無しで鑑賞。
子供に恵まれない夫婦の間に肉まんの子供が生まれ…な桃太郎的ストーリーだと思ってたら違った💦
息子が出ていったことに責任を感じるお母さんが病>>続きを読む
ディズニーピクサー強化週間 3本目
大人になって初めて見たディズニーの中で一番ハマったかも!
日本語版の脚本の掛け合いが面白くて、ジミニー役の肝付さんがメチャクチャ良い。ファウルフェローとギデオンも>>続きを読む
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思い出しレビュー。
ずっと気になってはいたけど、村上春樹かぁ…と食わず嫌いしていた作品。
音が吹き込んだ劇のセリフが家福の境遇と徐々にリンクしていく不思議な世界観だった。
序盤の30分以上続くラ>>続きを読む
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「どん底に落ちるのも悪くない!」
「もう行き先は1つだけ!上に上がるだけ!」
数年ぶりに再鑑賞。
当時はミュージカル映画があまり好きではなかったから、ほー😲って感じだったけど、好きになった今観たらハ>>続きを読む
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「たとえ離れていても心ひとつ」
「お前を思い唄う この歌」
思い出しレビュー。
主人公ミゲルは音楽を禁止された家に猛反対されながらも、ミュージシャンになることを夢見る少年。ある日憧れのデラクルスのギ>>続きを読む
思い出しレビュー。
今敏監督が描く現代のクリスマスの奇跡in東京。数年前ぶりに再鑑賞。
夢と現実が入り混じる独特な作品が多い今敏作品だけど、これは比較的お話も分かりやすく勧めやすい。勿論今節も健在>>続きを読む
「これが僕らの国か?」
「アメリカ人は骨折位なら自分で治す」「事故っても救急車を呼ばない」とは話に聞いていたけど、ここまで凄い(悪い意味で)とは思わなかったので驚いた。
無保険だと高額すぎる医療費>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「俺たちの戦争は魂の戦い」
「毎日が大恐慌さ」
うわ〜!!前々からタイトルは知っていたけど、凄い映画を見てしまった…。衝撃的すぎて上手く言葉に出来ない…。
この作品を見る前に100分で名著シリーズ>>続きを読む
「残虐な庇護者だ!」
思い出しレビュー。
相変わらずヴェノムはイヤイヤ期の子供みたいだけどちゃんと謝れるところが良い。
ヴェノム可愛いで見続けてはいるが、それ以外で印象に残ったかと言われると…?>>続きを読む
思い出しレビュー。
初香港ノワール映画。
子犬のような笑顔を見せたかと思えば、二丁拳銃で魅せてくるユンファ兄貴に痺れる…。
俺TSUEEEEEE!!!!して無くて、結構被弾する所が泥臭くて良い。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「誘う波間 命のしじま」
「記憶の涙 浮かぶ大海原」
絵本のような世界観とケルト音楽の組み合わせが好き。
物語の大元になるケルト神話については特に説明は無く進んでいく。
ぶっきらぼうで兄のベンを>>続きを読む
「月明かりを浴びて走っていると」
「黒人の子供が青く見える」
公開当時劇場で見たので数年ぶりの鑑賞。
リトル、シャロン、ブラックと幼少期から成人期にかけて、3人の俳優が演じているが、静かに訴えるよう>>続きを読む
「幸せはほんのちっぽけなこと」
「一皿のミルク 昼寝 骨を隠す場所」
「そして…大切な人との時間」
子供が描いたような世界がグニャングニャン動く幻想的な世界。特に曲芸師マノーレのアニメーションに見惚>>続きを読む
子供の頃金ローでよく見てたけど、久しぶりに鑑賞!
寝坊してドタバタしてるシーンが一番好き笑
大人になってから見ると、皆がケビンを邪魔者扱いしてて、そんなに虐めなくても…って気持ちと、ケビンのイタズ>>続きを読む
思い出しレビュー。
自分が現実だと思っていた世界が、仮想現実だったらどうしよう…とこっちまで不安になってしまった。
カンフー × 銃撃戦と、この作品のアイコンになる黒ロングコート × サングラスが>>続きを読む
思い出しレビュー。
王道を行く1からパワーアップして、2つの世界線が交わる壮大なお話に!
話がこんがらがっちゃったのでWikiでカンニングした笑
何でも2になると大幅テコ入れが入ったり
逆にダレ>>続きを読む
思い出しレビュー。
ジェフ役がリヴァー・フェニックスって所が見所!…だけどそれ以外ぼんやりとしか印象に残らなかった…。
ソ連側のドンと人質の取り合いになっても、周り気にしてなさ過ぎじゃ無い!?>>続きを読む