ワンダの配信シリーズは見てないけど、映画内の説明だけでおおよそ分かったし、楽しめた。
魔法とマルチバースが重なって映像的にもあっち行ったりこっち行ったりで見ていて楽しい映画だった。
怖い魔女ワンダ>>続きを読む
原題は「解体」だけど
解体されてるのは冷蔵庫と家と会社のパソコンなどなどと画面構成で、物理的なものばかり。
主人公の精神は解体というより解くとか分離とかの言葉の方が合うように思えた。
映像は詩的なの>>続きを読む
タイトルは素敵だけど本編とあんまり関係ない。
前半が割とゆったりだったけど最後がどんでん返しでスピード感の落差があった。
主人公の男は有能だけどヒロインのアイリーンがちょっと地に足ついてない感じであ>>続きを読む
昔の映画だから仕方がないのだろうけど歌うシーンがバストアップばかりで少し絵面が退屈。
衣装デザインは可愛いけれど、
デザイン画を見るシーンでデザイン画が写されなかったのはちょっと物足りなかった。>>続きを読む
どうしても一個前のラクガキングダムと比べるとちょっと物足りないなという印象がある。
それは色彩であったりキャラクターの動きだったり。
みさえとひろしの台詞は生徒会長を動かすためだけのセリフになってて>>続きを読む
本郷監督のしんちゃん映画って一本の映画として筋が通ってないというか、起承転結とか伏線というものがないので先に何が起こるのかが想像できないというのが作品によってはつまらなくなるポイントでもあるし、今作で>>続きを読む
映画第一作とあってかテレビのしんちゃんのテンションを劇場に移してきましたーって感じの映画。
あまり映画的ではないけど楽しめました。
松坂先生のハイグレとかTバック男爵とかえっちだったなって記憶してて>>続きを読む
高度経済成長やバブルを経験していないといまいち今回の黒幕のケン達にはちょっと感情移入できないなーと思った。こちとら生まれてこの方不景気だもの。
今までの敵が割と完全に悪だったのに今回の2人は同情する余>>続きを読む
コウモリの視覚描写?は面白かったし、スローモーションの時の止め絵は格好良かった。
モービウスは今後スパイダーマンの敵になるのかな。今作ではわりかしちゃんとした倫理観を持った人間として描かれていたよう>>続きを読む
セル画のアニメの美しさを感じる。
最初の廉ちゃんのシーンもだし、そのあとしんちゃんが起きた時の夜の天井と吊るされた蛍光灯の色合いも良い。
又兵衛も廉ちゃんも春日の殿様もみんないい人!
タイムスリッ>>続きを読む
大人帝国、戦国大合戦とカスカベボーイズの間にこれがあるっていうのがいい気がした。
アニメーションの楽しさって絵が動くことなんだよなあって感じさせてくれる映画。
1日の朝から晩までのお話なのでシリー>>続きを読む
前半だけなら星5だけど後半は星2。そんな映画。
前半のホラーは最高。
冒頭のよしなが先生に忍び寄る偽よしなが先生とか
風間くんのママがイヤホンで音楽聴きながら踊ってお料理する様子が異質な感じでとって>>続きを読む
可もなく不可もなくな映画。
家族で見るのには適した、不健全さのない映画だったなあという印象。
タイトルの新婚旅行や主題歌のあいみょんの歌が表すような若い夫婦が子供と一緒に見ても楽しめる安全な映画だった>>続きを読む
母を目の前で失った子供の自責による悪夢としては良くあるお話で
それに対するみさえの母性からの言動もよくある形。テンプレだけど王道っちゃ王道だ。
それらは高橋監督の今までのしんちゃんとはちょっと違うなと>>続きを読む
抑圧された子供が大きくなり悪役になるも呪いを解いたのはしんちゃんでした。
つまり中村悠一はお姫様だった!
