ボス猿が当たり前のように怪獣手懐けてるの面白くてずっとにやにやしてた
ミザリー×地下アイドル(ホラー風コメディ)
上映当初、パッケージに一目惚れして絶対観たかった映画でようやく観れました、ありがとうアマプラ😭
色んな人のレビュー見ていてハッとさせられたけど、私の思う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いのおあのちゃんのファンになりましたーー!後編早く観たい😭けどこんな超大作を消化するのには時間欲しいから5月公開が丁度いい!
原作読んでないし、いにおの漫画読んだことすらなかったけど、限りなく原作者>>続きを読む
ずーーっと何かちょっとふざけてる感じがたまらないですね!
シュールなマンガがそのまま映像化されたようなかんじでオシャレだったァ
映画の仕事と同じ職業だったので、役者さんを誰ひとり知らなくて、ずっと没>>続きを読む
どこからお互いがお互いのことにトキめいてたんだろな〜て思いながらにやにやして観ちゃった!
やっぱマジの演技って画に表れるんだなぁ〜
メンバー大集合シーンはモエたーー!
アクション映画熱きた
何次元にも、奥行のある絵画みたいだった。
悪夢を受動的に体験させられているような、居心地は思った程悪くなかったです。
何だか物語の要所々に既視感を感じるんだけど、幼少期によく観てたアニメに作りが似>>続きを読む
異界テーマ大好きなので、ディズニーが創り出す別世界の生き物と景色にひたすら感激してました。。
いつでもラブアンドピースに導いてくれるディズニー、本当にありがとう!
やるしかないって気持ちに後押しされてみようかなと思わされました。
一瞬登場したセキセイインコが登場する天国のシーン、いつか私も見れるかな🦜
アートみたいに綺麗な映画でした。
皆自分自身のアーテ>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった、ごめんなさい言葉足らずになっちゃうから、
こういうのは本当実際体験しないといけないよなぁって日でした。
映画って枠を超えているというか、全世代で共通で楽しめるコンテンツ存在して>>続きを読む
知らないうちに切り捨てていく友人関係と、
閉鎖感のある島国と、
何だか思い当たる部分も多かったな。
争いや不のエネルギーからは何も生まれず、寧ろ事態が悪化するってこと(T-T)
1日の大半を瞑想に費しているのに思い着くことが下らないことばかりな所は納得出来ません…
私が普段から抽象的に考え考えていることを、アバターは妥協無く世に提供してくれてる。感謝と敬意。
1番好きな映画!なんて言うのも何か違う気がする。
この作品にとやかく言う言語力と知識と人生経験、精神力>>続きを読む
この年まで初見だったんですが、私この映像を誕生日に観ました。
なので、アバターの最終章のラストシーンまで知ってます。
警鐘と映画愛と。
東京にはないデッカイ空と大地見れただけでIMAXで観た価値ある!
地球を救わなきゃ
人が誰でも持ってる、心の奥底のしんどい部分を、それ故に生きづらくなってる毎日を、恋愛感情とかそんなチープなものではなく、魂単位で理解し自分らしく居ることを素敵だと言い、本当の自分とつながれる相手がいる>>続きを読む
きれいにまとまってて見やすかったです!
この辺の時代の空気感、温かくて優しく寂しい雰囲気で懐かしい気持ちだなぁ。
大切な人との時間をもっと丁寧に生きようと思える作品です!
このレビューはネタバレを含みます
最近映画の誕生意義みたいなものを求めてしまうけど、サスペンスにそんなもの必要ないのかな。
何を目的として作ったんだろう、こういう映画って。お金か。
あ、普通に面白いですよ。
あ、でも途中の生死の定>>続きを読む
コンフィデンスマン観てる時は世界旅してる気持ちなれるからサイコ〜〜〜
大人たちが本気でエンタメしてくれるこのシリーズは観る前から楽しいの決まってるから安心して映画館行くし、髭男との相性バッチリずっと>>続きを読む
キスシーン、グロかったな何か…
男性俳優さんのキャラクターだったりに魅力を感じない為。
全て、感情移入出来ないってところですね…
是枝監督の、商業抜きの作品も観たかったかな私は。
万引き家族っていうタイトルは後付けだし、勿論良かったけどもっともっと深い所まで連れて行って欲しかったです…
このレビューはネタバレを含みます
この映画について考察することすら放棄したくなってしまう。
どんな答えにたどり着いても不正解な気がしてならないのだ。
最後の着信は、岬で真理子は何を想ったのか。
…
ただ舞台挨拶で監督は映画のラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ギャーーー!!
間違いなく今年のベストに入る作品ですね凄かった…!
韓国ノワールを邦画の雰囲気に寄せた作品で私はとても好きな作風です!!
フラっと観れるものではないですし、印象的なシーンが多くて劇場>>続きを読む
悪者探しをする映画じゃないと思った。
娘の死をきっかけに、周りの環境や言動から自分を省みて、花音ちゃんとの空白を埋めながら成長していく添田。
担任から渡された、娘の描いた絵こそが、空っぽの世界から>>続きを読む
これに意味やメッセージ性とかはなくって、寧子とその周りのほんの一部を切り取ったものだ。
感じる、と言うか味わうに近いかな。
人生だってそんなものだよな。