たけいまさんの映画レビュー・感想・評価

たけいま

たけいま

オーメン(1976年製作の映画)

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音楽とカットがとってもよかった
オーメンザファーストを観るんだ

青 chong(1999年製作の映画)

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よかったです。これが卒制なのはちょっとすごすぎ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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観たあとの疲労がすごかった。「原爆の父」オッペンハイマーの伝記的映画としては面白かったが、そもそも面白い作品にすること自体への抵抗を覚えずにはいれなかった。観る前から思っていたことだが観てもなお変わら>>続きを読む

パッチギ!(2004年製作の映画)

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すごくよかった。ほとんどの登場人物を日本人の俳優が演じてることには違和感を覚えたけど、その分国籍という実体の伴わないもので差別や偏見が簡単に生まれうることへの気づきもあった。(見た目がいっしょだからと>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

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女の人が枕屋で働く小説なんだっけと思ってたらこれだったけどなんで寝具を売るのがいいのかは映画じゃ出てこなくてむずむず
やっぱやさぐれはガッキーよきですね

許された子どもたち(2019年製作の映画)

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観てる間はいきがってるがきに耐えられなかった。でも暫くして思い出そうとすると勝手に子供だからという理由で同情じみた気持ちになる。いじめの加害者の環境的要因が描かれてるわけでもないのに。いじめをされる側>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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愚行録で日本は格差社会じゃなくて階級社会といってたののそれ。格差と階級が相反するものではないから間違ってるけど。実際中高大と私がある程度深く関わってきた人の生活水準は一定の幅の域を出ていないんだろうと>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

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恋愛はそんなどうでもいい。ぶち破るのは恋愛でじゃなくていい。それ以外がやばい。

Blue/Orange(2020年製作の映画)

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砂漠に惹かれるのは死の匂いがするからだろうか

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

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どの画も洗練されてて観てて飽きない。二人きりだとほとんど喋らないつまらなそうな夫婦にナイフいきりやんちゃが加わりバランスが崩れ、しかも三人とも意図がわかりにくい嫌な態度をとりがちなので常に少し不穏。で>>続きを読む

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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おもしろいおもしろい
こんなの手軽にサブスクで観れるとなんかよくないことしてる気がする

ラストレター(2020年製作の映画)

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うーん、わりとぜんぜんだったけどツインテ森七菜可愛かった

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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情けなトマースが頑張ってて嬉しい
それはともかくアマプラの字幕がカスすぎる

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと面白かったけどなんかエレインが腹上死したところでめっちゃ笑っちゃった
ボーが好き

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