もうみんな大人みたいに成長しちゃったし、1みたいに泣いたりしないと思った。やっぱ泣いた。やっぱりハグリッドがいなくちゃ。。
一緒に暮らそうも泣ける。
公開当時以来かなり久々に改めて観たら、みんな小さくて可愛いし、ハグリッドの保育士さん感が堪らなかった。
最後は「良かったね~~~!」とか(心で)言いながらなんか泣いてしまったwwww
これからぐんぐん>>続きを読む
コリンもエミリー・ブラントも大好きだから観たけど、この2人のベッドシーンはあんまり見たくなかったなと思った。名英国俳優たちなのにイギリスアクセントはお預けで観た意味も半減…
それぞれのラストカットはち>>続きを読む
エンドロールにて紹介されたキーパーソンたちの物語がどれも中途半端。いっそ兄とカメラマンだけに絞った方が良かった。FBIと医者の辺りはそんなに要らない。
でも葬儀の対比の演出は印象的で、ストーリーの導入>>続きを読む
姉レイチェル目線で最後まで観てた。しんど。
姉以外誰にも共感できないし、逆に姉の気持ちは最初からジャンプして庭先に佇むまでずっとわかった。でもそれだけだった。
こんなに原作への愛とリスペクトで溢れた実写版は無いと思う。
噂通りの完成度の高さと笑いのセンス。
エンディング曲も色々感じるものがある、日本語声優陣もそう。簡単かつ単純に使用を許されたものではないはず>>続きを読む
開始から1時間くらいは妻役の演技が大根だし内容も性的なのが気持ち悪くてつらかったけど、広島からは段々面白くなっていった。
車を走らせる途中の風景がうっとりする。
韓国人夫婦がすてきで、最後のポタッと落>>続きを読む
パーティーにてトランプの登場にびっくりして、ノラ・ジョーンズの登場でもっとびっくりした。
ノラ・ジョーンズのシーンだけ4,5回リピートした。大好き、歌う姿も歌声もすてき。
このためにアニメ全話見直して挑んだ。
原作は学生時代に2周してる。
ようやく仲間入りだぜ、スラダン映画最高だったって言う人たちに…
母が介護業界で長く働いていたので、認知症や介護とは自然と身近に生きてきた。そして祖母と2人で暮らした短い時間。
認知症の本人とその家族である娘、どちらの気持ちも感情移入してしまって、ちょっとしたことで>>続きを読む
もう新海は観ないって決めたから!(自分の好みとして)って言ってんのにパートナーに力ずくで観させられて終盤ボロ泣きした。翌日に一緒に聖地巡礼した。
やっと見られた。先日原爆ドームを肉眼で見て資料館で知識を得た直後なので、「あっ…」と思うことが色々あった。本当は行く前に見たかったけど、行った後見るのもまた良しだった。
戦争映画だけど決して殺されるシ>>続きを読む
おじいちゃんが魅力的すぎ。
主人公の男の子は可愛すぎるし、幼いのに演技すごいなあ。。
思わず洗剤をチョイスしたシーンは、なんだかんだ子は親に喜んでもらいたい本能みたいなものを感じた。
ちなみに北アイル>>続きを読む
久々に来た、わたしの中の大ヒット。
ろう者の家族をちゃんとろう者俳優たちによって表現された作品。
話も歌声もすばらしく、父母兄が家族唯一の聴者である主人公を想う温かい気持ちをそれぞれの形で表現していく>>続きを読む
カニの歌良すぎてYoutubeブックマークした。カッコいい。日本版はRollyが担当していて、Vなロックのいやらしい歌い方が英語フランス語も聴いたけどどれよりも断然マッチしていてとても良し。
冒頭のベ>>続きを読む
好きだったなあ。当時柴咲コウ好きじゃなかったけど、この映画の歌が素晴らしくて好きになった。草彅と竹内結子ってところがまた良かった。そう思うと切ないな。惜しい人を亡くした。
「心配しないよ、きっとうまくいく
数々の困難に出くわしても心を広くもつのよ
自分を見失わないで」
がすごくすてきだった。
アイコは日本人設定なのに髪型と服が中国ナイズドされてて違和感すごいな。そして>>続きを読む
アンジェラが登場からひたすら可愛い。
エディ・マーフィ映画なのに、しっとりしたでもちょっとこそばゆい大人なシーンがあって思わず魅入ってしまった。
黒澤映画、奇声とか笑い声がうるさくて他の肝心な声が聞きづらいので観ててつらい。そして三船敏郎の役がいつも受け入れ難い。加えて女の泣き声がうるさくて段々苛々してきた。
人間を信じられなくなるとつらいよね>>続きを読む
エディ・マーフィがチベットの巻物を「デカいマリファナ~」って言ったところでクソ笑った、色がまじで海外で見る手巻きのマリファナ。この映画子ども向けじゃねえのかよw
クズな父親に人生狂わされる子どもが1人でも減れば良いと思う度、生まれた時が生物学上の女だけの世界があれば良いのにと思う。
暴露本読んでみたくなった。
イルカ(Winter)が本当に人懐こくて、場面に沿って良い演技してるのが凄い。。Winter本当に良い子なんだなと感じられる(まさかの本人が本人役でもはや半ドキュメンタリー)。
水族館のサイト(Se>>続きを読む
ビバップ安定の渋さ。
眉毛八の字にしてリアルフォークブルース歌いたくなるなあ