かふちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

点対点(2014年製作の映画)

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ギラギラした香港が好きなので、あまりピンと来ず…

テーマが素敵なだけにノスタルジーを感じられない自分が残念…

ジョーカー(2019年製作の映画)

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序盤眠くなっちゃって、あれ期待値上げすぎた!?ってなったんだけど、最後30分くらい心を鷲掴みにされた。
バットマンに繋がるシーンもちゃんとあって胸熱でした。

関係ないけど、「上級国民」がネット上で叩
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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渋くてエロくて強いオヤジって最高だ!

あと渋すぎるマッツと対照的な敵チームのファッションがとても好き。

女悪役好きなので、楽しめた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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こんな壮絶な出来事が世界各地で起こっているわけで、平和ボケしている私は定期的にこの手の作品を観て、日本でも起こりうるテロの恐怖を身近なものにしなければならないと思った。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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生きている人、死に行く人、死んでいる人、3人の交流から生きるとは?死ぬとは?を考えさせてくれる作品。

悲しい物語ではあるのだけど、なぜか心が暖まる。自分の語彙力では表現できない不思議な感覚。

バトルシップ(2012年製作の映画)

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カルト的人気なこの作品、初鑑賞。

とにかくドッカンドッカン何も考えなくてよくて、こういうのはたまに観たくなるよね。

OBのおじいちゃんたちの登場シーンはアベンジャーズ・アッセンブル並みに胸が熱くな
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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毎日外見が変わってしまう主人公というかなりファンタジーな設定だけど、

全然ブッ飛んだ印象は受けずにうまくまとまっていた。だからこそ感情移入できたし、別れのシーンでは号泣してしまった。

ハン・ヒョジ
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ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

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幼少期に映画館へ観に行って以来の再鑑賞。

デストロイアこんなにショボかったっけ?と思いつつ、
ゴジラのメルトダウンのシーンは美しかった。

やっぱゴジラは音楽が最高ですね。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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金曜ロードショーのTV特別版を鑑賞。

勝手にPOPな映画かなと思って軽いノリで観たけど、、
主人公のサトルくん、壮絶人生すぎないか!?
なのにめちゃくちゃいい子で、人生を達観してしまったのか、それが
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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恋愛にちょっとだらしない女の子役多部未華子がちょいブサなビジュアルで妙にリアル。

しかし、綾野剛・松坂桃李・菅田将暉・中村倫也が働くレンタルビデオ屋はすごいな(笑)

夏の終り(2012年製作の映画)

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夏も終わりなんで鑑賞。
登場人物が奔放すぎて共感できず、入り込めなかった。
そして瀬戸内寂聴のお顔がチラつく(笑)

セットや衣装はとても素敵なので、途中からはそれを楽しむ。

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