キャプテンパニックさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

ときめきに死す(1984年製作の映画)

観た後しばらく「ときめき」と人の営みなんかについてぐるぐる考えてしまうが、そんな事どうでもいいくらい全体を覆う「涼しさ」が映画として楽しめる。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

アリス(1988年製作の映画)

ルナシー(2005年製作の映画)

ZOO(1985年製作の映画)

それまで所謂商業映画の類しか観て来なかった少年に「映画とはこんなにも面白いものなのか！」と衝撃を与えた個人的に記念碑的な作品。初夏の夕暮れの部屋、VHS、15歳でした。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)