これもノンフィクション。ノンフィクションは評価高くなる。
世界中にあるみんなの話で、知られていない話。主人公がなんでこんな生き方になったのか良くわかる。
自信が持てそうになるときあのときのことを思い出>>続きを読む
歴史を学べることは感謝すべきだとつくづく思った。過去にあった出来事を無かったことにされないように闘った人たちに感謝。
短い時間でメッセージがたくさん詰まってる。青いな、若いなという若さ故と、どの世代にもある差別。
辞典作りに一般市民の力も借りてるとは想像しなかった。チャーチルどこでも影響あるな!歴史はこうやって作られてきたんだな。ハリウッドの作品ばかり観ると少し物足りなさを感じるかも?イギリス映画らしい演出も好>>続きを読む
悪役が似合うクリスエヴァンスに少女との組み合わせが合うライアン兄ちゃん。アクション良い。
天災と人災によって浮き彫りになる人に対する思い遣り。自分のことで精一杯で誰かを気遣えない状況や、現実問題の社会の仕組み、簡単に切り分けれるものばかりでもない。だからこそ、誰かに寄り添って生きよう。難し>>続きを読む
前科者の日常に巻き込まれた一般人が良かった。あんたのせいだけどあんた悪いことしてないじゃん的なセリフ良かった
振り返らない。永遠の別れにしないため。台詞は少ないけれど彼女を見る目は饒舌だ。秘めた想い、溢れんばかりの愛とはこういう時に使う表現。一枚の絵画を見てるような映画。
セスが良い奴だった。男も乗っかって良いよ。でも女は女のために闘おう。
少しグロいので苦手な人は気をつけて!
少女から大人になる不安定な過程を表してるんだけど観ていて苦しい。
壮大ファンタジーの幕開け。懐かしい。スターウォーズ、ゴッドファーザー三部作を超えた興行収入。これ以上のファンタジー作は今後生まれるのかって感じで壮大。今見ても色褪せない。
人も時には過ちを犯すから、人が作る法にも過ちがある。コリーニの最後の表情、良かった。
このコンビがこれで終わりなんて有り得ない!犯行は恐ろしいもので、気持ち悪い。人間のすることじゃない。全ての女性に幸あれ。
アサドが良い奴過ぎるしカールには癒しがいるしちょっと光が見えた珍しいラスト
これぞミステリー!サスペンス!北欧!
ラストが鬱々とした北欧そのもので極上に仕上げる。シリーズ2作目で未解決のリアルを追求された感じ。蓋開いたら良いことばかり、報われるってこともないよね
何の説明がなく世界が混乱して日常が奪われる。映画の説明のなさが逆にリアルな戦争になってる。有名になった二人を見れるレア作!
偉大なるパパ、孤独になっていく息子。明るいところから暗いところへ落ちていく様見てられない。