そこまで全否定するようなもんでもないというか...
スベりまくってたけど、ビジュアル的な見所は間違いなくあったと思うよ。
中屋柚香、エロいけどあんまブレイクしないね。
ガイ・リッチーにしては地味だし、長い。
スコット・イーストウッドの悪役っぷりは良かった。
とにかく男憎しでアクセルする展開がだいぶ強引なんだけど、ここまでハッタリ効きまくった演出で押し切られるとさすがにこっちもブチ上がる。
極彩色のブッ飛び合法映像麻薬。
こんなことを当時やってたTwit>>続きを読む
淡々としてるからこそ、役者“東出昌大”の繊細な演技を味わえる作品。
こんなことを当時やってたTwitterの映画垢でツイートしたら、「不倫した奴が繊細な演技できる訳ないだろ」って引リツされて草生えた>>続きを読む
カメラアングルとか正直フェイクドキュメンタリーの体裁からは外れてる部分はあるものの、面白ければまあいいよね。
タイトル出るタイミングがクールすぎ。
2021年は阪元裕吾イヤーだったよね。
“世間”に>>続きを読む
首藤凛脚本だから観た。
色々とこじらせてていいね。俺も架乃ゆらちゃんにひとくち頂かれたいですね。
全体的にはあんま覚えてないけど、UFOを見せずに存在感を生むドローン撮影は良かった。
なんかクズ野郎がうやむやなまま許された気になっててクソ腹立った記憶はある。
たまにはこういう社会派作品も観たくなる。
やっぱ佐藤健はいい役者だなと思ったし、清原果耶がとても良い。
もはや死霊関係ないシリーズ。
欲しいタイミングでちゃんと怖がらせてくれるから、アトラクションとして満足感高かった。
全体的にパッとしなすぎ。
「死霊軍団 怒りのDIY」は目を惹くものがあったけど、せっかくホームセンターならもっとデッドライジングみたいにバカな武器作ったりしてほしかったよ。
自分が何となくイメージしてた“007像”には最も近い作品だったとは思う。
みんな言ってるけどアナ・デ・アルマスはめっちゃ良い。
次のシリーズやるならノーラン、マイケル・べイ、トム・フォードあたりが0>>続きを読む
こんなに批判されてたのは知らなかった。
古き良きシリーズのまま終わらなかったのは彼のおかげやね。
スペクターの“ザ・秘密結社”感は良い。
ギネスに載ったらしい爆破シーン、撮り方のせいなのかめっちゃショボく見えたわ。
カット割りすぎで何がなんだか。
クレイグボンドの中では一番パッとしない。
血涙流しマッツのスケベ椅子金玉虐待。
ダブルオーなりたてのボンドがポカしまくるのが新鮮。
だいぶ泣いた。
音楽映画ベスト10とかあったら絶対入れたい。
なかなか観る機会がないのがね〜
クライマックス、怪物的傑作と大スベリのめっちゃ紙一重なとこを突いてくる。
なかなか観る機会がないのがね〜
面白いは面白いけど、なんか突き抜けない感じ。
車に轢かれそうになるネタを擦りすぎ。
ミッドサマーなどなどで流行った閉鎖環境ホラーから、1時間弱の間にこれでもかと展開がツイスト。
阪元裕吾のテイスト好きなら絶対見るべき。
安直なポリコレ的ルッキズム批判でなく、人々の抱く美への欲望に直球で向き合い、そのまま奇怪な肉体変異ホラーへ。エンタメと社会性の塩梅が絶妙。
発端となる事故のシーンがあまりに強烈。
どの人物にも距離を保つ作劇によって、“誰もが持つ不寛容さ”を鋭く炙り出す傑作。
アヴェ・マリアの旋律。
砂浜に反射する光が夜の闇に映える。
「スクリーンは月である」という監督の言葉が印象的。
幸せな調和の時間と、論理と感情で殴り合うド畜生言論バトル。
濱口竜介の最高到達点。
ショートカットの秘書イローナちゃんが超絶エロかわです。
それだけで観る価値あり。
枝優花の「Petto」がとても良い。
一部の性癖保持者には問答無用でブッ刺さる。
ハートフルとスリラーを彷徨う予測不可能さが良い。
「偽神」よりもはるかに洗練されてた。
ジワジワ追い詰められて手玉に取られる様がグッとくる
オールリセットとかいう大嘘の副題
テーマ曲で問答無用にアガる