悪役とか野原夫妻の動きは特に大きくもなく良くある感じ。
今回は風間くんママがいつもより活躍。>>続きを読む
最初から怒涛の展開でキャラがどんどん動いていくのが面白い。
主題歌も最高。きゃりーぱみゅぱみゅのお姫様もキャラクターに合っててよかった。
京極監督のクレしん映画をまた見たい。
4人の勇者の5人そ>>続きを読む
話は単純で面白味がないけど作画好きには楽しめるのでは。
ひろしの最初の変身するところの体重の移動とか見てて楽しい。あと変身の際におもちゃを振りかざすみんなそれぞれの動きとか。
最初のみさえの忙しい朝>>続きを読む
スパイ大作戦もそうだけど増井監督のしんちゃんは全然嵐を呼んでない。
この映画でも前半ではしんちゃんが自主的に動いたシーンなんてないし、ただしんちゃんを取り巻く環境が変わってみさえとひろしがひまわりを取>>続きを読む
子供向けアニメ映画って感じだった。
教育用に漂白されたクレヨンしんちゃんって感じ。
しんちゃんが勇者に選ばれたのは偶然で宝くじに当たったようなものですって言うセリフが作中にあったけど、そりゃ現実的に>>続きを読む
ベディ、宝具を何度も使えないって言ってるそばから宝具2連発くらいして笑っちゃった。
マシュの入浴シーンはサービスシーンなんだろうけど笑っちゃった。
ゲームのシナリオ読み返した方が感動する。
字幕か吹き替えかで迷ったけど吹き替えで見てきた。
石田彰がアヴェマリアを歌っていた。
櫻井さんのボソボソ声がずっと続くので櫻井さんのファンにはとても良いと思う。
三時間の映画だったけど、飽きることな>>続きを読む
ミュージカル要素がかったるいけど、wiki見るとどうやら原作者の要望だったみたい。でもキャラが歌っているだけで歌うことによって話が進むわけでも場面展開が描かれるわけでもないので、ただキャラソンを聞かさ>>続きを読む
綺麗にまとまった作品で良い。
ひろしの声が藤原さんから森川さんに。
藤原啓治さんのひろしには情けなさゆえの愛嬌を感じていたけど森川さんの声ってクールだからひろしの小市民感はないよなあと思った。
父>>続きを読む
野原一家の春日部へのお別れから始まる。
風間くんがしんちゃんとのお別れを受け入れられなくて強がるところが可愛らしい。
映画の最後の独り言もとても良い。
メキシコへのお引越しと言っても歳ではなくて僻地>>続きを読む
2011年4月の映画だけど、とろろ芋による洪水的なシーンがあるので見る人には注意が必要かも。
しんちゃんとスパイとオナラ。
しんちゃんって女好きだったりお尻出したり露出したりはするけれど、オナラをた>>続きを読む
春日部のみんなが動物になっちゃった。
カスカベ防衛隊は半分動物だけど、ちゃんと特徴を活かした活躍してて可愛い。
動物化ドリンクを2/3飲んだヒロシと違って1/3しか飲まなかったみさえは、一度完全な豹>>続きを読む
ファミリー映画。
家族の絆を描いた作品だから受けはいいだろうな。
中島かずき脚本と聞けば確かにそんなニュアンスを感じる気もする。
遊佐さんの声は亭主関白に合わないなあと思っていたら尻に敷かれている>>続きを読む
矢島さんのしんちゃん映画最後の作品。
この前に見たのが暗黒タマタマ大追跡だったので、しんちゃんの声がグッと低くなってお芝居の幅も狭くなってたのがわかった。矢島さんの降板は残念だけどしんちゃんの声でお芝>>続きを読む
オカマが多い笑
やたらめったら場所の移動が多い。けど場所が動けばそれだけで物語は動くししんちゃんたちがいれば面白くなるのだなと思った。
敵の中村玉緒みたいなお婆さんが強そうで格好いい。
用心棒のサ>>続きを読む
他の人の感想見て、エヴァにハマってた監督が三石さんを起用したと知った。
エヴァンゲリオンが母親不在の世界だったけど、この映画の話を突き動かしているのはみさえとお色気さんの2人の母親の母性なので、エヴァ>>続きを読む
みんなみんな映画に取り込まれていく。
見方によっちゃホラーかも。
セリフのないところの演出とかがすごく映画的でそれも恐怖を煽る。
映画途中のしんちゃんのモノローグが、しんちゃんだけどちょっとしんち>>続きを読む
タイムリープもの。
解決したと思ったがしかしまだ試練は残されていて…でも最後はしんちゃんの心の強さや自由さで解決するのが清々しい。
子供の頃見た時は野原夫妻がビー玉になるところが怖かった記憶があるな>>続きを読む
敵キャラの金有の行動原理がいまいちな感じがした。多分自分の思い通りにならない娘への苛立ちがほとんどなんだろうけど、娘への執着もあって、でもそこら辺自分ではちゃんと意識していない感じのおっさん。リアリテ>>続きを読む
敵のアカマミレのしょうもない闇堕ち理由は面白いけど、やたらと凝った理由よりはこのくらい単純な方が娯楽としては安心してみていられるかも。
全体的な話は単純だったけど。
シンクロシーンが面白かった。>>続きを読む
クレヨンしんちゃんのインディアン冒険もの。冒険といってもそこまで冒険はしていないようにも見える。漫画で描いたら冒険だけどアニメだとちょっと物足りないかも。
ブリブリ魔神と大きくなったアナコンダ伯爵の>>続きを読む
アクション仮面とアフロの人が丸いリングで猿に囲まれながら戦う。
アクション仮面は作中ではただの役者さんだけど、子供がいるところではその夢を壊さないようにしっかりアクション仮面をやっていて格好良かった>>続きを読む