washiokeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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エマ・ストーンのファンになった作品。 ハスキーボイスが素敵おもしろかった

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

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ミラ・クニスの美しさにビックリした❗
エマ・ストーンが元カノ役で出てたけどおもしろかった〜ジョン・メイヤーどんだけ評判悪いんだ(笑)

好きだ、(2005年製作の映画)

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永作博美と西島秀俊さんのシーンがすごくドキドキする。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

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いろんな女性の恋模様が描かれていたけど、あまり共感できなかったかも。

めがね(2007年製作の映画)

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えびのがっつきかた(笑)
加瀬くんのイメージとは違っておもしろかった。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

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内容は・・・だけど、世界観はすぎだった。原作を読んでみたいです。

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

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キャストに惹かれて観たけれど、あまり覚えてません・・・

重力ピエロ(2009年製作の映画)

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加瀬亮と岡田将生、原作のファンだつたから観ました。
小日向文世がすごくいいお父さんで羨ましかった。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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漫画がすっごく好きで、実写って聞いた時はえ〜って思ったけど、意外と良かったかも。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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日本の 「17歳のカルテ」って感じ。あんまり強く印象に残ってないかも。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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蒼井優が松山ケンイチの上に跨ってキスしようとするシーンが印象に残ってます。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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ドーナツが美味しそうだなぁ、って思う(笑)
蒼井優と森山未來のコンビ、他の映画でも観てみたいです。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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全員素敵で、全員心に闇を持っている感じ。 最後の結末にはびっくりするけれど、身近にある問題かも、

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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ゆっくりと流れる映画、エル・ファニングの透明感がすごい! 容姿は子どもなんだけれど、心は大人で大人を見透かしている感じ。 ソフィア・コッポラの映画は綺麗です。

ニライカナイからの手紙(2005年製作の映画)

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すごく好きな映画。 ありきたりな内容なんだけど、竹富島の風景と蒼井優の雰囲気で引き込まれました。

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