Tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

22

花束みたいな恋をした、のようでもっとすごかった、、
この映画には救いがない

今の時代なら画一的な家族像に縛られず、2人はもっと幸せに生きることができたのかも。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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21

「みんなで食べたほうがおいしいってよく言うけどさ、みんなで食べてもおいしくないものもあるし、1人で食べてもおいしいもんはおいしいよ」

タイタニック号:最後の謎に迫る(2017年製作の映画)

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19

ジェームズキャメロンは、映画監督、脚本家としてだけでなく、物理学者、歴史家でもあるのでは?完全にタイタニックの専門家だと感じた。(個人的な意見)

そもそもタイタニックにはボートが少なかった件
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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18🚢

I’m the king of the world!とWhere to miss?-To the stars. のセリフがお気に入り✔︎

タイタニックは見たことあるし、大学2年の時に英語の
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シェイクスピアの庭(2018年製作の映画)

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16

細かく見ていくと、史実と違うところとかフィクションもあるから疑問に思うことがあるのは当たり前だけど、ジュディスやアンの女性としての葛藤はこの時代のあるあるのように思う。

以下映画を見ながら気
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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14

産休・育休という言葉が、休暇ではないのに、と話題になっている中すごくタイムリーな映画を見たかも。
というかあまり顕在化してこなかっただけで、こういう問題ってもう何年もあったんだろうと思う。
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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12

Dear Madam,

I have been shown in the files of the War Department a statement of the Adjutant Ge
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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11

子供にとって何が幸せで最善の選択かなんてなかなか判断できるものではないけど、それでもこんなにメアリーにとっての幸せを一生懸命考えてくれるフランクが近くにいるという事実であたたかい気持ちになった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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10🍔

招かれた人数が12人で最後の晩餐と同じと言うのを見て、鳥肌
タイラーが裏切り者(ユダ)だったことも含めて。

パンのないパン皿が出てきた時には、斬新なレストランだな〜と思ったけど、もうそこか
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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6

キリスト教的世界観が強いから、キリスト教の人とかキリスト教にもっと馴染みのある人が見たらより怖い映画な気がする