メーカー営業から
勧められて福祉に転職し、
その素晴らしさを知った1人です。
もし、この主人公のような人物がいたら
皆さんはどう動くでしょうか。
世の中にはたくさん障害を持って生まれた、
ま>>続きを読む
いやー、面白かった!
一気見してしまいました。
社会や政治、経済などに対する
警鐘や風刺をドラマ内で
バーシバシ言ってくれて
痛快極まりない!
マンガ版「宮本から君へ」も
リアルな営業マンの実>>続きを読む
これは佳作!
リアリティが凄い。痛みが伝わる。
不器用な主役は憎めない良さがあり、
後半の盛り上がりはたまらない!
余談ですが、トイレのくだりは
ジャイアント馬場の弟子だかが
テレビで話してました実>>続きを読む
ラストシーズン含め後半のレビュー。
ネタバレを避けたつもりです。
衝撃的なニーガン編が行きすぎていて、
テーマがずれ始めていてグダグダに
なってきた後半を、キレイに収束
させたシーズンというイメ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あずみで一番最初にペアになったものと
殺し合うとか、カイジに
今際の国のアリスなど、日本で
売れたマンガやアニメの
基本的な脚本パクリまくり。
主要キャラの心理に
リアリティが無く、共感できない。>>続きを読む
キャストが素晴らしい事!
最近観なかった三上博史をはじめ
ピシャリとハマった役者陣。
そして向き合う主題はあまりに
恐ろしい現実の事案。
何気なく観はじめて
止まらなくなり、最終話まで
一気見をし>>続きを読む
父親になった歳に放映されて23年
今や自分も、その時生まれた娘に
子が生まれ、自分もおじいちゃんに。
改めて観たら、もう五郎さんの
とあるシーンで涙が止まらなくなった。
もし同じ立場だったら。。>>続きを読む
改めて観た
何度観たかわからないほど
好きな作品
今は亡き黒板五郎さん
優しさが沁みる沁みる
逆に純と蛍の若さが悲しい
演じる吉岡秀隆は
純が大嫌いだそうな
歳が一緒なだけに、同じ時代に>>続きを読む
スピルバーグとトム・ハンクスが手を結んで、
プライベート・ライアンでは描けなかった真実を語るTVシリーズ、
ようやく見終えました。
全10話からなり、E中隊という優秀な空挺部隊を軸に話が進みます。
実>>続きを読む
所謂お涙頂戴では無い作品。
真摯に命と向き合うテーマ、
最近では珍しいのではないでしょうか。
ややメイン筋に展開が読めるのは
仕方ないとしても、
好感のもてるキャラクターばかりで
観ていて心が>>続きを読む
心理戦、戦闘などありがちな
展開にとどまらず、
心の醜さや闇がテーマとなる
そんな部分に挑む人間味と
キツさは、
映画親切なクムジャさんに
あった、自分が体験したら
生きていけない地獄を表していた。>>続きを読む
ファンにはたまらないサービスが満載です。
設定には、少し無理を感じる部分も。
特に後半にたたみかけるような
ファンサの山にお腹いっぱいになります(笑)
トルーパーのデザインが冗談みたいなのが
少し>>続きを読む
正に因果応報
正しく生きる道は、
全てにおいてあったにも関わらず
外道の道に突き進み、
地獄行きまっしぐら。
和尚の一言が印象的でした。
恨みで死んだなら止めようもあるが、
恋焦がれた幽霊はやりよ>>続きを読む
倫理観ってどこへ行ったのか?
フィクションだからこそ、
ホラーは面白く怖さを楽しめる。
人の死が間近に迫る2020。
この時期にこの作品は特に良くない。
実際の事件に関わる、被害者心情を
思うと>>続きを読む
身近に娘を亡くした人がおり、
ここかしこにその想いを
巡らせながら鑑賞。
私自身も娘がいるが、先に亡くすなど
耐えられないし、苦しみは
測りようがないだろう。
改めてそれは感じさせる。
本作は、>>続きを読む
主人公セロイの強さは、
今の時代この時期だからこそ
胸に迫るものがある。
地獄とも思える苦境の中
負けない姿は素晴らしかった。
支える仲間たちがまた魅力的。
お気に入りはヒョニの話かな。
ただやは>>続きを読む
衝撃です。
正に今を象徴されていて、
福島はどうなっているのか?
