purity7さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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初見のビジュアルはクランクインするって言う頃だったかな。つよぽんが眉毛をえらく整えていたので違和感を感じていたのだけど、トランスジェンダーの役って聞いて納得したのでした。その頃のスッピンのつよぽんは、>>続きを読む

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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ジェイミー・ベルを観たい一心で久しぶりにシネリーブル梅田へ。駅からやたらと長い通路を通るんですがその壁に大阪駅周辺の歴史が展示されてました。大正時代の写真とかありましたよ。古地図とか地理風俗史とか大好>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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SKIN/スキンの併映として。

蛇の会話。
お父さん、全然理解してませんでしたね。息子は見た目だけでは中身はわからないよと教えてあげてたのに。育ってきた環境が価値観を、人生を、周囲の運命を決めていく
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透明人間(2019年製作の映画)

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ビビリ王なもので、観るつもりなかったんですけどイオンシネマの1dayパスならとチャレンジしてみました。怖いシーンは基本、スクリーンの下に焦点合わせてました。ディズニーシーのタワーオブテラーで天井を見続>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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ブルース・スプリングスティーンはアカデミー賞でパフォーマンスしてた「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」しか浮かばないので、淡々とした歌を歌う人だと思ってました。

日本で言えば、佐野元春?尾崎豊?長
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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アンチグラビティ、ドリトルと観てきたイオンシネマの1DAYパス、この日トリを取りますのはウッディ・アレン。彼の映画を観るのは初めてです。あんまりこういうジャンル観ないのですが、ちょうど良い時間だったん>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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THXで藤原ボイスの聞き納め(MCUに絡んでるので本当の聞き納めかは不明)。観てる間は感慨にふけると言うよりも圧倒的な表現力を心いくまで堪能していたのですが、終わった後静かに「藤原啓治」と出た瞬間に、>>続きを読む

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

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納涼スタローン祭を開催中でして、Markした作品一覧を彼の作品で埋めてやろうと企んでたんですが、緊急事態が発生しまして一時中断する事になりました。

そう、イオンシネマが1DAYパス祭を始めたのです!
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

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観終わってtwitter開いたらスタローンだらけ。
今日は!まさかの!彼の!バーズデーですって!

誕生日に最新作を観るだなんで、マニアみたいな事してしもた。ファン歴20日未満なのに。あぁ、これはもう
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

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具体的な国や紛争をもってこられると、結構つらいー。最後のどんちゃん騒ぎは大丈夫なんだけどなー。

と、に、か、く、
バカとお花畑につける薬はねぇってことです。いやもう、本当にむかつく。まだマイケルは最
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

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大佐がベレー帽脱ぎます。終わり。


いやいや、もうちょっとなんか捻り出してみよう。大佐っていつまで大佐なんですかね。昇進とかしないの?てか、大佐ってなんでいっつも両手いっぱいにランボーの傷口に塗り込
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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首を洗って待ってろ!

からの、ランボー無双!
うひょー!最高ー!

途中まで色々と緩いんですけど、このシーンからエンジンかかりましたね。筋肉ムキムキさせながら武器を一つづつ大仰に準備するシーンも良い
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ランボー(1982年製作の映画)

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花火大会も伝統的お祭りも中止になったこの2020年になんの因果か始まりました、ひとりスタローン祭!

初見です。ラスト・ブラッドの予習として、急遽観ました。アマプラはなんでもあって助かるなぁ。

もっ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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エキスポIMAX

ブルク7のドルシネ、イオン茨木のTHXに続き、マイ・ホームシアターであるエキスポIMAXに帰ってこれたー!!
コロナ前、肩身の狭い思いをしながら観た1917以来です。IMAXカウン
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

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吹替

諸事情によりスタローンがマイブームです。今までほとんど作品を観たことなかったのに。今日はランボーを観ようと思ったんですが、どうやらシリーズのおさらいをした方が良さそうなんで、気軽に観れそうなソ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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年末から今年2月にかけて様々な作品が公開されましたが、見ていて一番やり切れない感想はライアン・ジョンソンへの誹謗中傷でした。
最後のジェダイは確かに不要なシーンが沢山ありましたが、大きな制約と多方面か
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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金ローBTTFで映画を観る気力が戻ってまいりました。ありがとう、マーティ!ドク!

