ぴょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぴょん

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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.8

小説も映画もどちらも大好き!何年かに一回は見ておきたい。

芦田愛菜ちゃんが小さくて賢そうでほんとうにかわいい

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.1

疲れた時に何も考えず見るといいやつ
強い女の人ってかっこいい。小池栄子最高

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

フェイク・トーキョー最高!
東京タワーバックに歌舞伎町からのブラピが出てきた瞬間にやられた

キャラがみんな魅力的すぎてよい
ゴールデンカムイっぽさを感じるところもよい

JSA(2000年製作の映画)

4.5

ソンガンホはほんとうに昔から強烈によい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

歌はとてもよかった。

個人情報ダダ漏れ感が気になって集中できなかった

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

眩しくて本当によかった。
同級生に嫉妬するときのセリフが心の底から出ちゃった感じが最高だったし、幼馴染と部屋にいる時の不器用な感じとか、緊張してどもっちゃうとことか、サイン書いてもらってるときの固まっ
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.7

ラブコメ!って感じでとてもよい。
トップガンマーヴェリックを見てハングマンにノックアウトされたので、グレンパウエル出演作を。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃいい映画体験だった。
ひたすらトムクルーズのためのトムクルーズ映画でひたすらおもしろい。ストレートなストーリーがこれまたいい。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.1

私自身も元となった人をおもしろおかしく見ていたと思う。サイドB的ストーリーを見させられ考えてしまった。

メッセージ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

趣旨と違うんだけど、異星からの生命体があらわれたとして、最初のアプローチは言語学者じゃなく進化学とか生態学とかそっちからアプローチしないのか?と気になってしまった。いやまず、音波を発してきたということ>>続きを読む

我々の父親(2022年製作の映画)

-

クローズドでおこなわれていた医療行為に似たひどい行為に対して後年のテクノロジーが蓋をこじ開ける。

ひぇぇほんとなんのためにやってるのか。人が1番怖いという意味でホラー映画だった

総理の夫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中谷美紀きれいすぎる!!
原作もそうなんだろうけどどうせ映画なら、長期での産休とってほしかったな。おかあさんの一言はよかったな
本人の決断を尊重することはよいけど、どうせ創作物ならばこそ、周囲や世論が
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分がおもしろかったのかつまらなかったのかよく分からない。
前のめりで見てたんだけどちょっとなにがおもしろいのか言語化できぬ。パンフレット売り切れでもやもや。

CGがビミョウなクオリティ且つ少なかっ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

-

平手さん役者さんとしてとてもいい。

これは原作にそのまま過ぎて映画という枠にはあってないのかも。平手さんはとてもよいので残念

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

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隅から隅までおしゃれ。激しいストーリーとオシャレな画と、キュートでクレイジーな主人公。3時間ずっと激しいし後半ベティがつらすぎるからラストの静けさがほんとに切ない。

家のペンキがピンクに塗り替えると
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動く標的(1966年製作の映画)

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ポールニューマンはもちろん女優さんも色気だだ漏れ。一つ一つの動きがどれもかっこよかったー。ストーリーは複雑なつくり。

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

3.7

赦しとか救いがテーマなんだろうけど、韓国のキリスト教との距離感が分からないためしばらくぽんやりしてた。そういう意味では沈黙を見た後に感覚が近い。
オアシスのラストシーンにもそうだけど、ほんと優しい陽の
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.2

すごい待っていた分期待値も高くなってしまっていたし、期待通りかというとちょっと違う方向だった。あとヨーロッパの歴史やイングランドとスコットランドのこととか詳しくなくて勉強しておけばもっとシニカルな部分>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

3.9

びっくりするくらいよかった。なんだろこの居心地の良さ。同じ空気を吸っているようなずっとこの時間が続くような不思議な映画だった。

下北沢に憧れる気持ち分かるが、しかし今の子は魚喃片手に下北を歩き回るの
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.1

ストーリーが、かわいい!かわいい!
色使いなんなの。小物もかわいい。ネバヤンの歌がとてもあう!

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

自分や大切な友人・後輩のことを思い浮かべながら見た
どうしてもそれらの経験と照らし合わせてみてしまう映画で、これを遠い世界の出来事として見れてしまう人もいるんだよな、とも考えてしまった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.8

おなかすく映画。映画だから?ちょっと豪華なごはんも。ドラマで前進したかなという問題が実はまた再燃して。でもそれが現実なんだなと。100受け入れることはできなくても目の前の1を大事にしていくその生き方に>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

軽く見て大笑いできてほっこりする映画。ちょこちょこ出てくる豪華キャストもまた楽しい
吉沢亮のオーラの調節力はすごい

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.1

市原隼人の食べっぷりがほんと美味しそうである。
給食たべたいなー

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

一週間くらい落ち込むんじゃないかとびびって見れなかったけどやっと見れた。
洋服かわいいなぁ家具かわいいなぁと思って見てると急にとんでもないシーン入ってくるからドキドキする

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.3

ひさびさに見たけどサイコーだった!
やたらめったら出てくる炎の演出も風の演出も大好き。李小龍を敬愛している兄弟子も妙に似ていて最高。バカバカしくて元気になる作品

前半妙なミュージカルシーンみたいなの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

ビートルズの曲はいいよね。うん。

この人の脚本きっとあわないんだろうな。。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.8

毎年8月には見ようと思っている。ただ一気に見るのは辛くて少しずつ見るようにしている。
追加されたシーンでよりすずさんの心に触れることができる。