現在進行形で進んでいる脅威は
コロナの情報と相まって、
大きな不安を煽ります。
メルトスルーした地下水は、
一体どこに流れたのでしょう>>続きを読む
アメリカのように突き抜けられないだけ
かなりソフトな描写だったが、
壮大さが抜けた感じが残念。
市原博雅はなかなかでした。
この時期だからこそ、
良くなる呪をかけたのかな?(笑)
今新作で観られた>>続きを読む
前作と同等の勢いを持つが、
やや中だるみがある。
しかし、後半の秀逸さは
特筆すべきで、なんといっても
原作改変のラスト。
バタフライエフェクトは意識している
だろうけど、咲さんとの絡みは
間違いなく>>続きを読む
改めて観なおしました。
漫画を読んだ後で観ると、
ドラマ版はキャストが生き生きしており
本当に稀なパターンとして
原作を超える勢いがあります。
特に主要キャストの、仁、咲、栄などだが
なんといっても>>続きを読む
これが観たくてオンデマンド加入。
映画と違い原作寄りの本作、
おどろおどろしさはかなり
抑えられているものの、
屍蝋化した要蔵のクオリティとか
突然恐怖描写が来たりして
金田一シリーズっぽさもあり。>>続きを読む
これほどの良作が埋もれているのは、
実にもったいない。
さすが宮部みゆき作品です。
誰しも持っているであろう、
暗さ、、この場合は
昏さと言うべきか。
テーマはどう向き合うか。
恐怖描写はマイルドだ>>続きを読む
娘に薦めてもらい観ましたが、
一言で形容するなら
これは、、すっばらしい!!(笑)
リアリティとか、そんなバカな
とか穿った目で観てはいけません。
父、母、娘、親戚に至るまで
それぞれの視点で楽>>続きを読む
日本のドラマは、ホントに
誇れるクオリティだと思います。
本作は娘に薦めてもらいました。
タッチはコメディですが、
扱うテーマは毎回なかなか鋭い。
ほぼ笑いの中に、涙。
上手いですね。
また、キャス>>続きを読む
最終回に出会ったばかりの
信長と光秀の回想シーンがあったが、
2人の演技が素晴らしい事
よく分かりましたよね。
初々しい若武者と、近々回での
2人は正にダークサイドに
魅入られた禍々しさや、
懊悩が>>続きを読む
毎週楽しみにしてたシリーズが
終わってしまった。
ファンにはたまらない作りですね。
細かい愛が満載のシリーズです。
ファンならずとも楽しめるけど
ファンにはサービスが過ぎて
鼻血が出そう(笑)
「我>>続きを読む
カールが唯一の良心だけど、
このドラマはいったいどこに
行ってしまうのだろう。
このレビューはネタバレを含みます
原作があるので仕方ないが、
グレンの死と描写はあまりにも残酷。
これを観てる自分まで
嫌な人間なのではないかとかまで
思ってしまった。
前半の人間的だった人物たちは
いつの間にか皆殺人鬼。
だからこそ>>続きを読む
正直、この辺りから
あえてなのでしょうが
主要人物に共感出来ないため
ドラマの楽しさが半減。
このレビューはネタバレを含みます
ラストが容赦なくて辛過ぎた。
ハーシェル役の方は
自分の生首持ってるそうですね。
辛すぎたのでメイキングで
少しだけほっこりしました。
ネタバレ全開でレビューする方を
たくさんお見受けしますが参考にす>>続きを読む
衝撃的な展開で、
無情さを知るシーズンだが
だからこそ輝いたかも。
一番好きなシーズン。
面白さについては折り紙付きだが、
残酷描写はかなり多く要注意。
アメリカドラマはどうしてこう
極端なんだろう。
中間があれば良いのになー。
毎回モルグにくるご遺体は
どーするどーなるで、
本当に面白かったシーズン1。