ロシアといえばくるみ割り人形。
バレエの華やかさが感じられる映画。
内容は結構難しい‥
裏切りのサーカス観たときと同じくらい少し難解
うーん普通?
迫力とか壮大さに欠けるかもしれない。
どこか惜しい映画。
あと英軍と仏軍ともにアメリカのキャストさん達だったので、途中でどっちがどっちか分からなくなった笑
*ヘンリー6世 後半
薔薇戦争
ランカスターとヨークの戦い
*ヘンリー6世 前半
ジャンヌダルクの登場
パディントン夫妻の登場(笑)
※ヘンリー5世版
本当にヘンリー5世好き。
Netflixのキングといい、本作のホロウクラウンといい、イケてる男性笑
バッハのバイオリン協奏曲を小学生が弾いてるなんて、可能性しか感じない
山だと思っていたが高さが足りなくて丘になったので、無理矢理積み上げて山にする話。
ウェールズのどかだなぁー
イギリスを敵目線で見るってなかなか、うん。
争い映画でよく出てくるセリフ「freedom!」って言葉大好き。
フジコヘミングは、なんと言ってもラ・カンパネラ
途中のショパンのコンチェルトも素敵
ショパンコンクール優勝経験のあるアルゲリッチ。テクニックがすごい。
マーラーの「復活」って、本当に大傑作だと思う。
*ヘンリー4世 後半
戴冠式が見どころ。これぞイギリス🇬🇧
*ヘンリー4世前半
リチャード2世より分かりやすいかな。
奇跡的に内容が頭に入ってこないのだが、ショパンのピアノ曲をオーケストラにするとこんなにも良い味が出るのかと気付かされた。
リストと顔見知りだったのか!
リストとの英雄ポロネーズ共演が見どころ
リチャード2世
シェイクスピアを基にしてるから、言い回しが難しい。リチャード2世を知ったうえで観るのがいい。
良いところで終わる、、最終作も楽しみ。
なんでホビットになってから、笑いの要素入れてくるの🤣
本作では大掛かりな闘いはないけど、相変わらずファンタジーの塊で面白い。
音楽のチョイス完璧。。
ケンブリッジ の学生になって、あそこで食事したくなった、、
お屋敷と庭がとてもきれい。子供達も可愛くてほっこり。
マクゴナガル先生出てるから、より一層イギリスのおとぎ話感が出てくる。
イギリス民謡「Green sleeves」が聴けます♪
可もなく不可もなく。
美術館で歌って踊るの楽しそう笑
スコットランド舞台。🏴
2作目はロンドンから始まるけど、3作目はケンブリッジ から始まります!
英国好きにはたまらない。
教会のシーンは本当に教会にいるみたいに見える。足音とかオルガンとか、石の欠け具合とか笑
何よりイートン校というのがたまらない。
題材は凄くいいと思うんだけど、内容が解読難。この哲学感を面白いと思うか思わないかは人それぞれ。
シェイクスピア天才だな。
これ観てからプロコフィエフのロミオとジュリエット聴くと場面が浮かぶような浮かばないような