ちべっとまんそんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちべっとまんそん

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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.3

専務まで上り詰めようとしていた父親がある日突然会社を辞めて家に帰ってきた。
息子は父親とどう接して良いかわからず、悩んだ末、父親にFF14のオンラインゲームを始めさせて交流を計ろうとする話。

やがて
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

コメディ的なホラーというかサスペンスというか!
なぜか毎回自分が殺されて死に戻りひたすらループという。
まんまリゼロである。Re:ゼロから始める異世界生活。
エミリアたんはいません。

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

4.4

"Girls and Panzer" is so good...
 
この映画を見たオタクたちは精神に異常をきたしてしまい,「ガルパンは良いぞ…」としか口にしなくなってしまう…と巷で噂の『ガールズ&パ
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

4.1

黄前久美子ってもっと気だるそうな声だった気がするんだけど、いつの間にか2年生に。先輩になっててちゃんと後輩の面倒をみているという衝撃。
みんな進級して顔つきも少しだけ大人びた感じになっています。

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

またまたモーガンフリーマン。言わずとしれた傑作。
末期ガンを宣告された爺さん二人が残された人生を好き勝手に過ごす話。
幸せとは何なのだろうか?
自分だったらどうするか、考えさせられるところもあり、
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

定年退職間際のモーガンフリーマン刑事と若手刑事のサスペンス映画。
犯人がイカれた奴ゆえに、ラストがなかなかに衝撃的。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.6

子供の頃に見たトラウマ作品、魚が骨になるシーンがトラウマでした。
大人になってからみるとまた全然違う感じ方をするんだな、と実感。
篠田三郎さんがカッコ良くて好き。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

主演の演技は素晴らしい!アクションも素晴らしい。けども、あ……そこでおわっちゃうんだ……感が否めない。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウの見た目のかわいさに目を奪われるが、声はオッサンでしかも中身は親父という。
たまに聞こえてくる大谷ピカチュウボイスが好きです。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

めっちゃいい話ダナー!って見てたらまさかのホラーでございました。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

超天才な金持ちのオッサンがパワースーツを開発しちゃう話。おもしろい。

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.6

2回鑑賞。コードギアスファン待望のルルーシュ新作。
ルルーシュが残した平和のその後のお話。

冒頭からショッキングな展開。ルルーシュであってルルーシュではない彼がそこにいた。
旅をしながら健気に世話を
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ハロウィン(2018年製作の映画)

4.0

40年前の惨劇を生き残った婆さんが再びアイツと対峙するお話。
ホラーというよりもスプラッターに近いけど、そんなにグロくはない。
40年間婆さんはソルジャーとなり自宅を要塞化したり娘に銃を使わせたり、な
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

一家が旅行帰りに交通事故に遭い、両親が死に、娘のおっこは祖母の旅館に引き取られる。
その旅館には幽霊たちが住み着いていて、おっこはなぜか若女将を目指すことになってしまい、修行の日々が始まるのであった。
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

戦争マシンバンブルビー、機械のくせになぜか表情が豊かに見えて愛くるしい。
ヒロインのチャーリーがかわいい。アフロ男がまるで役に立っていない。

個人的ベストシーンは、ビーがザ・スミスのカセットが気に入
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

ウィルスが蔓延して人類が滅んだ世界で、男一人と犬一匹が生き抜くお話。
なんとアマプラで配信されているものは「別エンディング版」だそうで興味あって久々に見てみた。
が、やはり劇場版のほうが良かったと思う
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.5

ふとなぜか存在を思い出してアマプラで見てみた。
ぞうさんもグリグリも健在だった頃。まだひまわりも生まれていない時代、古き良きクレヨンしんちゃんを感じた。
オカマとハイレグが印象的で、なんとそのオカマの
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

アールことクリントの爺さんがもうヨボヨボで見ているこっちがハラハラドキドキする作品。
セリフが二言目にはクソ野郎とかカマ野郎とか言ってて出落ちだった。
うっかり麻薬の運び屋をやってしまい仕事に目覚める
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

バカをまじめにやってる作品。とにかく埼玉をディスってディスってディスりまくっている。
千葉と埼玉の対立がメインだが、神奈川県も楽しめる。
ツンツンだった二階堂ふみ(男)がGACKTにキスされた瞬間にメ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

黒人ドクと白人トニーのやりとりが見てて楽しい。
黒人がインテリで、白人が品がないというペア、なんか斬新だなっておもった。
他の映画では逆のほうが多いかなと思ったので。

印象的だったシーンは、ケンタッ
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

最後までテンポよくて楽しめた。
アリータの目のでかさが気になるけどそのうち慣れる。
モーターボールやってるシーンは白熱した。
えっそこでおわるの?って感じの終わり方だったので、続編は間違いなく出るだろ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

獣医の大学に入学したジュスティーヌは肉アレルギー持ちのベジタリアンとして生きてきたのだが、
上級生からの洗礼として、ウサギの腎臓を食べさせられてしまう。
それをきっかけにジュスティーヌに変化が!
ケバ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

久しぶりに名作をアマプラで鑑賞。

後味すっきりさわやかな良作。
好きなシーンは
アンディがみんなにビールを飲ませるシーンと、
brooks was here のとなりにso was redを彫るシー
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

冒頭でアーサーを守るために魚たちが集結するシーンがすき。

海の中なんだけどめっちゃSF。海の中は宇宙なのかもしれない。
トライデントをあっさり手に入れてしまったところとか、その後の無双はちょっとあれ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.6

ぶっ通しで歌って踊る!ディズニー俳優ってたいへんだ。
アニメパートが多くて、往年のディズニー!を感じさせる。
アニメはCGなのにセル画っぽい、かわいくてよかった。

ビッグベンの時計の針を戻すために足
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ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow(2019年製作の映画)

3.5

花丸ちゃんの私服がかわいかった。
TVアニメまじめに見てないんですけど、Saint Snow絡めることよりもAqoursメインでやってほしかったなあって思った。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

水の形ってなんだろう。

女の魚人への愛とエロティズム。
ところどころに変なシーンがあって少し笑ってしまう。
主に指とか。指とか。隣人の髪の復活とか。

水の形は愛の形だった。

二人は幸せに暮らした
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.7

パキスタンの小さな村に住む、生まれつき声が出ないシャヒーダー。願い事がかなう寺院がインドにあり、母とともに寺院で祈るために旅に出るが、途中ではぐれてしまい、一人で異国の地インドに取り残されてしまう。>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

フレディの生き様や苦悩が伝わってくる。
ラスト20分のライブシーンは圧巻。みんなどこかで聴いたことがあるぐらいの名曲たちがたくさん聴ける!

ちなみに劇場は選んだ方がよいです。音響にこだわった劇場で鑑
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.8

消防士たちの熱き戦いメインかと思いきや、ミステリーサスペンス要素あり。
炎は意思を持って襲いかかってくる……と語る調査官のシーンが印象的。
連続放火魔の犯人は兄貴!?

ちなみに個人的にはスコット・グ
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28日後...(2002年製作の映画)

3.5

ウィルスに支配されたイギリスの28日後。
ゾンビが全力疾走!
そしてやはりもっとも怖いのは人間なのであった。

SOSじゃなくてHELLOを発するハッピーエンドでした。