むらさきさんの映画レビュー・感想・評価

むらさき

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ももいろクローバーZ アイドルの向こう側(2022年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーというほどの場面はなく。普通のインタビュー映像というかんじ。ただ、ももクロのメンバーはとても魅力的。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

壮絶。戦争映画が苦手だが、最後まで一気に観た。みんなすごかったが特に印象に残ったのは安田顕さんと中島健人さん。安田さんは決して大袈裟な演技ではないのに感情が激しく伝わってきた。中島健人さんは最初、彼だ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.5

子供の頃に見ていたときと絵のタッチも声も変わっていたけどやっぱりドラえもんの世界観が好きだな。永瀬廉さんのソーニャも良くて、声までイケメンなんだなぁと感心した。最後は泣いた。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

悪くはなかったけど、何がきっかけで感情の変化があったのかがわからない部分が多かった。

Gメン(2023年製作の映画)

3.3

岸くんって演技うまいんですね。心の底で何考えてるのかよくわからないサイコパス感が本人と通ずるものがあった。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

作間くん目当てで観賞。とにかく暗い。救いがない。とんでもなく胸糞な世界だけど田舎では普通にありそうな部分が多々。金髪の男の子、motherの子だと気付くまでに時間がかかった。
作間くんの出番は多くはな
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劇場版 私立バカレア高校(2012年製作の映画)

2.8

SixTONES、Snow Manがとにかく若い。SixTONESは育ちの良さを隠しきれないヤンキーたち、Snow Manは阿部(どうみても育ちが良さそう)、佐久間(陰キャ顔)は違和感がすごかった。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

新宿ピカデリーで友人と観た記憶。
食べ物がおいしそうで、ほっこりする映画。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

やっぱりスパイダーマンシリーズの夜の街の映像がワクワクして好き。

劇場版 BAD BOYS J 最後に守るもの(2013年製作の映画)

3.1

Snow ManとSexy ZoneとKis-My-Ft2とABC-ZとWEST(とLove-tune)が共演している世界線があったんだ〜と意外に感じたけど考えてみたらみんな同世代。
みんな細っこくて
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.1

校内の描写が好きだった。杉咲花ちゃんの声がひたすらにかわいい。

ラスト・ホールド!(2017年製作の映画)

3.3

意外と面白かった。とにかくSnow Manが若い!デビュー後垢抜けた人、あまり変わっていない人、良い歳の取りかたをしている人、当時はかわいかった人、色々。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.5

前作の衝撃は超えられないものの、やっぱり面白い。日常と非日常のバランスが絶妙。前作の評判を受けてか、知っている人がチラホラ出ていた。
個人的好きな場面は田坂さん関連。こういうブラック企業の社員いるよね
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.1

実写化あるあるなのかもしれないが、ヒロインの子がオタク男子にブスだと振られた場面、この子のどこがブスなんじゃい、陰キャで性格も悪いお前が終わっとるやんけの感情しかなかった。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.6

やっぱりディズニー映画の光の描写が美しくて好き。この作品は夜や曇りといった暗い場面が多いからこそ、水面に映る星の光、タイマツの明かりなど光の描写が映えていて美しかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

長いがエイミーとニックそれぞれの視点でストーリーが進んでいくから間延びすることなく観れた。
とにかくエイミーが恐ろしい。目的を果たすためなら自分をも傷付けることを厭わないほどの憎しみを持っていてメンヘ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.3

ベニエやガンボスープなど、出てくる異国の料理がおいしそうで興味深かった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

テンポ良く、登場人物も魅力的で、映像も豪華でワクワクして面白かった!アン・ハサウェイが何も知らないおバカな役は無理があるな?と思っていたら…の展開に歓喜。アン・ハサウェイの主役顔はすごい。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.1

コタツがない家で気になった作間くんの演技目当てで鑑賞。三人の演技は素晴らしいが作品としては全体的に薄気味悪い。山田杏奈さんはとにかく気が強くてわがままな女が似合うけど、そこにかわいらしさがない代わりに>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.3

映像も曲も良かった。けど美談としてごまかすにはひどすぎるミラベルに対する周りの態度にモヤモヤ。
ディズニー映画のろうそくが出てくる映像が好き。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

シリーズの中で2番目に好き。オールスター的で豪華に楽しめつつ、ストーリーも面白い。そしてやっぱりスパイダーマンシリーズの映像が好き。
ドクター・ストレンジがいい味出していた。

ツユクサ(2022年製作の映画)

4.2

いい映画。人生で大きな何かを失って、それでも懸命に生きている大人には響くのではないかな。
そして航平が良すぎた。この子別の作品でも観たことがあるけど、そこでも良かった。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

4.0

現代版シンデレラと言われればそんなかんじ。いい作品だった!サムがかわいそうだけど、友達やダイナーの仲間たちには大切にされていて心強かった。オースティンの魅力があまりわからなかったけど、学生時代なんてそ>>続きを読む

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.5

時間も短めで観やすく、ほっこりする作品。アルツハイマーを装って施設に入居できるほど頭の切れる老人、頼もしくて良い。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

初心で幼さを感じるブラッド・ピットが新鮮だった。自分が歳を取ったとき、同じように穏やかに死を受け入れられるものなのかと考えた。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

音楽や映像は素敵だった。
40代の恋愛というのも日本では題材として珍しく感じ、良かったしそのキャストも完璧だった。
ただ、マネージャー、胸糞すぎるし実際にこういう人は多いし現実では一番幸せになるのよね
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.5

蜷川実花の世界観、難しい。よくわからなかった。松村北斗さんは美しかった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

知らないうちにアイアンマンが死んでいた。MARVEL作品の豪快なカメラワークと近未来感が好き。学校の旅行に来ていて恋愛もうまくできない子供の一面と、スパイダーマンとして戦う責任のアンバランスさが面白い>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

コリン・ファースは少し偏屈でかわいらしいお坊ちゃまが似合いすぎる。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.9

ヤンキーたちも普段は上司ににこやかに接したりと社会性があってよかった。キャストが豪華すぎる。強い女と言われて想像できる女優さんが全員出ていた。永野芽郁の細さと白さは常軌を逸している。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.6

コメディタッチにしてはいるが、リアル、色々リアル。
お義母さんのようなマイペースで勝手で我儘な女性、一緒に過ごすと疲れることも多いけど活力をもらえるんだよねぇ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.4

面白かった!マキタスポーツの演技力。
タイムループしてることに気が付いた人たちが微調整していくところが面白かった。そして、サブカルエンタメ映画かと思いきやメッセージ性もあり、見応えがあった。時間も短め
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.3

よくあるエンタメ映画だと思って流してたが、バカリズム脚本と知って観賞。結果、面白すぎた。全員が主役。全員にストーリーがあり、全員がこの結婚式に人生を賭けていて飽きずに観れた。余興のコラボ、BPMがほぼ>>続きを読む

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