pさんの映画レビュー・感想・評価

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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.2

アンハサウェイが観たいが故の視聴。
現実味がないロマンス、映画だからこそ楽しめるシチュエーション、簡潔に言えば、少女漫画のようなトキメキ設定。
女が年上の恋愛物語って、大抵裕福かバリキャリか成功者みた
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バービー(2023年製作の映画)

3.5

最後のオチがtheアメリカン映画って感じでよかった。
ホモソーシャルから生まれる戦争(競争社会)とかセクハラ、パワハラ、男尊女卑、フェミニズム的な要素をポップにユニークにピンクな世界で描かれていること
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.1

今世で出逢った人とは前世からの縁(運命)「イニョン」があるそう。韓国語が美しい。
日本語では袖振り合うも多生の縁あたりだろうか。
今世では叶わないすれ違う現実をただ友情として終わらせず、色をつけて心の
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

「愛を終わらせない方法、それは何でしょう?」という問いの答えを見つけるために、主人公とそのまわりの登場人物が、迷い、悩み、傷つき、失い、立ち上がり、それでも生きていく物語。

全体的に綺麗にまとまって
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市子(2023年製作の映画)

4.3

主人公のふたりの演技が素晴らしいことは言うまでもなく、市子の生い立ちの不憫さ、抱えきれない絶望、悲しさの中で生きていく力強さなど観てて久しぶりに苦しくなる映画だった。鼻歌のメロディーが忘れられない。

母性(2022年製作の映画)

3.6

小説で読みたい映画。心理描写がもっと細かいと思うから。戸田恵梨香の演技良かった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

今更?!って感じだけど、やっと観ました。
3回泣いた。感動...。

みんながいい映画という理由がわかりました
ミュージカル嫌いなのに、これは何度も見返したい。
差別、偏見、生きづらさ、仕事への熱意、
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

漫画原作ファンなので、設定が少し変わってたところは残念。有村架純は可愛い。バジル姉さんは美人。
そして多恵ちゃん役の風吹ジュン、さすがの演技力に感動してしまった。
原作を知らなくても楽しめると思う。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

ステイサム最高!アクションも見応えあり。ストーリーも面白かった。

愛とセックス(2015年製作の映画)

3.2

タイトルが駄作っぽいのにピュアな男女のラブストーリーだった!
女たらしの主人公と浮気性の女の子が愛を学ぶ物語。最後の展開がハッピーエンドでいい。大切な人ほど大好きな人ほどすぐにセックス したくない派だ
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.5

爽快アクションスパイ映画。頭を使わないから流し見に丁度いい内容。
エヴァの過去や家族、元婚約者、上司との関係、もっと深掘りしてもよかったかも?
とりあえずエヴァが孤独で強いことだけはわかった

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.5

ブラピが若い!
アメリカと中国の関係が揶揄されているところも、上司の粋な計らいも頭脳戦が多くて面白かった

355(2022年製作の映画)

3.4

キャストが豪華なアクション映画
スパイの物語性は期待できないが、頭を使わず見るのに丁度いい

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.7

ブラピが若い!もっとシリアスなスパイ系かと思ったがわりとコメディ寄りの作品だった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.7

期待していた分、ストーリーがありきたりと感じた。結局何が言いたかったの?という疑問とまあ、そうなるよね、というオチ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

好き
これが実話ってところも含めて

犯罪者(詐欺師)をFBIで働かせるってところが、日本ではあり得なくて、ザ・アメリカ映画って感じがした
ディカプリオはかっこいいなと改めて思った

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.6

原作が読みたいな、と思った。
自分の傷をどうやって受け入れたらいいのか、乗り越え方が詰まっていて、
私もひとにも自分に対してもっと優しく在りたい、許したいと思える物語だった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

好き、人間ドラマ
実際に起きたグリコ森永事件が元ネタ

実際は未解決事件だが、映画の中では真犯人とその関係者達の繋がりが面白かった

犯罪に声を使われた子どもたちのその後の人生が、あまりにも違いがあり
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.8

大阪2児餓死事件がもととなった映画。
完璧主義で若くて良い母親が、浮気をして離婚。そこから水商売、風俗へ職を変え、相変わらず男やホストにハマり、育児放棄をして旅行にいく未熟な母親が、子どもを餓死させる
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

え!ここでこの人死んじゃうの?
という意味で、ハラハラドキドキ。
面白かった。

菅田将暉が出演する映画にハズレはない。
以上。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

煌めきとは日常で感じるもの。
生きる意味は、何かを成し遂げることではなくこの瞬間を大切に味わうこと。
生きる目的なんて要らないかもよ?という強いメッセージ性をアニメーションで可愛く映像化。大人にも響く
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

なるほど、ハリウッドからみた日本のイメージね、というおふざけ感満開のアクション殺し屋映画。頭使わずに軽くみると面白い。

ブラピと真田さんの安定のカッコ良さ

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

恋愛初期のスパークする煌めきと徐々に訪れていくブルーな日々と恋心が色褪せて風化する過程がリアルで悲しくて寂しい物語だった

あの時の選択を間違えなければ...
違う行動をしていたら...
もっと相手を
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マインド・コントロール -執着の憎悪-(2022年製作の映画)

2.5

いい意味で全くマインドコントロールされずに見続けられる映画。暇つぶしにはいい。

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