ちべっとまんそんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちべっとまんそん

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ホステル3(2011年製作の映画)

2.4

1と比べるとあまり面白味がなくスプラッターシーンもほぼないに等しい、そもそもホステル関係ないし。

ホステル(2005年製作の映画)

3.8

バックパッカーのアメリカ人三人が「あそこの女はヤれる」という口コミだけでホイホイとスロバキアへ入国。
ホステルの同室の女と楽しんでいたら、実は自分たちは売り物で、拷問殺人大好き秘密クラブの金持ちおっさ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

犬のベイリーが転生しまくって飼い主イーサンと再会するお話。
犬の声を吹き込んでるのがオッサンなのは少しいただけない感じはあったが、犬好きには眼福な作品だとおもう。みんなかわいい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

ゲイのカップルが育児放棄されたダウン症の子供(マルコ)を引き取ろうと奮闘するお話。
ものすごく難しくて重たいテーマ、そして結末をみてどんよりとした気分になった。

リング2(1999年製作の映画)

3.2

らせんのパラレルワールド設定!
こういう展開もありなんだなあと割と思わせてくれる。
子供が超能力使い出すところから急にトンデモ展開になってきます。
やっぱりこの時代のJホラーは好き。

シャッター(2008年製作の映画)

2.9

アメリカ人夫婦がキャーキャー言うホラー作品。
日本が舞台だけど日本でやる意味はちょっとわかんなかった。

あんま怖くないけど暗闇の中での連続フラッシュのところはちょっとドキッとしました

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音に悩む国王がセラピストのおっさんとともに吃音克服しようと奮闘するお話。

最後は感動のスピーチ!!!USAUSA!!みたいな感じと思いきや至って普通です。英国紳士じゃん。

あれやったらわたしのコ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

茶道と四季と人生のお話。

主人公の典子と従妹の美智子はひょんなことから武田のおばちゃんから茶道を習うことになる。
「お茶ってなんか変!」という感想を抱くが、まずは形から入るようにと諭され、繰り返し練
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

姉弟が祖父母のおうちにステイするお話。
でもなんか祖父母の様子がおかしくて……!?

あーこれ悪霊系やね!しかし眠いな!
と思っていたら全然ちがいました。
終盤30分で怒涛のクライマックスを迎えます。
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

Hit the road Jack and don't cha come back
No more no more no more no more
Hit the road Jack and don'
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.8

手繰っていくと、根は同じ。

ジメジメして薄気味悪い!これぞジャパニーズホラー。
ただのホラーと思いきや、ミステリー要素が強くて楽しめます。
ちゃんと楽しめたJホラーはかなり久々。
みんなで謎解き出来
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイのファッションショー。出てくるシーンごとに服装が変わってるレベル。美しい。
鬼すぎるボス、ミランダの理不尽すぎる要求をみていると終始イライラさせられる。こんな仕事つらすぎるわ。

個人
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.1

かの超有名な騒音おばさん(DJ miyoco)の事件をモデルにした映画(といいつつそんなに関連はないです)
前半は作家視点、後半はおばさん視点でご近所トラブルが描かれます。

過熱する報道やネットの
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劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは原作準拠とのこと。
尺の足りなさのせいか?どうしてもご都合主義が目立ってしまう展開になってしまった。
前半がとても好きだっただけにやや残念なところ。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

タイタニックがテーマの作品は30本以上あるようですが、そのなかで最も有名な作品がこれ。
三時間を越える作品ってインド映画かよ!ってツッコミたくなりますが、全く飽きることなくテンポよく見られます。
ラブ
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版にしてシリーズ完結編(にふさわしい内容)。

さすがの京アニ、映像と音楽で魅せてくれます。
入院しているユリスのお話もものすごく良いですよね。

このシリーズは郵
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.3

社畜系TVアニメの金字塔、SHIROBAKOの劇場版作品。
冒頭2分くらいであらすじがありますが、個々のキャラクターとか全然わからないとおもうので、TV版の予習は必要かなと思います。
よってファンサー
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

うっかり火星に置き去りにされちゃった植物学者の宇宙飛行士のお話。
置き去りにしてしまったことに気づいたNASAやクルーたちが真っ青になって救出を試みる!

孤独な男が発狂するのかと思いきや、強靱なメン
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呪怨(2002年製作の映画)

4.0

ジャパニーズホラー代表作のひとつ。
何度みたかわからないですね。
怖い要素をふんだんに盛り込んでます。
もう布団のなかを見られないですよね!

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

トウモロコシのようなヒョロい青年デズモンドが衛生兵になって奮闘するお話。

陸軍志願して訓練のパートが面白い。
フルメタルジャケットを0.8倍に薄めた感じの鬼軍曹殿の罵りが楽しい。
この鬼軍曹がまたい
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

死んだ男がシーツにくるまって復活しちゃう話。
いやシーツかよって笑っちゃう。

ものすごく詩的で考察が捗りそうな作品。
チョコレートパイを食べるシーンがむちゃくちゃ長い。でもこの長さはMのなかでの苦し
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.6

久しぶりに家族たちが集まって一家団欒と思ったら!
アニマルお面のフレンズたちが武器持って押し入って来ちゃってさあ大変。
みんな殺される~~~!!!絶体絶命のピンチ!!のところでヒロインが覚醒!
アニマ
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回路(2000年製作の映画)

3.0

助けて……助けて…助けて……タスケテ

単純なホラーではなかったとだけ。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

エドガーはみんなを救うためにはこうするしかなかったんだろうけど、寂しい結末だったなぁ。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.9

役所広司かっこいいっす。藤田まことが今年で没後10年経ってるって知って唸りました。

役所広司はそのむかし千代田区役所で働いていたそうな。
これもう 区役所広司じゃんね🎶

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.6

侯爵夫人に搾取される小作人たち、
その小作人たちに搾取されるラザロ。
でもラザロは誰からも搾取をしない。
聖人レベルの無垢なラザロの一生。予想外の衝撃ラストが待っている。
ややストーリーは難解です。
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.4

一生に一度の傑作ではないし、ミュージカルを超えることはない。
このコピーは盛りすぎのような……。

兄貴パートは見るのが怖くなってくるぐらいの転げ落ち様に釘付けになる。妹パートはいまいち頭の中に入って
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

旧作新世紀エヴァンゲリオンを再構築。
実は古いカットも混じっているが、うまくデジタルリマスターされていて全くそれを感じさせない。

ミサトのシンジに対する当たりがだいぶマイルドになっていたりして。
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.9

にゃんぱすー
れんちょんはいつも何かを見透かしたような感じがする

エスター(2009年製作の映画)

4.0

サイコホラー作品。
寡黙なエスター、なぜか「F爆弾」を知っていたり怪しげなところが満載。
てっきり前世の記憶があるのかと思いきや、結構予想を裏切られる展開に。
終始うわーーーー!!って心の中で言いなが
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

シェフのカールが自分の料理をこき下ろした評論家にSNSで特攻し炎上、オーナーと対立してクビになった挙げ句、キューバサンド屋を開くお話。

地位も仕事も何もかも失ったカールが息子と友人と旅をしながらキュ
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マスク(1994年製作の映画)

3.8

なつかしの映画作品。
さえない銀行員が怪しいマスクを手に入れたら変身しちゃって暴れまくってさあ大変。
終始アップテンポで華麗なダンスが楽しめます。
キャメロン・ディアスが大変美しく、
飼い犬のマイロが
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