みっしぇさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みっしぇ

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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.1

ロシアといえばくるみ割り人形。
バレエの華やかさが感じられる映画。

内容は結構難しい‥

裏切りのサーカス観たときと同じくらい少し難解

ふたりの旅路(2016年製作の映画)

3.0

ラトビアの思い出に浸りたくて鑑賞。

作業しながら観るのがちょうど良い。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

フランス映画のような芸術性が少しある。

製作国イギリスの要素なかった、、

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

ワクチン投与に誕生日で決める抽選会、その発想なかったー。

365分の1

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.6

うーん普通?

迫力とか壮大さに欠けるかもしれない。 
どこか惜しい映画。

あと英軍と仏軍ともにアメリカのキャストさん達だったので、途中でどっちがどっちか分からなくなった笑

劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー五世(2012年製作の映画)

4.0

※ヘンリー5世版

本当にヘンリー5世好き。

Netflixのキングといい、本作のホロウクラウンといい、イケてる男性笑

ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

3.6

バッハのバイオリン協奏曲を小学生が弾いてるなんて、可能性しか感じない

ウェールズの山(1995年製作の映画)

3.4

山だと思っていたが高さが足りなくて丘になったので、無理矢理積み上げて山にする話。

ウェールズのどかだなぁー

パトリオット(2000年製作の映画)

4.6

イギリスを敵目線で見るってなかなか、うん。

争い映画でよく出てくるセリフ「freedom!」って言葉大好き。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.5

フジコヘミングは、なんと言ってもラ・カンパネラ


途中のショパンのコンチェルトも素敵

アルゲリッチ 私こそ、音楽!(2012年製作の映画)

3.5

ショパンコンクール優勝経験のあるアルゲリッチ。テクニックがすごい。

楽聖ショパン(1945年製作の映画)

3.0

奇跡的に内容が頭に入ってこないのだが、ショパンのピアノ曲をオーケストラにするとこんなにも良い味が出るのかと気付かされた。

リストと顔見知りだったのか!

リストとの英雄ポロネーズ共演が見どころ

劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/リチャード二世(2015年製作の映画)

3.6

リチャード2世

シェイクスピアを基にしてるから、言い回しが難しい。リチャード2世を知ったうえで観るのがいい。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

良いところで終わる、、最終作も楽しみ。

なんでホビットになってから、笑いの要素入れてくるの🤣

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.1

本作では大掛かりな闘いはないけど、相変わらずファンタジーの塊で面白い。

モーリス(1987年製作の映画)

3.3

音楽のチョイス完璧。。

ケンブリッジ の学生になって、あそこで食事したくなった、、

秘密の花園(1993年製作の映画)

3.8

お屋敷と庭がとてもきれい。子供達も可愛くてほっこり。 

マクゴナガル先生出てるから、より一層イギリスのおとぎ話感が出てくる。

イギリス民謡「Green sleeves」が聴けます♪

サンシャイン 歌声が響く街(2013年製作の映画)

3.3

可もなく不可もなく。
美術館で歌って踊るの楽しそう笑

スコットランド舞台。🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

3.8

2作目はロンドンから始まるけど、3作目はケンブリッジ から始まります!

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

4.0

英国好きにはたまらない。

教会のシーンは本当に教会にいるみたいに見える。足音とかオルガンとか、石の欠け具合とか笑

何よりイートン校というのがたまらない。

ファウスト(2011年製作の映画)

2.9

題材は凄くいいと思うんだけど、内容が解読難。この哲学感を面白いと思うか思わないかは人それぞれ。

ロミオとジュリエット 後篇(2013年製作の映画)

4.0

シェイクスピア天才だな。

これ観てからプロコフィエフのロミオとジュリエット聴くと場面が浮かぶような浮かばないような