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良い。
街に人間に擬態していたシーモンスターがいたことが最後に判明するのが本当に素晴らしい
お前を受け入れない人もいるけど受け入れる人もいる。
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映画についての凄さは簡単言えるけど(会話劇なのに退屈せずにエキサイティングで感情を揺さぶり…など)、物語の内容についてなにか感想を言おうとすると、何かをすごく感じているのに適切な感想が出てくる気がしな>>続きを読む
世界に踏み出す勇気についての映画。
自分から世界や他人にリーチすればこの世界は楽しいし意外と優しいよ、という。
暖かて楽しくて、思いの外ダンス映画
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こんなに絶望的な喧嘩もするけどそれでもそれが夫婦でしょっていう暗い夫婦讃歌でありつつ、最終的に事実はわからないサスペンス。新情報によって自分の見方や印象が変わっていくのがわかって面白くも恐ろしい
映画館で観られてよかった。
世界一最高の映画かもしれない
どうしてもあの終わり方に救われてしまう
なんでそんな酷評されてのかよくわからない。普通にわかりやすかったし、面白い映画だったと思う。スーパーヒーロー物としてスーパーヒーロー成分を多く求めていた人やMUC作品として別の映画との関わりを楽しみに>>続きを読む
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クライマックスに華々しく馬鹿っぽい映像を流されたら素直に笑っちゃう。っていうやつ。
原油スケートシーンとか無駄に(無駄ではない)美しくて絶対に笑っちゃう。好き
そしてエージェントカイルを一目見て一>>続きを読む
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やすあきちゃんのお葬式から走って、徴兵された兵士たちの行進とそれにバンザイバンザイする人々、路地を入れば兵隊ごっこで遊ぶ少年たちの後ろにかかる産婦人科の看板、更に裏道には家の中にいる戦争負傷者。その中>>続きを読む
めちゃくちゃ明るくておバカで楽しいんだけど、イザベルが終始可愛くてそっちに気を取られちゃう。全挙動可愛くてどうなっているのだ
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特攻対から逃げるほどに生きたかった(死ぬのを恐れた)主人公が、PTSDになり死んだように生き、死を望んでいたが最後にそれを克服し生きることに価値を見出した主人公の救済の流れと、
特攻隊なんかを作り命を>>続きを読む
すごい。権力を持ってしまった人々の醜さ(と大変さとズルさと鈍感さ)がデフォルメかつリアルに、面白くかつ怖く表現されている。
ケイトブランシェッドほどのビジュアルであってもセクハラに当たりうる言動は気持>>続きを読む
日本では公開しないという話を聞いて日本語版は一生観られないのかと思ってたので、U-NEXTで観られてよかった。が、できればやはり映画館で観たかった。
テンポが良く学びのあるドキュメンタリー映画だった。
修正主義者たちのドンみたいな人のあまりの知性のなさにびっくりしてしまった。あんな人が影響力を持ってるなんて残念すぎる
自分も学生で初めてスマホを持>>続きを読む
教会という大き過ぎる組織による(加害者は組織じゃなくて個々の聖職者だけど、ある種構造的な暴力である)信者(特に子供)への性暴力事件をしっかり告発して世論を動かした実話。日本の芸能界においては「教会」並>>続きを読む
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めちゃくちゃ面白い
閉じ込められ虐げられていたていた女の子が、持っている力を使って逃げてみたら逃げることができて、意外と手を差し伸べてくれる人がいる社会で、他人に(力を)認められなり、他人に利用された>>続きを読む
彼女の発掘が最終的に上手くいくことがわかっていることもあり、わかりやくまとまった映画だった。街並みも綺麗。
誰かの感情や直感に基づく意見も誰が言うかによってとてもありがたい貴重な意見にも「感情論」に>>続きを読む
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絵がとてもスタイリッシュ
切り抜いてステッカーにしたいような街並みが次から次へと。
ちょっとパディントンとかマイエレメント感もある移民やマイノリティの受け入れの話と、世界が家族から世界に移る(広がる>>続きを読む
映画の序盤にバレエが出てくる映画は絶対怪我する描写があるから(偏見だけど。)怖い
ダンスの練習シーンがかっこよかった
