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アケルマンこんなのも撮れるんだ//
女性陣は言わずもがな、男性陣もカラフルでスタイリッシュな衣装
筋だけぬいたらドロドロの昼ドラも、ミュージカル仕立てにすることであっけらかんと見れる！
ラストの寓話も>>続きを読む
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モダニズム建築もたまらんけど、なにより建物を出てからの円形構造と、花と街灯で韻ふんでるのが気持ち良すぎる。
リヴェットのメリーゴーラウンドよりメリーゴーラウンドしてる
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大傑作
最小限のプロット
パントマイム
練習
食卓 不和
ガラス越しのパントマイム
こんな面白い食卓はじめてみた
サイレント的演出が輝いている
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おもろ！
薬屋死ぬところで大爆笑
法廷シーンの大口上も最高
ちょくちょくはさみこまれる子供たちのギロチンごっこも愛らしい(別所を参照する)
無罪ラストほど痛快なものはない
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A級コメディホラー
ショットはバチバチ。
海辺、音だけが聞こえる小屋のロングショットから両開きの扉が開け放たれるのは最高
ファーストショットは大事なので足元とかベタすぎると思う
あと２秒間をおいた>>続きを読む
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いちばん嫌いなタイプの映画
映画ではないものはないし、あるものはあることになる
そのあるものが適切なフィクションラインになかったらその映画は信じるにたらない
クソ凡庸なストーリーを少々わかりにくく並べ>>続きを読む
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序盤はあまりにもセリフが凡庸で、つまんないか？？と思われたけど、
もう1人の女の出現あたりから映画にリズムがうまれはじめる。
3人でスケボーをするシーンは撮ろうと思って撮れるものでもない。
もっと映画>>続きを読む
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男ら川岸の階段に腰掛けて絵具を取り出す、カメラは無人の舟を追いかけて、すこしすすむと、うえをみあげ、たたずむ街の人をうつす
シーンは音で切り替えること
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初イオセリアーニ！
皿の汚れを指摘したことで、ひとりの従業員をクビにしてしまった男性の哀愁がたまらない
クビにされた彼はなんのそのでローラースケートでかけぬけてゆく
もはや奇跡的ともいえるほどに、カ>>続きを読む
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飛び込みのファーストシーンから鳥肌。
運動と思春期の若者の危うさと微細な震えがおさめられている。水面。
ピクニック的な場面で外に不自然に鏡、その鏡は男へとつながる。
元テニスコーチとの会話
テニス>>続きを読む
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面白いじゃねーーーかよ！！！
30分あたりのシャワーシーンで並々ならぬ映画だと確信した。
シャワーヘッド、手のクローズアップ、揺れる髪、顔の部分、顔、シャワーヘッド(水の止まる音)、カーテンを開ける(>>続きを読む
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ふわふわと浮かぶようなカメラワークが魅力。
天使がついに人間になるシーンは、コミカルでカタルシスがある。あそこで終わっていい。あと30分短ければ。
