バカげてるけど、そこが良い。イギリスの歴史コメディー
北アイルランドの歴史の勉強と思って見れば興味深いけど、映画として楽しむには微妙かも?
原作に沿って忠実に作られています。ただ、原作より取り上げられてる内容も曲数も少ない。
でもコンクールの舞台のピアニスト側の目線で臨場感あふれる音楽を楽しめるよ。
プロコフィエフの3番が頭の中に残る
もとの切り裂きジャック事件自体が未解決だから、こういう展開になるのだと思うけど。。
ソ連軍に攻めこまれ、降伏するまでのナチスドイツが描かれています。幹部側の視点です。これは観るべき。
アルゼンチンに潜んでいたアドルフ・アイヒマンをイスラエルに輸送する作戦。
前半はインド映画を理解する時間。
後半になるにつれて、画面釘付けです。そして、次編への繋ぎ方も良い、、!
イギリス文学ということで鑑賞。
怪物が話す3つの物語と、主人公の男の子の最後の話が結び付けば、ストーリーとしては理解できると思う。
原作見たことないけど楽しめる!スイスの山々と山羊、やっぱりきれいだよなぁ。