3.19 2度目の鑑賞
泣けてしまう場面が初回の鑑賞時と同じだった。2度目の今日は予備知識ゼロの両親と鑑賞したが、母は「キースが薬物中毒者で、主人公2人が麻薬カルテルに突っ込む大展開」を想像していた>>続きを読む
まさかのマイアヒ流れるまでの前半、爆睡してしまった。
レアセドゥ観るために行ったけど、本当に観るだけ、に尽きてしまった。相変わらずの存在感。長回しと、村上春樹みたいなセリフ回しに疲れてしまったので残念>>続きを読む
「魔法動物、街を破壊」
こんな見出しが踊る新聞、
あの雨が降った途端
「NYで記録的な豪雨」に。
ここでなんか泣いてしまった。
ジェイコブが雨に濡れるシーンで
流れるあの曲のタイトルが知りた>>続きを読む
月曜の仕事終わりに同僚と鑑賞
グロい。綺麗。痛い。
閉じられた絶海の孤島
病院と謎の医療行為
終始鋭利なメス
さっくりいかれる腹部
美少年たち
恐ろしいほどに表情を変える海
最後は
け、京浜工業地帯>>続きを読む
メインとして録られていない ような
周りの会話、がスーパーナチュラルでよかった。女優魂剥き出し。
1時間25分からのドッキドキ、とんでもない。2時間半があっちゅう間。
インランド・エンパイヤとかマジカルガールの、あの感じが頭をよぎった。
《シュール》の権化!
シネマカリテにてレイトショー鑑賞。
「クー」しか発しないおっさんたちに2時間15分の間、癒されまくり。不意を突かれて笑わされまくり。このセンスは一体どこからきてるの?
観客の>>続きを読む
京都みなみ会館にて「奇々怪々ナイト」、オールナイト上映にて鑑賞。みうらじゅん氏とリリー・フランキー氏の対談から始まるとんでもない一夜、第一発目がこちらの作品。これはとんでもないド級の変態カルト映画。原>>続きを読む
明日の朝の便で帰国しなきゃいけない。
旅先で出会った、別れまでのタイムリミットが約束されている2人が過ごす夜明けまでの話。
もう、ずーっと、会話!会話!会話!
会話しかしてない!
これといって大き>>続きを読む
この映画はヤリマンと呼ばれ心傷つく船越さんとのお寿司シーン、黒木瞳「私が何も知らないとでも思ってるの⁉︎」旦那のほっぺたベチコーン!!のスッキリシーン、そして、ナオコ・涙の吉野家シーンでできていると感>>続きを読む
それぞれの善意が善意として全く昇華されない。巻き起こる不幸の連鎖に対して「これはあんまりだ」という気持ちを抱く一方で「でも現実はそんなもん、タイミングが全てよね」という相反する思いも頭をぐるぐる。>>続きを読む
登場人物の心境を表し尽くしている!と思えるほど色合いと光加減が絶妙な一本。
ファッション雑誌のビビッドカラーのページがずーっと続くような鮮やかさを持った映画でした。
ただ、男が甲斐性なし。
作業しながらでも見たい(聴きたい)映画?と思えるほどサントラが素敵。である反面、ストーリーはそんなに凝ったものではなくありがちっちゃありがち。でも悪くないです。全体的にゆったりと気だるい感じのオシャレ>>続きを読む
大学二回生の夏に鑑賞してしっかり気分悪くなったものの、あったかいうどん食べて超回復した一作。救いはない、ただストーリーはしっかりしています。