杉田玄白さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

杉田玄白

杉田玄白

映画(296)
ドラマ(0)
アニメ(0)

裏窓(1954年製作の映画)

-

限られた空間だけで
繰り広げられる。
しかも主人公はほぼ動かない。
リサが急に、「最初から教えて」
って言うところ面白い。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

可愛いねえ。
メタモンとか自分の知ってる
ポケモンがいっぱい出てきて
楽しかった。
エンディングの
こうかはばつぐんだ
のとことかウキウキする。

シックス・センス(1999年製作の映画)

-

ホラーって感じではないね。
ビューティフルマインドみたいな感覚。
最後のお母さんと、最後のマルコム。
なんか切ない。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

ただ長いだけの映画じゃない。
アドレナリンの注射ぶっさす所とか
笑っちゃう所もいっぱい。
羊飼いになれると良いねえ。

Eden(原題)(2002年製作の映画)

-

なんでか分からないけど
気付いたら最後まで見てた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

-

そういう展開か!
って思いながら鑑賞。
1と繋がってて楽しめた。
悲しみは経験として
受け止めなきゃならない。
そりゃそうだよね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

分かりやすくて
ずっと退屈せずにみられた。
ネットのだけでも
現実の世界だけでも
その人の事を全て分かる訳ではない。
全部合わせて自分。
心の中で思ってても、
伝えないと分からない。
ネットの画面だけ
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

-

最初こんな感じの映画かあ
本当に3.9?
と思ってみてたけど、
最後すごいハラハラした。
色々考えさせられるな。
面白かった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

-

んー、微妙。。?
設定とか、所々
「?」ってところがいっぱいあった。
前作に勝るものはないなと。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

-

いい映画を見た。
表情一つ一つ、言動一つ一つに
見入ってしまう。
最後、全てが思い出されて
泣けてくる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

すごく好き。
全てがちょうどいい。
ずっと集中して見てられる。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

-

展開が分かってても面白い。
良い白黒映画を見つけた。
アゴが似てるもん
って言い続けてるアディ可愛い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

最後30分間急にポップ。
なんか可愛くて良かったけど。
良いB級。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

映像がすごいな。
迫力ある。
モーガンフリーマンが好き。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

怖い以上に深い。
日本に住んでるし、
自分は何にも意識してない事柄だったから
ゆっくり気付いていった感覚。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

2回目。
かなり好きな映画。
ヘクターが良いんだよな〜〜。
映像も綺麗だし文句なしの感動作。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

そこに住んでたら
もっともっと面白かっただろうなあ。
GACKTキレキレ。

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

-

そっかあっていう最後。
目が合っただけって言っても
やっぱり何かに引き寄せられて
こうなったんだろうと思ってしまう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

今の時点で今年1番面白かった。
長いのに流れもいいし
ゴールを想像しながら見るのが楽しい。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

-

最後。
こんなミュージカル映画は今まで
観たことないな。
やっぱりほぼMVだな。
可愛いから観てられる。

ロリータ(1997年製作の映画)

-

キューブリックのロリータめっちゃ好きだけど
こっちもなかなか良いね。
ダンディ変態ロリおじさんて感じ。
人生狂うほど少女を愛してしまった
残念なおじさん。
お金もなくて見た目も醜かったら成立しない。

Candy Lover Girl/キャンディー・ラバー・ガール(1997年製作の映画)

-

キャンディラヴァーガールだね。
学校とかそういう世間のこと
一切関係ない感じがいい。
不思議な関係だ、

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

最後、自分の名前を名乗るの
良い。
いろんなことがあって、
成長していく。
濃いなー、

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

-

スラスラ観れる。
こういう映画結構あるけど
やりすぎない感じが好きだった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

-

どんな始まり方でどんな終わり方やねん。
ダニエルの無駄遣いかと思ったけど
そうとは言い切れん感じが
この映画のいいところなんかな。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

-

エルサのコンサート壮大やね。
映像は流石に綺麗。
1のが好きだけど、ヤモリみたいな
トカゲみたいなやつが可愛すぎた。
最後そう終わるのね〜って感じ。

黒い家(1999年製作の映画)

-

西村まさ彦と大竹しのぶの演技がすごい。
映像の昔の感じとサイコが合わさると
生暖かくてぞわぞわする。