劇場復帰一発目はどれにしようかと思いましたが、やはりアレしかございません。昨年末から出演作の公開が続いてる彼の出てる
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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公開当時はまだ小学生で、観る映画の選択権は母にありました。これを最初に観たのは地上波だったかレンタルビデオだったかは記憶が定かではありませんが、見終わった時の興奮と共に劇場で観られなかったのをとても悔>>続きを読む

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

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テリー・ギリアムは12モンキーズしか知らないのですが、この12モンキーズが大好きなんです。当時ブルース・ウィリスが大好きだったのもありますが、まだまだ経験の浅かった私は、あの円環する話と、その円環を脱>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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エキスポIMAX2D字幕
吹替
ブルク7ドルシネ3D字幕
エキスポIMAX2D字幕

サム・ロックウェル祭りとか、レベル・ウィルソン祭りとか言うてますけども、この冬一番の祭りはもちろん、アダム祭りです
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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寒風!サム・ロックウェル祭り第2弾!

意外と上映回が多いなと思ったら、監督がイーストウッドだったんですね。彼の監督作品初めてかもと思いましたが、大昔にパーフェクト・ワールド観てました、そういえば。ケ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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唐突に世界中を駆け抜けた「FOX」レーベル廃止のニュース。ファンファーレは残るそうですがFOXの文字が消えるそうで。しかもFOXの文字が見られる最後の作品が「フォードvsフェラーリ」だとか!ちょっと!>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

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2D字幕

サム・ロックウェル祭りだと思った2020年1月後半。実はレベル・ウィルソン祭りも同時開催でした!わっしょい!らっせーら!
見せ場がG満載で残念ですけどね。
ジョジョラビットでもそうでしたが
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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2D字幕
エキスポIMAX 20.2.1

車に詳しくなかったので、見終わった後ラストシーンのシェルビーみたいにメソメソしてしまいました。つらいー。
仕事がら難しいけど、ハリがありつつも穏やかな人生を
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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スノーピークというアウトドアグッズのブランドがありまして、スポーツ用品店のキャンプコーナーだとColemanと同じくらいの面積で展開されています。ちなみに、結構高い。ちなみに、日本の企業。
私はここの
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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ドルシネ字幕
エキスポIMAX吹替/19.12.11

観終わって気分良く「ああぁ〜あああぁ〜」なんっつって鼻歌を歌ってたら、沙也加嬢の離婚からのステマ?の犯人探し。
ほんと、どーでもいいですよね。
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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2D吹替

とにもかくにも、Wダニーです。
特にデヴィートの方。

あの年で、あんなに完璧に脚立からぶら下がり、滑り落ち、物につまづき、愛らしく吸引機をいじり、その上フェロモンダダ漏れも出来る人。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ドルシネ
19.11.21 エクステンデッド・カット TOHO梅田

2014年3月、アカデミー賞の司会をしながらエレン・デジェネレスはピザを注文しました。本当に会場に運ばれてきたピザをノリノリで客席
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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ドルシネ

ゆうたいりだーつーぅー
ハリウッドには、新しいターミネーターのアイデアが浮かんだら新作を作って良いというルールでもあるんでしょうか。今週の全国殺人マシン協会推薦メカは”Rev-9”、またの
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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字幕

109エキスポの巨大なエントランスバナーが何ヶ月もJOKERとITなんですけど、まさに奇人変人狂人に溢れた2019年秋の映画館。ハーレイ・クインもついにピエロは飽きたんじゃい!とバット振り回す
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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♫ スーラ ゴッホ ゴーギャン per シェフネッケール

「コンフィダント」という三谷作品に出てくる三人の画家と一人の男。この舞台が大好きで、実際どんな絵を描いてたんだろうと色々調べるうちに、ゴッホ
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プロメア(2019年製作の映画)

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△4DX/エキスポ/18.11.6

▶︎堺さんの声聞きたさに鑑賞。
もう一度あの絶叫を聞きたいなぁと、六か月の時を経てもう一度。時間の都合で久しぶりの4DX。ちょいちょいネコがエサが欲しくてそっとト
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

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監督と主演の大澤さんが大阪でムビチケを手売りされていた日。習い事から帰ってきた息子氏に、サインを入れてもらったグッズやら一緒にとってもらった写真を見せていたら、とっても羨ましがられまして。
そうか。今
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

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今観るべき、タロン観賞用映画。
ロケットマンからまだまだ微熱が続いている私に、それ以外望むものはありません。

スケこまし、ソルジャー、トレーニング姿、スカーフ姿、ロングコート姿、むっちむち裸体。最高
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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大阪に上田慎一郎監督が来ましてね。スペシャルアクターズのムビチケを手売りされてたんです。私は濱津さんと真魚さんのサインが入ったカメ止めのパンフに監督のサインを入れていただくべく、列に並んだんです。そし>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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今日本当は「蜂蜜と遠雷」とこれをハシゴしようと思ってたんです。でも、前の日にジョーカーをレイトでキメちゃって、心に余裕無くなりまして
。なんとなく溢れるほどのハッピー成分が今の私には必要な気がして、こ
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